応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第500話 覆る窮地への応援コメント

    アグネスは英国に移動したの?

  • 第478話 カオス!!への応援コメント

    ミラにはプレゼント無いんだね

  • ノエルの眼は深紅でしょ


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    第457話 最愛の怒りへの応援コメント

    何故か全員にあげる事になってる

  • 第448話 ずっるーい!!への応援コメント

    また名前が変わった

  • 第440話 合流への応援コメント

    今気づいたけどキャロに変えたんだね

  • 第434話 幕開けへの応援コメント

    英美里ではなく多々良彩花でしょ

  • 第378話 誕生への応援コメント

    「行動の奥」ではなく「講堂の奥」ですかね…

    面白いので、二日くらいかけてここまで読み通してしまった


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    序盤最強は…後の展開が…

  • さぁ!ここから俺のハーレムパーティーが本格的に始動だ!ってね…

    1話しかもたなかったよパトラッシュ。


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    苗字にさん付けで呼んでた人をいきなり呼び捨て。しかも歳上女性でまだまだビジネスライクの域を出ない関係しかないのに…
    ここまでツッコミどころしかなかったが、流石にそろそろ飽和しそう。

    10話もつかな…

  • サイヤ人の怒りみたいな怒り方じゃなくて、子供の癇癪みたいな怒り方しかイメージ出来なかった。

  • 自分を弱いと思っているのに、未探索のダンジョンという危険の中にほぼ一般人の大切な妹を連れて、しょうがないなぁで連れて行くとか危機感が終わってる。
    直感スキルの効果ですって言われたら、じゃあ自己認識について思考は仕事してないんですねって話だし、流石にちょっと主人公のオツムも終わってる。
    ここまでくると草超えて林超えて森鴎外。

  • 第064話 億プレイヤーへの応援コメント

    頼む…頼むからそろそろ自覚してくれ…!!
    鈍感系主人公の
    「俺、また何かやっちゃいました?」
    をこれ以上見続けるのはそろそろ苦しい…
    どんだけ多く見積もっても50話以内に自覚していてくれ…
    自覚出来ればちょっとはまともになるはず。恐らく…多分…maybe…

  • 第328話 帰る場所への応援コメント

    唯一の友達はユキだった!?

  • 第194話 季節外れの留学生への応援コメント

    シアは隣で無料で頷く

    有料の時もある!?

  • んー流石に連続で続き過ぎて食傷気味になる

  • 同じく思いました
    神・思考ってどういうヤツなのか不明すぎる

    物語の展開状、
    主人公が自分の強さに気づいてはいけないとしても、
    この進み方はだるいかなぁ・・・

    テンプレなのかもですけど、
    この後の展開もなんとなく読めるので、
    ここでリタイアです


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    逃げ出した!
    しかし、回り込まれた。勇者は逃げられない。
    銀髪の少女の口撃!
    勇者に改心の一撃が決まった。
    めでたしめでたし

    >おそらくアンナさんから手伝いの申し出があり、一度は断ったけど、アンナさんの御師が強くて断り切れなかったって所だと思う。
    →…、アンナさんの押しが強くて断り切れなかったって所だと思う。


    ただでさえ学校ではそういう風に見られてるのに、親まで後任となったらいよいよ逃げ場がないぞ。
    →…、親まで公認となったらいよいよ逃げ場がないぞ。

  • 第264話 完全に理解したへの応援コメント

    今まで楽しく読ませて頂いてありがとうございます。魅力溢れるキャラクターでここまで読みましたが、勘違い設定に流石に無理があり過ぎてシラけてしまいました。

    最初は面白い設定が活かされていましたが2章くらいで既に嫌気はさしてました。それでもここまで読み続けるくらいには良い小説です。

    無理が有る+主人公がただのアホに見えて来てトドメになりました。

    「ずっと勘違い設定」を許容出来る読者ならまだまだ読めると思います。


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    マジレスすると、個人事業主扱いで、収入は組合が明細出す、支出経費は装備品、消耗品、交通費などで減価償却する資産もないなら確定申告も簡単。なので、明細に本年度の累計収入があって基礎控除越えそうなら、申告するように助言するべき。かくよむのリワードと同じです!
    税理士に依頼するほど手間ではありません。むしろ税理士に依頼し、やり取りする方が無駄

