推敲
＞金持ちがどんどんさらに金持ちになるシステムだ。
直史としてはそれを否定する気はないが、それは本当に自然なのだろうか、と思わないでもない。
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経済システムは資本主義という金銭権威システムであり、人為による発明だから、権威主義国家が、国家権威を維持する法を創るように、元から投機のシステムはギャンブルのシステムを取り込んで不平等に設計されたものなので、国際的な不正取引や富の移動は規制できなくなっている人工的なシステムだから、このエンジンは自然なものなのだろうかというようなものですから。
弁護士的な観点だと
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金持ちがどんどんさらに金持ちになるシステムだ。
直史としてはそれを否定する気はないが、その法的な公平性に問題はないのだろうか、と思わないでもない。
作者からの返信
弁護士的な思考だとその方がキャラとしては明確なキャラ付けになりそうですね。
ただ完全に法を考えると大介の出した条件などは、自分個人の嗜好としてはともかく法的に問題があったりもしますので、そこは人間としての直史がどこまで弁護士として相応しいかというかなると思います。
いやほんまに
直史の嫁は明日美でよかった説まである
作者からの返信
むしろプラスとマイナスの相性なら樋口じゃないかな。
一方的に救われるだけだけど。
ナオフミサンもダイスケサンも軍神も「野球を上手くなること」に対しては誰よりも貪欲よね
そこに手間も暇も惜しまない
作者からの返信
歩む道は違うけどね。
だが正直、かなり無理をしたはずの二年目より、楽なローテで投げた一年目の方が、精神的には楽であった。
下の文で補則されているので、対戦して楽しいバッターが多かった1年目の精神的に楽というのはわかりますが、楽なローテで精神的も楽というのは文章的に難しいのではないのでしょうか？
作者からの返信
確かにおかしいです。修正完了。
こんな豪華な場所に来ないなんて勿体ないぞ正也！
作者からの返信
こいつも甲子園で優勝してるし、レジェンドクラスのピッチャーではありますけどね。