応援コメント

第2話 上野へ」への応援コメント

  • 節と漣ののんびりとした列車旅……駅弁を食べるのもまた楽しいですね(*'ω'*)
    節が人間だったころの事も少し垣間見えて、なんだか切なくなりました。
    川の主として、節がほのぼのゆったり暮らせるといいなぁと思いました!

  •  段落の間に空行を入れていないことが指摘されていますが、私個人の考えとしては、このままでいいと思います。段落ごとの文字数がよく調節されているため読みづらさを感じません。
     最近のネット小説の多くが一、二文で段落を区切って、空行を入れているため、前の方はそのように感じたのでしょう。しかし紙の本を使って読むことの多い私はこの書き方がより自然であるようにさえ思います。応援しています。

    作者からの返信

    ご拝読頂き有難うございます!
    そう言って下さると嬉しいです。
    行間に関しては、私なりにこだわりがあるので、「そうそう!まさにそれ!」と言う感想でした。
    レビューも書いてくださり感謝です。誤字報告も有難うございます。誤字に対してのコメントに代えさせて頂きます。そこまで読み込んで頂いたのかと思うととても嬉しいです。
    それでは、また機会かありましたら宜しくお願いします!

  • 時代背景としては昭和30年前後。高度成長期に差し掛かる少し前の日本。
    ジブリ作品(とりわけ千と千尋の神隠し)に世界観のよく似た、小川に暮らす者達と、それらを統べる川の主になった人間の少女(但し故人)。

    ツイッターから参りました三寒四温です。
    ひとまず短編とされている序章と、本章ここまでは拝読させて頂きました。
    神秘的で日本的な雰囲気がよく出ていると思います。
    行間を全く開けられていないので段落が若干掴みづらくは感じましたが。

    作者からの返信

    ご拝読有難うございます。
    そう言って下さると嬉しいです。
    行間に関しては、只の私のこだわりでもあるので、変えるつもりはありません。読みづらかったらすみません。