応援コメント

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  • 第6話 旅の想い出への応援コメント

    Twitterより参りました。
    和風テイストの作風がとっても好きです……✨
    セリフと人物の動きにテンポの良さがあって、描写の中にある落ち着きと合わさったどこか懐かしさを覚えるような(?)作品でした。
    応援させていただきます!

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です!
    好きと言って頂いて嬉しいです。
    昭和レトロ真っ盛りの時代背景ですからね。そう思われても大丈夫です。
    有難うございます!これからも短編として小出しにしていく予定なので、宜しければ追って頂けると幸いです


  • 編集済

    第6話 旅の想い出への応援コメント

    無事、名前をいただけて良かった!
    ここまでは節はおっとり穏やかなタイプかと思って読んできましたが、意外にも嫉妬をはっきり表に出すタイプで驚きました(*'ω'*)
    というか、節は漣が好きだったの!?というのも驚きでした(*'ω'*)
    二人の関係を恋愛関係のように読んでいなかったので、ここで節の新しい一面を見たような気がしています。
    最新話まで読了しました。
    TwitterのRT企画へのご応募ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらに全てまとめてお返事させていただきます。こんがらがるといけないので(^_^;)
    そうですね、節は性格的に感情を余り表に出さないタイプなので(多分)恋というか、己の支配する川の住人、詰まる所自分の遊び仲間を取られた事により、朔に嫉妬しています。
    各回への感想及び、ここまで読んでくださり、有難うございました!

  • 第4話 蒼維への応援コメント

    知り合った蒼維くんはちょっと先輩なんですね、こういう仲良しさんができると心強い!(*'ω'*)
    そしていよいよ出雲大社へ!ワクワクです!

  • 第2話 上野へへの応援コメント

    節と漣ののんびりとした列車旅……駅弁を食べるのもまた楽しいですね(*'ω'*)
    節が人間だったころの事も少し垣間見えて、なんだか切なくなりました。
    川の主として、節がほのぼのゆったり暮らせるといいなぁと思いました!

  • 第1話 大黒天への応援コメント

    RT企画へのご応募ありがとうございます、短編に続きこちらも拝読します(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
    短編では、少女が川の主になってこれから上手くやっていけるのか……と、色々想像していましたが、まさにそれがこちらで描かれるんですね!
    読み進めるのが楽しみです(*'ω'*)

  • 第6話 旅の想い出への応援コメント

    Twitterより参りました。
    短編中編読ませていただきました。
    このしっとりとしたレトロな雰囲気、良いですね。神様達のやりとりが可愛らしく描写されていてほのぼのとしました。
    素敵なお話でした。これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ご拝読有難うございます。
    両方読んで頂いたのですね、感謝です。
    レトロ感が出ていましたか?
    そう言って頂けると嬉しいです。
    はい、これからも頑張ります!

  • 第6話 旅の想い出への応援コメント

    面白かったです!誤字報告させていただきます。下から八行目の「主殿そのまままで」は、「主殿そのままで」ではないでしょうか。気分を害されたのであれば、返信にてお伝えください。削除します。

  • 第2話 上野へへの応援コメント

     段落の間に空行を入れていないことが指摘されていますが、私個人の考えとしては、このままでいいと思います。段落ごとの文字数がよく調節されているため読みづらさを感じません。
     最近のネット小説の多くが一、二文で段落を区切って、空行を入れているため、前の方はそのように感じたのでしょう。しかし紙の本を使って読むことの多い私はこの書き方がより自然であるようにさえ思います。応援しています。

    作者からの返信

    ご拝読頂き有難うございます!
    そう言って下さると嬉しいです。
    行間に関しては、私なりにこだわりがあるので、「そうそう!まさにそれ!」と言う感想でした。
    レビューも書いてくださり感謝です。誤字報告も有難うございます。誤字に対してのコメントに代えさせて頂きます。そこまで読み込んで頂いたのかと思うととても嬉しいです。
    それでは、また機会かありましたら宜しくお願いします!

  • 第1話 大黒天への応援コメント

    以前"川の主が死んだ"を見させていただいた時にも「時代を感じる作品だなぁ」と思っていましたし、今回も同じように思いました。
    内容が少々違っていても、また違った楽しみがあるなと感じました!

    応援してます!頑張ってください!!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    以前にも応募してましたか!申し訳ないです。続編のご拝読感謝です。
    そう言って頂けると嬉しいです。
    頑張ります。有難うございました!

  • 第2話 上野へへの応援コメント

    時代背景としては昭和30年前後。高度成長期に差し掛かる少し前の日本。
    ジブリ作品(とりわけ千と千尋の神隠し)に世界観のよく似た、小川に暮らす者達と、それらを統べる川の主になった人間の少女(但し故人)。

    ツイッターから参りました三寒四温です。
    ひとまず短編とされている序章と、本章ここまでは拝読させて頂きました。
    神秘的で日本的な雰囲気がよく出ていると思います。
    行間を全く開けられていないので段落が若干掴みづらくは感じましたが。

    作者からの返信

    ご拝読有難うございます。
    そう言って下さると嬉しいです。
    行間に関しては、只の私のこだわりでもあるので、変えるつもりはありません。読みづらかったらすみません。


  • 編集済

    第1話 大黒天への応援コメント

    RT企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    和風の世界観が良いですね!
    浮世離れしたお話は大好きです。

    ただ、批評をして欲しいとのことなので、少しだけ気になったところをば。
    作者様は文章構造ってご存知でしょうか?
    小説などの書き物にはレベルというものがあって、御作はレベル4あたりかなと思います。
    レベル4は純文学の世界ですね。少し難しい漢字を使っている、全体的に落ち着いた雰囲気の作品のことです。
    そこで気になったのは台詞文の「!」や「?」などの感嘆符です。
    これを使うと、レベル2のライトノベルになってしまって、浮世離れした作風が一気に崩れてしまいます。

    ここを上手く直せば、他の作品を凌駕できると思います!

    すみません、甘口のつもりが少し辛口になってしまいました……。
    もしご不快に思われたなら削除いたします。
    とても好きな世界観だったので、もっと良くなればと思ってしまい……すみません……。

    作者からの返信

    感想有難うございます。
    いえいえお気になさらずに~

    書き物のレベルなんて初めて知りました。無知をお許しください。
    ご指摘、感謝です。

    目指したのはレベル4の純文学なので、訂正できる所は訂正しようと思います。

    それでは、有難うございました!