  • 第321話 頼れるお姉さんへの応援コメント

    誤:霊がその豊満な胸をポンと
    正:零がその豊満な胸をポンと


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    >先ほどの咆哮はなんのその。気持ちを早々に切り替えたノエルは、軽く寝そべるようなビーチチェアーに背を預けてトロピカルジュースに口を付け、目の前に光景をボーっと眺める。
    →…、目の前の光景をボーっと眺める。


    勿論戦闘職は劣るが、そんじょそこらの低ランク探索者に劣るようなものではなかった。
    →勿論戦闘職には劣るが、…。


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    第222話 大いなる勘違いへの応援コメント

    文章の前後から推定しました。『行』から『階段』を想像しました。
    仕様でしたらすいません。
    >数十行ほど真っ暗闇の中で浮遊感を味わった後、次に視界に入ったのはソファとテーブルが置いてある部屋。
    →仮①数十秒ほど真っ暗闇の中で…。
    仮②階段を数十段ほど真っ暗闇の中で落ちていくような浮遊感を味わった後、…。

  • 台詞部分ですが…。
    >「ラックの奴がたった今物凄いスキルを支えるようになったみたいです」
    →「…物凄いスキルを使えるようになったみたいです」


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    第218話 Unknownへの応援コメント

    極限状態で言葉に少し乱れが出た可能性も微あり。台詞部分ですし意味も通じるので仕様でしたら気にしないで下さい。
    >「あ、ああ。ありがとう。ちなみにこれが君に日常なのか?」
    →「…。ちなみにこれが君の日常なのか?」


    「この階層の巣くう、イレギュラーモンスターで、他とは一線を画す強さを持つモンスターよ。このダンジョンに来れる探索者でも倒した者はいないわ……もう終わりだわ」
    →「この階層に巣くう、…」

  • 第213話 不法入国への応援コメント

    台詞部分になりますが書き込みです。仕様でしたらすいません。
    >「ハンターズギルド。名前から察するに、多分の探索者組合みたいな場所だな、この建物。多分日本じゃない」
    →仮①「ハンターズギルド。名前から察するに、多分探索者組合みたいな場所だな、…」
    仮②「ハンターズギルド。多分、名前から察するに探索者組合みたいな場所だな、…」

  • >突然おらわれたラックに恐怖する愛莉珠ちゃんだったけど、俺の説明を受けると、少し安堵した表情をしてホッと一息を吐いた。
    →突然現れたラックに恐怖する愛莉珠ちゃんだったけど、…。


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    >誰から治療したらいいか分からないのでまずは看護に事情を放し、順番に案内してくれることになった。
    →誰から治療したらいいか分からないので、まずは看護師に事情を話し順番に…。


    しかし、かけてもかけても後から後から患者がやってくる状態に流石のノエルも無きが入った。
    →…流石のノエルも泣きが入った。

  • >男性の方はなんとか躱しながらギリギリの者は武器でいなして事なきを得る。
    →…躱しながらギリギリものは武器でいなして事なきを得る。

  • 第204話 拡大する事件への応援コメント

    >俺達もそうだけど、零はすでにお金のが働く必要がない。しかし、Sランク探索者ともなると、組合から仕事が斡旋されることがあるので、高ランク探索者の義務としてある程度受ける必要があるため、仕方がないらしい。
    →…、零はすでにお金のために働く必要がない。…。


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    2ヵ所目は仕様でしたらすいません。
    >急いで支払いをして店の外に出て、すぐ物陰姿を隠した。
    →…、すぐ物陰に姿を隠した。


    天音最後の日も近い……かもしれない。
    →天音最期の日も近い……。

  • 第194話 季節外れの留学生への応援コメント

    >会話はよく分からないけど、なぜか増えていた。可能性として高いのはあの知能を持ったモンスター話したせいじゃないかと思っている。次会えば会話できるかもしれない。
    →…。…あの知能を持ったモンスターと話したせいじゃないかと思っている。…。

  • ジャパニメーションは、一定の割合で中毒になることが明らかになっている成分の一つだから、アレほど気を付けておけと言ったのに…。www


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    >矢代は飛び跳ねながら移動し、ある時大きく飛び跳ねると、どこからともなく出した弓に魔、力で形成された矢をつがえて、狙いを定めた後、解き放った。
    →…、どこからともなく出した弓に、魔力で形成された矢をつがえて狙いを定めて解き放った。


