モデルと違って、「クソみたいな主に仕えるんじゃなかったなあ」と笑って死ぬのが良いなあ。
作者からの返信
実際の正成もそんな感じだったのでは。
あんなリアリストの戦上手が七生報國を言ったとは思えません。
むしろ感情の揺れ幅が大きい尊氏が言いそうです。
遂に王臣の有力者が打ち取られましたね。
今後、どう展開してゆくのか…
作者からの返信
主な武将がいなくなりました。
後醍醐帝はここから粘り腰を見せましたが、アーサー王はどうですかね。
キョチョよく頑張った!
合掌
編集済
更新ありがとうございます。
勝ったのか?
編集済
キョチョの奮戦ぶりは悪来典韋を彷彿させ、今際の際の台詞は『勇敢なる水兵』で知られる、三浦虎次郎三等水兵に通じるものがあり涙が滲んでしまいました!
作者からの返信
過分なお褒め、ありがとうございます。
格好良い武人の最期が好きなので、またそんな姿を書いていきます。