あとがき

第一部 怪談殺し 後書きのようなもの

 一部がはこれにて完結です。ここまで、お付き合いいただきありがとうございました。


 楽しんでいただけていたら、これ以上嬉しいことはないです。


 初めて物語というものを書きましたが、いやはや、難しかったです。


 流れるような美しい文体で地の文を書きたいのですが、なかなか思うように書けず、とても苦しかったですね……


 一応、本作品はカクヨムコンのホラー部門に応募しようと思っています。


 応援いただけると、幸いです。


 第二部の構成も現在考え中です。


 更新がいつになるか分からないですが、細々と執筆していきますので、よろしくお願いいたします。


 最後になりますが、面白いと思っていただけましたら、応援やレビューをいただけると幸いです。


肉級


 

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