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    台詞部分ですが書き込みです。
    >「なんでそんなに怒ってるんだ?Bランクの天音の攻撃を反射するジャージを着ている俺に、それ以下のモンスターの攻撃が聞くわけないだろ?」
    →「…、それ以下のモンスターの攻撃が効くわけないだろ?」

  • 第184話 才能の差は歴然への応援コメント

    >彼女のかかってはどんなモンスターも只の経験値とお金に成り下がるようだ。
    →彼女にかかってはどんなモンスター…

  • >しかし、最後の一人は小学生にしか見えない七海の欲ない視線を向けたので、全員に袋だだ気にされていた。
    →…小学生にしか見えない七海へよくない視線を向けたので、全員に袋叩きにされていた。

  • >自信を真っすぐ見て答える亜紀の言葉に困惑しつつも納得する新藤。彼はすぐに顎に手を当て暫しの間考え事をするために沈黙した。
    →自身を真っすぐ見て答える…。

  • >結構街の結構酷い状況が映しされたのを指しながら瞳が尋ねるが、七海はなんともなさそうな表情で答える。
    →仮①結構街の酷い状況が映しされたのを指しながら瞳が尋ねるが、…。
    仮②街のかなり酷い状況が映しされたのを指しながら瞳が尋ねるが、…。

  • >アレクシアは超えの聞こえた方に最速で走った。
    →アレクシアは声の聞こえた方に最速で走った。


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    第170話 久しぶりの遭遇への応援コメント

    >暫く電車揺られ、いくつか電車を乗り換えてホームに降りると、俺達の前に道が切り開かれるようになって今に至る。
    →暫く電車に揺られ、…。


    七海を含む四人の女の子達の可愛らしさに人々が魅了され、思わず道を上げてしまうんだと思う。俺はその中心でひっそりとしているけど、前のように敵意を含む視線が少ないのは俺が変わったからだろうか。
    →…、思わず道を開けてしまうんだと思う。…。


    俺が差し出したチケットの勝ちを知ると、生徒会長は途端に恐縮して受け取ろうとしない。
    →俺が差し出したチケットの価値を知ると、…。

  • >そこには男の死体が転がっているはずだった。しかし、そこには何もなかった。フ付近を探してみるが、死体はおろか血痕さえも見つからない。そして勿論、モンスターさえも。
    →…。付近を探してみるが、死体はおろか血痕さえも見つからない。…。

  • >冴子は探索者達を雇用する立場。それなりに探索者の事も知っていたが、この辺一体の海辺と街を封鎖できるような魔法を使う人物など聞いたことがなく、伝え聞くSSSランク級の魔法使いならあり得るかもしれない程度のモノだった。
    →…、この辺一帯の海辺と街を封鎖できるような魔法を…。


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    新藤室長噛んでます。急いでるからねぇ。仕様でしたら気にしないで下さい。
    >「柳、俺をメンバーに入れてくれ!!そして、日志垣をこの場に残せ!!その変更をし終えたら、メンバーに通たちしてすぐに出るぞ。今回は緊急移動の許可もとってあるから全速力で移動だ」
    →「…!!その変更をし終えたら、メンバーに通達してすぐに出るぞ。…」


    今回はBランク以上のモンスターが市街地に侵入したとあって、かなり深刻な事態のため、全員気を引き締めている。一歩間違えば自分のやられてしまうかもしれないランクのモンスターだ。それも当然だろう。
    →…。一歩間違えば自分がやられてしまうかもしれないランクのモンスターだ。…。


    その際、屋根が破損してしまうことがあるが、その辺りは全て探索者組合がるルートを記録していて、後ほど補修することになっていた。
    →…、その辺りは全て探索者組合がルートを記録していて、…。

  • >そんな状況の中で呑気に姪っ子のLINNEメッセージを見ていれば、亜紀も起こりたくなるのも当然だろう。
    →…、亜紀も怒りたくなるのも当然だろう。


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    第166話 誤算(第三者視点)への応援コメント

    台詞部分ですが書き込みです。
    2ヵ所目は文章の前後から推測しましたが今一分かりませんでしたので仮①です。
    >「そうか分かった。これもうすぐサトツに引導を渡せるわけだ。引き続き頼んだぞ」
    →「…。これでもうすぐサトツに引導を渡せるわけだ。…」


