何があったの……？
続きが気になります……

真相に近づく度にまさかと思いましたが……やはり……

読んでいて、すごく面白くて参考になります。怪談をつくる際、いつも悩んでしまうのですが、このお話を読んでいるとコツが掴めそうな気がします。

本当に不思議なことばかりです。このお話ではっかく様は本当に生まれてしまったのか、この用務員が自裁したのか……真相は闇の中ですね……。

はじめまして。
ホラーが得意ではないので、少し前に八角さままでサイレント読みしていました。
安全地帯まで戻って来たぞ！からの、やっぱりホラーじゃん！となるのが、お上手ですよね。
とても面白いです。

釣舟草さんの紹介で、気になって来ました。気づいたらここまでノンストップで読んでしまっていました……すごく面白いです。

怪談を考察するという観点で書かれているのが興味深く、文章も語りも上手いので、意識をこの話に引き込まれ、一緒にお酒を飲みながら話を聞いている感覚でした。怪談が生まれる経緯や、怪談に必要な要素などの説明にも説得力がありました。凄い……。

最後の展開もとても好きです。常連のお客さんには一見さんが視えていたこととか、色々気になったところもあって、続きが気になります。

感動系で……終わらなかったァァ!!＼(^o^)／

雨女の彼の話題が出たので嬉しくなりました。あそこで終わりじゃなかったのですね。
呪術の話もどう進むのか、じっくり楽しませていただきます。

凄く面白かったです。

すれ違った父娘の絆がまた繋がったことも、自殺幇助を行なってきた藤堂の呆気ない最期も、お見事でした。

詩織さんの、好奇心と良識の間で揺れ動く心につい共感してしまいました。そして、最後には詩織さんらしく格好良く解決させている姿が素敵でした。

余りに面白くて、ついつい夢中になり、作者さんのいる物語だと忘れてしまうくらいです。肉級さんの小説は本当に面白いです。また拝読に参ります！

肉級さん

長らく読みたいと思っていた作品、ようやく拝読できましたが、しおりさんの謎解きも構成もラストもとても面白かったです！

ざっとタイトルを見て、もう最終話が早く読みたくて仕方ありません。

個人的なことで申し訳ないですが、私は自分の作品の中で「幽霊の生存戦略」を描き、雨女で例えると「なぜただの女の霊ではなく雨女になったのか？」という点にクローズしました。
主人公は「怪談を考察する」という同じ行為をしていますが、この一話では拙作とのアプローチが真逆だったので、その点も興味深く楽しめました。

ゆっくりと大切に読ませていただきます！

ええっ？！

ずっと怖かったですがラスト一文でもっと震えました。
自覚のないうちにPTSD。メンタルが不安です。

まぁ、怖い。こちらもインパクトのある始まりです。

おおお……。
ラストでの唐突なプロローグの死への言及が鳥肌ものでした。
何故山田さんはあのような死を迎えることになってしまったのか、気になりますね。

歯をむき出しにして笑いながら死んでいた。
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
プロローグの死の真相がエピローグでわかりました。
怖かったですが、おお、なるほどってなりました。

この世には欲しい能力といらない能力があるんですね。

死臭の正体！何でしょう、気になります。
昔、私の職場にも人の死期が近いって分かる人がいたんですが、
匂いは初めて聞きました。怖いです。

死臭の正体も気になるところですが、今回の一人称語りの人物の正体も気になるところですね。
続きを待っています(｀･ω･´)ゞ

第二部にお邪魔いたします。
第一部の終わり方が衝撃的だったので詩織さんの様子が気になっていたのですが、この時点では特に変わりなさそうですね。
あと、独特の雰囲気を持った作風は相変わらずですが、さらに筆力が上がっているような気がするのは私の気のせいではないはずです。
今宵はどのような物語が紡がれるのか……。
またあとでお邪魔いたします(｀･ω･´)ゞ

>その後、B子は教室内で暴れて、
こちらはA子ではないでしょうか。ご確認くださいますように。

白いお社、どうも百葉箱ではないかと思うのですが、最近の授業では使われていなかったりするのでしょうか……。
もしも当たっていたら、これもちゃんとした原因があって発生するホラーということで、謎解きが楽しみです。

雨女から読ませて頂いています。
最後の最後でゾッとするオチに持っていくのが上手すぎます。
なかなか怖いので夜じゃなくて昼に読むようにしてみようと思います(笑)

