応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • つか、その実力を本人に教えない意味がわからん
    各陣営がその実力を狙ってると教えてこそ自衛もできるやろうに

  • ステータス消えてたら常識的な思考も消えてるんか?

  • 何かわざと間違い探しをさせる為に敢えて誤字で書いているのかと訝しむ。

  • 第511話 忘れていた脅威への応援コメント

    ひっさびさだぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!
    これからも頑張ってください!

  • 第511話 忘れていた脅威への応援コメント

    また読み直さなきゃ…内容うる覚えだ…

  • ノエルの妄想力は衰えることを知らないようだ。まー主人公も好きに色々やってるからねーw。
    >「創作の中にお力を使えるなんて、や、やはり、普人様はゆ、勇者様なのでは?」
    →「創作の中のお力を使えるなんて、…?」

  • 第408話 帰宅への応援コメント

    >もしくか七海の攻撃力が単純にジャージの反射能力を超えていたか。いや……それは流石にないか。それなら今頃俺の体は真っ二つにでもなっていると思う。
    →もしくは七海の攻撃力が単純にジャージの反射能力を超えていたか。…。

  • >これまでと違い、戦闘にも使えそうなので、俺はモンスター囲んでみたり、壁を圧縮してみたり、薄くのばして切り裂いてみたりと様々な使い方を模索してみた。
    →…、俺はモンスターを囲んでみたり、…。


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    第402話 殲滅チャレンジへの応援コメント

    >「当然でしょ。あなたは緊急と言うことで一緒に呼ばれたけど、頭数にははいってないんですからね。私の手伝いでもした貰おうかしら」
    →「…。私の手伝いでもして貰おうかしら」



    「とりあえず、一回じゃ分からないから何度全滅させてみるぞ!!」
    →「…、一回じゃ分からないから何度か全滅させてみるぞ!!」


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    影魔えらい!
    尚、私の頭でこのシーンは週刊サンデーで連載された藤田和日朗の『うしおと○ら』の話で、飛行機胴体着陸時に『とら』が車輪の代わりに機体を支えて着陸させた所が脳内変換されてますwww。
    >それはもちろん影魔達のおかげであった。影魔達が期待に下に潜り込んで衝撃を受け止めたのだ。そのおかげで飛行機は何の損傷を受けることもなく、不時着することができた。
    →…。影魔達が機体の下に潜り込んで衝撃を受け止めたのだ。…。


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    >お互いの期待は通信を繋ぎっぱなしにしていて、報告以外は普通に会話をしていた。
    →お互いの機体は通信を繋ぎっぱなしにしていて、…。



    ライトニング・ワンとライトニング・ツーは南方からやってくる巨大かつ以上に移動速度の速い積乱雲のような雲に驚愕する。
    →…巨大かつ異常に移動速度の速い積乱雲のような雲に驚愕する。


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    第395話 一区切りへの応援コメント

    >それに、いつの間には名字も変わって二宮になっていた。何があったかまでは分からないけど、彼女取って良い変化だったことは間違いないはずだ。
    → それに、いつの間にか名字も変わって二宮になっていた。 …、彼女にとって良い変化だったことは間違いないはずだ。



    Dランク、戦闘能力だけで言えばBランクの俺よりも弱いこいつらで人名救助なんて出来るのか疑問だったけど、どうやら零のスパルタな特訓によって生まれ変わったらしい。
    →…、戦闘能力だけで言えばBランクの俺よりも弱いこいつらで人命救助なんて出来るのか疑問だったけど、…。

  • 第394話 決定への応援コメント

    >西脇先輩も悪いわけじゃなかったけど、神崎先輩が目立ってしまい、その結果、表が離れてしまったんだろうな。
    →…、票が離れてしまったんだろうな。


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    第393話 解放(第三者視点)への応援コメント

    >「そ、それは一体どういう……」
    「すぐに分かると思うからそれまで待ってなさい。それじゃあ、おやすみなさい」
    「おやすみ!!」
    「安心して休みといいわ」
    →「安心して休むといいわ」



    「お嬢様、これからは東雲家のことは忘れ、自由に生きてください。それでもこそあなたの亡き母君も浮かばれることでしょう」
    →仮①「…。それでこそあなたの亡き母君も浮かばれることでしょう」
    仮②「…。そうであればこそあなたの亡き母君も浮かばれることでしょう」

  • 第392話 尋問への応援コメント

    ボーナス魔石『こんな所に閉じ込めてもコロッと変わるとは思わないでよね』
    >言われてみて初めて気づく。俺たちにとって数千万ってボーナス魔石を監禁すればすぐに到達する金額だし、数十億も何日か探索すればいける範囲内だ。
    →…。俺たちにとって数千万ってボーナス魔石を換金すればすぐに到達する金額だし、…。


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    混乱してて言葉が乱れてますねー。ちなみに彼らの明日は深淵(アビス)行ですwww。
    >「四季崎が言うには突然目の前の賊が現れたとのこと。そして如何にも忍者が来ていそうな忍装束を身に着けていて目元以外は見えなかったそうです。しかし、それも一瞬のことで性別などは一切不明だそうです」
    →「四季崎が言うには突然目の前に賊が現れたとのこと。…」



    わざわざ主人の名前が書いてあるのだ。見習いが何の報告もなく勝手な封をあけるようなことはしないだろう。
    →…。見習いが何の報告もなく勝手に封をあけるようなことはしないだろう。

  • 第381話 慰労会への応援コメント

    >「結局俺が生徒会長、時音先輩の方な。に連絡したら結局行事みたいになっちまってな。まぁ盛大にやった方が楽しいから別にいいかと思って今に至るという訳だ」
    →「結局俺が生徒会長、時音先輩の方に連絡したら結局行事みたいになっちまってな。…」

  • 第194話 季節外れの留学生への応援コメント

    >「お前たちと同じように、三日後から留学生が来る予定だ。日本は初めてらしいから仲良くしてやって欲しい。以上」

    何が同じなの?