    黒い靄と家でも自分が死ぬ、というよりは消えてしまうことが恐ろしい。だからそのボタンを押す前に躊躇してしまった。
    →仮①黒い靄に否と言えば自分が死ぬ、…。

  • 第164話 生まれ変わるへの応援コメント

    >そのおかげで、もはや昨日までの彼女たちとは別人言えるほどにレベルアップした彼女たちを、施術直後部屋で会った際に直視できなかったくらいだ。
    →…、もはや昨日までの彼女たちとは別人と言えるほどにレベルアップした彼女たちを、…。


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    第163話 守れたものへの応援コメント

    >俺の気持ちが伝わったようで、慌てて普通の態度に戻す従業員たちだが、榊原さんは手を胸に抱き、万巻の思いが詰まったような表情で僕に訴えかけた。
    →…、万感の思いが詰まったような表情で僕に訴えかけた。


    従業員達に囲まれた俺達は全員、複数人の従業員達に担ぎ上げられて、何処かはと運ばれてていく。
    →…、何処かへと運ばれてていく。

  • >七海の魔法は自分が敵だと認識した相手にダメージを魔法だ。周りへの影響が少ないにもかかわらず、敵へは甚大なダメージを齎すことができる、とても優れた魔法だった。
    →七海の魔法は自分が敵だと認識した相手にダメージを与える魔法だ。…。

  • 第159話 キリがないへの応援コメント

    >俺が笑った感謝を告げると、彼女は恥ずかしそうに髪の毛を弄りながらそっぽを向いた。
    →俺が笑って感謝を告げると、…。


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    >お店自他の施設を使うサービスはいいとして、人が関わるサービスは大丈夫なんだろうか。
    →仮①お店自体の施設を使うサービスはいいとして、…。
    仮②お店の施設だけを使うサービスはいいとして、…。

  • 第170話 久しぶりの遭遇への応援コメント

    勝ち→価値


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    >七海はなら何か知っているかもしれない。
    →七海なら何か知っている…。

  • >俺とシアが攻撃は放つ。
    →俺とシアが攻撃を放つ。


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    第140話 悲痛な叫びへの応援コメント

    漢字ではなく平仮名が適当かと思いました。※はWikiよりコピーしてペッタンしてます。
    >内覧来た時は伽藍としていた室内も、家電や家具を置けば、賑やかで暖かな空間が生まれ変わっている。その変わりように母さんも七海も驚きつつも満足している様子だ。
    →仮①内覧来た時はがらんどうの様だった室内も、…。
    仮②内覧来た時はがらんとした室内も、…。

    ※伽藍(がらん)は、僧侶が集まり修行する清浄な場所の意味であり、後には寺院または寺院を意味するようになった。 サンスクリット語のसँघाराम、saṁghārāmaの音写で、「僧伽藍摩(そうぎゃらんま)」「僧伽藍」が略されて「伽藍」と言われた。

  • 台詞部分ですが書き込みです。
    >「ああ、なるほどね。確かにこんな状況だと出来れるのなら家族皆一緒に居た方がいいわね。私は行ってもいいけど、家の管理とかどうしようかしら」
    →「…。確かにこんな状況だと出来るなら家族皆一緒に居た方がいいわね。…」

  • 仕様でしてら気にしないで下さい。
    >「それがもう鎮火されたそうです」
    →「それがもう鎮圧されたそうです」

  • >七海がおかしなことをいうので頭前の答えを返したら、何故か苦笑いを浮かべる七海が電話の向こう側に見えた。
    →七海がおかしな事を言うので当たり前の答えを返したら、…。


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    書き込みです。元の文章を考えに入れると、どちらかと言えば個人的には仮②でしょうか?ただ作者様のお好みで良いと思います。
    >その度にその直線状にいる敵が消えていくが、その好きを埋めるように中からモンスターが飛び出してくる。
    →仮①…、その隙を埋めるように中からモンスターが飛び出してくる。
    仮②…、その空きを埋めるように中からモンスターが飛び出してくる。

  • >少しでも彼の情報を手に入れるためにパーティに志願してみると、以外にも天音を警戒していたアレクシアが了承してくれたので、明日から一緒にダンジョンに潜れるようになった。
    →少しでも彼の情報を手に入れるためにパーティに志願してみると、意外にも天音を警戒していた…。

  • 閉じ込められた空間の地面に光輝く魔法陣がいくつも現れ、そこから生えるようにブラックゴブリンが次々と出現する。

    コボリンのことかああああああ!