溺死体の男は謎の女に殺されたのだ！　というストーリーが作り上げられるから怪談になるのでは、と思ったのですが、そういう噂にはなっていないのでしょうか……。怪談の理詰めの解説、興味深いです。

これまでのお話を読んでいたので、エピローグに何かあるのではないかと予想はしていたものの、予想の斜め上を行くどんでん返しに寒気がしました。
相変わらずキレッキレで素晴らしいですね。

大変楽しく読ませて頂きました。有難うございました。
普通のホラーだったら、読み進めなかったと思います。呪いとか幽霊とか出てくると、何でもアリになってしまうので。
でもこちらの作品はホラー(怪談)を謎としたミステリーであると思いました。
いえ、ジャンルなんてどうでも良いのですが。
第二部を楽しみにしています。

第二部も強烈な入り方ですね。
楽しみです。

第一部完結おめでとうございます。
初めてとは全く思いませんでした。
よく練られたプロットと引きつける文体、
続きが気になり一気読みしてしまいますね。
怖かったです。
まさか、まさかの連続でした。

第二部楽しみにしております。

本物の悪霊は血に憑く。
そうなんですか！
そして、怪談は作り話。もう驚きの連続です。

切ないお話でした。
オカルトではなく、新興宗教が関係するカルトですね。
心の隙間があるとマインドコントロールされて……。
蛇は神話でも神格化されていますが、聖書では悪なので
とても興味深い話でした。

怖くて怖くて……の話なんですね。
昼間に続きを読むことにします。

ミサンガ流行りましたね。

キョエー😱

切ないですね(＞人＜;)

怪談の三要素、そうですね、そういう事ですね。
勉強になりました。
悪意って大事ですね。

ひとつだけこのラストで救われる点は、
この藤堂さんの最期を見て(別室で聞いて)なお、教義を守る人は居なかろうということですね。

早計でした。
こんなラストが待っていたなんて！
見事です。

泣けました。
悲しいけど優しい、とても良い話でした。

まさか……こんな結末とは……。
悲しすぎて泣きそうになりました(TT)

まさか、引きちぎられたとは……
恐ろしい結末に驚愕しています。

まさか。逃走してしまいましたか……。
手に汗握る展開でした！！

ミステリ寄りのホラーいいですね！好きなタイプです。

辛い、しんどい、でも生きて……
確かに！
めっちゃ泣けました　(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

なんと！
雨女の正体はそれはそれでリアルに怖い。
溺死事件の謎もスッキリ。
最後のオチはやられました。

とても楽しく読ませていただきました。
私は、変死体はてっきり雨女の元彼で、雨女は死んでる彼氏をずっと待っている可哀想な女性なのかと思ってました。ハズレでした。

非常に面白かったです。
生まれたばかりの怪談が語られ、育っていく瞬間をとらえているのも面白いですし、得体の知れなさの説明に膝を打ちました。

ここまでで凄く引き込まれました。
こんなのが読みたかった。

第一部完結おめでとうございます！
そしてお疲れ様でしたm(_ _)m
第二部も楽しみにしています！

この城ヶ崎さんはマスターではなくて家族とかって感じですかね……。
いや、まあ邪推はしないようにします。
第二部の楽しみに取っておきますので。

やっぱり小林君かあ……。
この回少し前あたりで何となくそう思ったのですが、動機が何なのか……。

マスターのキャラクターが面白いです。
怪談好きなのに探偵のように謎を解き明かす語り口がとても洒脱だと思います。

ここまでは想定通りですが、最後のオチというか理由付けにワクワクしております。
小林君が教授の授業選択していた時に繋がりましたが、動機部分は伏線はなかったように思います。
それ以外は、ミステリー要素があるだけにしっかりと書かれていましたね。
明日が待ち遠しいです。

いやー……。
今回も慈悲の無い話でしたね。
ただ春香さんの命を救えたことにホッとしました。
今後春香さんの心の傷を今後どう癒やしていけるかはお父さん次第でしょうかね。

今回複雑な事件だったにも関わらず、散らばった事件のピースを集めて真実に辿り着いた詩織さんは相変わらず凄いなあと思う一方、『でも一番凄いのはこれ考えた肉級さんだよなー』と改めて感心させられた物語でした。

ジャンルはホラータグにミステリー
果たして中身は？正にそのとおりでした。

中々出会えない組み合わせで、楽しく拝見しております。まだ始めの部分だけですが、師匠シリーズが頭をよぎります。でも、こちらの方がミステリー要素も加わり、ストーリー的にも完成されており楽しいです。

