四話まで読ませていただきました
独特の雰囲気のある文と世界観
姉姫やユメの思いと置かれた立場
叔父さん酷い!と思いながら読みました
国の礎として御贄になるしかなかった運命がこれで変わるかな?
続きも楽しみにしております(^O^)/
作者からの返信
みやこのじょうさん、コメントありがとうございます✨
ちょっと変わった時代設定なので、言葉のチョイスで世界観作れたらいいなと思い練ってみました。
叔父さんひどいいただきました!
これは叔父さんへのざまあチャンスなのでは!?
運命ぽしゃったのでちょうどこのあとから、自分の意思で道を選び始めるようになることですし…
というわけでユメの今後にご期待くださいませ(*´꒳`*)
星の企画から来ました。
ふむふむです。
重厚かつ、古い日本を彷彿とさせる表現が至るところに散りばめられていて、
生贄の儀式の重さを際立たせていますね。
あと、イケメンの表現がすごいです
ヽ(≧▽≦)ノ
続きも楽しませて頂きます。
もし、よかったら、私のも読みに来てくださいませ。よろしくお願いします。
ではでは
作者からの返信
ふむふむさん、星の企画からようこそ
コメントありがとうございます✨
古い言葉遣いが多く重めの話ですが、読んでいただけて嬉しいです
あとイケメンの表現に着目してくださってありがとうございます!
イケメンに説得力持たせなきゃと必死で書きました!
のちほどふむふむさんの作品も読ませていただきに伺います。楽しみです!