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    主人公が初自己紹介同様にかんだ可能性も微ありか?
    一言『いきなりの発言にどもってしまった。』とか付ければ仕様でいけそうですね。
    >「色々あって疲れたよ」
    「はぁ……やっぱりな。一線を越えたとか羨ましすぎる!!」
    「越えたねぇよ!!」
    →「越えてねぇよ!!」

  • 第109話 最後の夜への応援コメント

    円形に三角に欠けた形・・・パッ○マンかな?
    喫茶店のテーブルがテーブル型ゲーム機だった時のゲームに有った気がする。あと関係ないけどインベー○ーゲームもやりましたねー。


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    言葉の揺らぎでしょうか?仕様でしたらすいません。
    一般人からは探索者=冒険者で両方とも使ってる?
    >「いえいえ、私たちが雇った冒険者たちは軒並み重傷を負って撤退しておりまして、お二人には多大な感謝を言わせていただきます」
    →「…、私たちが雇った探索者たちは…」


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    第104話 怒れるお兄様への応援コメント

    >あまりに大きな音に来場者たちはパニックを起こし始める。一部の人たちは係員の指示に従わずに恐怖の逆らうことが出来ずに逃げ惑う。
    →仮①…係員の指示に従わずに恐怖に逆らうことが出来ずに逃げ惑う。
    仮②…係員の指示に従わずに込み上げる恐怖に逆らうことが出来ずに逃げ惑う。


    俺とシアは各々の怒りに任せてモンスターの巣窟へと特攻する。それから数時間の間俺達もモンスターを倒し続け、いつしか辺りには俺とシア以外の影は一つも見当たらなくなっていた。
    →…。それから数十分の間俺達もモンスターを倒し続け、…。

    書き込みです。
    数時間戦うとこの後の従業員の指示先の話(次次話)にも影響が出ると思われる。戦った時間も揃えてみました。それに、夕方になってしまいます。
    ただ、仕様でしたら無視して下さい。

  • >零は彼らの姿が見えなくなると、自身に与えられた部屋へと戻り、机に座って先ほどもまで相対していた人物たちのことを思い出していた。
    →…、机に座って先ほどまで相対していた…。

  • >報告書を呼んでいた黒崎さんが報告書に向けていた視線を上げた。その視線に少し俺を咎めるような色が浮かんでいたので、俺は頭を掻きながら苦笑して平謝りをする。
    →報告書を読んでいた黒崎さんが…。


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    第099話 真のラスボス!!への応援コメント

    >いつも以上にイメージ通りに体が動き、次の動作が物凄く出しやすい。それに何よりも俺が装備しても破れない。他にダンジョンさんの武具を装備したことがないので分からないけど、いつも着ているジャージとこのジャージは問題ない。
    →…。他にダンジョン産の武具を装備したことがないので…。


    七海が俺の呆然としながら訳のわからないことを言っているけど、何のことだろうな?
    →仮①七海が俺を呆然としながら見て訳のわからないことを言っているけど、…?
    仮②七海が俺の方を唖然としながら見て訳のわからないことを言っているけど、…?

  • >ZIONとは、全国の郊外に展開する大型ショッピングセンターを中心に出店している総合ショッピングモール。この辺りにも最近出来たばかりで滅茶苦茶デカい。映画化やゲームセンターなどもあるので地方の子供たちが集まる場所と言えばZIONと言われるくらいには人気のスポットだ。
    →…。この辺りにも最近出来たばかりで滅茶苦茶デカい。映画館やゲームセンターなどもあるので…。

  • 台詞部分ですがテレビのニュースのようなので自然な言葉が良いかと思い書き込みです。
    >『最近、スタンピードが世界中が頻発しており、探索者組合も対応の追われているようですね』
    →『最近、スタンピードが世界中で頻発しており、…』

  • 家にも来てほしい有能さよ。
    ただナデナデ技能がそこまで高くないので難しいか。

  • 第073話 全滅(第三者視点)への応援コメント

    >報告するなりフードの男はその異形の椅子から立ち上がって驚愕を表す。真司らえれない報告に叫ばずにはいられなかったのである。
    →…立ち上がって驚愕を表す。信じられない報告に…。

  • >針谷は思い通りの返事が効けたとばかりにニヤリと口端を吊り上げると、久留米は意味が分からずに呆けた顔になった。
    →針谷は思い通りの返事が聞けたとばかりに…。

