応援コメント

第34話 御饌印」への応援コメント

  • えーーーっ!!!
    アラライとユメにそんな関係が!?
    しかしやばやばななときでもアラライはユメが来るとどこか穏やかな感じ😌

    にしても一体このあと龍とはどうするんだろう???

    毎回ながら言葉運びが美しく難しい言い回しも軽やかで流石だなぁと思いながら読んでます!

    作者からの返信

    ぎんぺんさん、読んでくれてありがとう!

    生まれも育ちも別々の国のアラライとユメですが
    知らないところでがっつり関係者でした
    ユメ来ると穏やかって目の付け所すてき💕
    他の人と対峙するとき結構ピリピリしてますものね

    散々話題に出るのに姿を見せない龍ですが…

    言い回しや雰囲気でる言葉遣いにひんひん言いながら書いてますが、
    そう言っていただけて報われます!うれしい!

  • 久々の更新うれしい ヽ(´▽`)/

    しかし、これは…
    アラライが自ら御饌印を身につけていたのか?
    この飾りをつけているだけで龍の贄になるのであれば、その辺の民に役目を負わせちゃいそうだけど
    ユメの身分も高いし、おそらく一定以上の高貴な血筋でなければ贄にはなれないんだろうなあ

    お姉様がたと違ってユメが贄になれなかった理由はこのためだったのか〜

    作者からの返信

    読んでくれてありがとう、みやこのじょうさん!

    6万字以上かけてようやく旅のきっかけに話が戻ってきました
    アラライがなぜ御饌印を身に付けていたのかですが……
    彼の口から語られるのを待つしかなさそうです
    とはいえアラライがその辺の無力な民に負担を負わせるような合理的な選択ができる人かというと…多分無理…