残りのお話もじっくり読みたいと思います。

おぉ〜〜！すごいです！
最初に読んだときに「ないり」とは、なんだろうかと思ったのですか、そういう意味だったのですね。

呪った相手に呪ったことを教えている点を考えたら、何かあったときに呪われたせいだ！　と思い込みそうですが、今回はもっと恐ろしい答えが待っていそうですね。

はぇー、オモロイ
ホラーが徐々に解説されてミステリっぽくなっていって、最後にホラーに戻るどんでん返し感が好き

なるほど！
怪異を解明していくという過程とホラーが融合されていて面白かったです！

不気味な雨女の正体と結末も楽しませて頂きました。

怪談の要素のお話が興味深いです。ホラーを書く上でも必要な要素ですね！　
雨女のお話だけでも怖かったのですが、遺体と悪意がどう絡むのか気になります。

最初からここまで読み進めて参りました。
大変雰囲気の良い物語で、面白く読ませていただいています。

1章も2章も、衝撃のラストでしたね。

人を呪わば穴二つ。まさにその言葉通りの展開でした。まるでプロ作品のような文章力です。

また続きも読ませていただきます。

おお……。
なにかこの章は今までより壮絶な幕開けですね……。
このあと何が起こるのか見物です。

2回目読みました。
1度読んでいるからかも知れませんが、こちらのほうがスラスラ読めた気がします。
物語は変わらず面白いです。
風味も損なっていないと思います。

読みやすくなっていると思います！

初めて読んだ時と比べてどこかスタイリッシュになった感じがします。

あと今更ですが、私もしかすると応援マーク（♡のことです）付けるの忘れてたかも知れません汗

肉級さんファンの私としたことが！

遅ればせながら最初から付けさせていただきますm(_ _)m

ぎょええええ！
正直このオチは想像してませんでした！
凄いのぶっ込んできたって感じです！
いや、前回でコメントした内容は無視しておいてください笑

いや、これは泣きますわ。
ここまで読んだ中で一番切なくて胸が熱くなった回でした。
お義母さんと女性の幸せを願わずにはいられません。

まさか用務員が……という感じです。
良い意味で期待を裏切られました。
次章も読み進めていきたいと思います。

読み合い企画から来ました！

こういった怪談者のストーリーを自分では書けないので、単純にすごいと心の底から思いました。ただ、一つ我儘を言うと、文章があまりにもくっつきすぎていて、読みづらいなと感じてしまった箇所がいくつかありました。特に会話文などですが。気に留めることでもないかもしれないので、あくまで個人的な意見と受け止めてもらえれな幸いです

この先が気になります！

もしよろしければ、私の作品の方にも遊びにきていただけたら嬉しく思います！

執筆活動頑張ってください！

真琴さんが無事で何よりでした。

でも犯人が捕まっていないことを考えると、もう一波乱ありそうですね。

見事なお手前です。

読ませていただきました。

個人的には嫌いじゃありません。淡々とした文章に好感が持てます。
ただ、web小説というより、公募向け作品だと思いました。
カクヨムコン7で勝負されたいのならば、読み易さを意識してみてください。web小説の読者様は、かなり読み易さを重視されます。

やられました。
毎回、ラストのパンチにやられているんですが、
今回は完全ノックアウトです。

しっかり泣かせておいて、この展開はうまいですね。

心の中で静かに「ひえー」と叫んでおります(笑）。
切ないまま終わると思い込んでいただけに、崖から突き落とされた衝撃がマックスになって、思わずワクワクしてしまいました。

面白くて一気に読んでしまいました。
小林君のキャラがいいですね！
現実的に事件を解明していって、最後、あのオチが来るところ、すごく好きです。

バーを舞台に怪談が語られるという設定、雰囲気があってすごくいいですね。
マスターの語り口にリアリティがあって、本当にいそうな感じに惹きつけられました。
恐怖の仕組みを理論的に説明した後、理論では説明できないどんでん返しが来るところがとっても粋だなぁと思いました。

いやー、面白いですね。ホラーなのに読んでいるとワクワクする感じとでも言いますか、京極作品を読んでいる時こんな感覚によく陥ります。見事なお手前でございます。
少しずつですが読み進めていますので、執筆頑張ってください。

文章が丁寧で読みやすいです。
ここから何かが起こるのか？と想像しながら、少しずつですが読み進めています。