  • 誤字報告
    着せ返し→着せ替え

  • 未修正のようですよ。
    >どこまで入るのか試していると、影と床の境目に座り、足をグイっと伸ばしてようかく床に届くほどの深さがあった。震度を確認した俺は体全体を中に入れると、大体臍くらいまでの高さまで使っている状態になった。
    →…。深度を確認した俺は体全体を中に入れると、大体臍くらいまでの高さまで使っている状態になった。

  • 台詞部分ですが書き込みです。仕様でしたら。
    >「それが……跡をつけていたんですが、あの少年は異常に勘が鋭くてですね。スキルを使用した上に、数十メートルは離れているというのにチラチラとこちらの方が見てきまして……。さらに距離を置くようにしたんですが、今度はあの少年の気配が消えてしまったんです、まるで煙のように……」
    →「…、数十メートルは離れているというのにチラチラとこちらの方を見てきまして……。……」

  • >朱島ダンジョンは少し小さいが、上位のAランクダンジョンだと判断する。十階からは多数のBランクモンスター徒党を組んで闊歩し始め、二十階からは単独ではあるがAランクモンスターが混じり始める。
    →…。十階からは多数のBランクモンスターが徒党を組んで闊歩し始め、…。

  • >彼らは後日、今日見つからなかったことに後日感謝することになる。
    →仮①彼らは後日、今日見つけられなかったことに感謝することになる。
    仮②彼らは今日見つけられなかったことに後日感謝することになる。


  • 編集済

    第001話 運命の適性検査への応援コメント

    注目で遭遇しました(再遭遇になりますね)。
    過去(2022年2月)に読んだことがあるようで、最初から読み返したいと思います。
    作者様の継続した頑張りが目に見える形になって★伸びてますね。
    (*゜Q゜*)

  • 愛撫の熟練度がどんどん上がってるの笑う
    帰省して久々に妹を撫でたりしたら大変なことになりそう

  • 第510話 一時の休息への応援コメント

    そーいえば、五感の能力もっと有効活用出来るのでは?(頑張れば世界中のすべてを知ることができそう。ex〉聴覚で心の声を聞くとか)

  • 第004話 初探索へへの応援コメント

    >>探索者カードを提示して通り抜けようとすると、軍隊のような装備をした見張りの人に呼び止められた。
    >>面倒だけど仕方がない。
    >>見張りの人の話に付き合うことにする。

    なんだろ?この店員相手にイキリちらかすDQN感。
    高校デビューがどうこうって問題じゃない気がする……

  • 後日、後日……

  • 第014話 黒への応援コメント

    自転車のペダルを壊すくらいの力があって加減もできないの全力疾走で人にぶつかったら骨折くらいしそうなもんだけどね

  • いい話だなぁとは思うがもう479話だw
    もうお前らさっさと結婚しちまぇよとw

  • >全く持って → 全く以て

    ですね。

  • 第247話 兄貴と呼ばないでへの応援コメント

    たしか海外には先輩に該当する単語がないとか

  • 閉め忘れたふりをして見せつけるプレイですね。
    なかなか業が深いw


  • 編集済

    第106話 進撃の兄人への応援コメント

    電子機器の対処するのは賢い!

  • 頭良いのか悪いのか
    MAX良くてそれなのかな?

  • 服ビリビリでほぼ全裸の高校生がでてきたらそりゃ職質するよねw

  • 神・思考仕事してなくない?
    高ステータスとお惚けのすれ違いがどれくらい続くんだろう?

  • 第497話 兄が兄なら妹も妹への応援コメント

    向こう側の国、津波じゃなくてブラックホールをも飲み込む威力のパンチで滅亡してるのでは

  • 第496話 協力要請への応援コメント

    長老へ敬語から急にタメ語はさすがに。まあ今更か

  • 熟練度とか他のAランクとかBランクの探索者の実力とか実践見させてもらえよー
    それと従魔のくらい情報自分で調べろと思うけど……思考とか何も働いてないのですが(笑)

  • 第411話 平穏の帰還への応援コメント

    これでアイツが本当のいらない子になりましたか

  • 壁パンチだ

  • 第381話 慰労会への応援コメント

    行事笑

  • 第369話 勧誘への応援コメント

    やりましょゆというのは初めて見た