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    第378話 誕生への応援コメント

    日常の緩い生活から緊急事態での緊張状態。文章の進め方がうまいなぁと思いました。誤字脱字も今話は特に散見しました。もったいないなぁと思いました。

    >当校に在籍する一般枠の生徒は日本でもトップレベル学力を持つだけあり、学校生活の改善にも積極的に取り組む人間が多く、活発な意見交換が行われた。
    →当校に在籍する一般枠の生徒は日本でもトップレベルの学力を持つだけあり、…。



    「それでは最後に生徒会役員の演説会を行いたいと思います。今回は生徒会長以外は対立候補の立候補ありませんでしたので、演説に関しては生徒会長候補と推薦人の四人人のみとなります。該当者は準備に取り掛かってください」
    →「…、演説に関しては生徒会長候補と推薦人の四人のみとなります。…」



    西脇先輩も普段から演説述べていることを改めて固い感じで皆に伝え、自分が生徒会長になったらそれを必ず実現して見せる、そう言って演説を締めた。
    →西脇先輩も普段から演説で述べていることを改めて固い感じで皆に伝え、…。



    俺が顔を上げると、行動の奥の舞台になっていた部分が無くなり、ぽっかりと真っ暗な穴を空けていた。
    →俺が顔を上げると、講堂の奥の舞台になっていた部分が無くなり、…。

  • 第376話 叱責(第三者視点)への応援コメント

    >「今までは役に立つこともあろうかと生かしておいたが、そろそろこんな役立たずをいらんな」
    →「…、そろそろこんな役立たずはいらんな」


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    第157話 平穏が終わる音への応援コメント

    飯食って昼寝して、また飯食ってって閉館後の施設に何時間居座るの?

    翌日の話かと思ったけどこの後ホテルに案内されているし、よくわかりません。

  • >影魔は零に近くにも潜んでいるのですぐに返事をする。
    →影魔は零の近くにも潜んでいるのですぐに返事をする。

  • 138話の設定はどこにいったの?

    「特にノルマはないが、一週間に五日毎日八時間以上ダンジョンに潜る事が義務付けられている。ダンジョンの入出場は記録されるので気を付けるように。一応今日から一週間は移行期間というで義務は免除されているので、その間に何か済ませておきたいことがあればやっておくように」


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    第375話 激化への応援コメント

    >服生徒会長である西脇先輩と神崎先輩が毎朝登校前に演説しているのを見かける。
    →副生徒会長である西脇先輩と神崎先輩が…。



    しかし、その先には何も見えない。確かに感じたはずだが、視線を感じ唯期には何もなかった。
    →『 唯期 』の意味が文章の前後からも推定できませんでしたがもしかしてと思い仮①を書き込みです。
    仮①…、視線を感じた時には何もなかった。

  • >ジャックは監視という事実には気づいていないが、ラックが誰の命令に従うのかは重々理解していて、自分がおかしなことを使用とした時まで力を貸してもらえるとは思っていないし、そういうことをすれば当然切り捨てられるということも理解していた。
    →…、自分がおかしなことをしようとした時まで力を貸してもらえるとは思っていないし、…。


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    第369話 勧誘への応援コメント

    >そう、人じゃなければいい。それ誰かと言えば俺を王と崇めるエルフ達だ。彼らなら俺達を裏切る可能性は人に比べれば圧倒的に少ないだろう。
    →…。それが誰かと言えば俺を王と崇めるエルフ達だ。…。



    「そうですか。それじゃあ、まずは全員の探索者適性を調べるところからやりましょゆ。これがなければ活動が厳しいので」
    →「…、まずは全員の探索者適性を調べるところからやりましょう。…」

  • >桃花ただ一言そう言った。零はその言葉に衝撃を受けて目が飛び出しそうになった。
    「全くこっちが佐藤普人を手間をかけたと思っているの……。それくらい言わせてもらってもいいでしょ?」
    →桃花はただ一言そう言った。…。
    「全くこっちが佐藤普人にどれだけ手間をかけたと思っているの……。…?」

  • 第362話 重大な決め事への応援コメント

    確かパーティーメンバーも海外転移旅行で従魔ゲットしたよね。身近なそっちからの情報はないのかなぁ?
    >近くに俺と同じように普通のダンジョンのモンスターをテイムしている探索者と会ったことがないからいまいち分からない。


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    ラブコメ?
    又は真面目眼鏡君の妄想www?まー近寄らない事だよ馬に蹴られるからね。

  • 第358話 候補への応援コメント

    >「いや、そんなこと言われても、友人と一緒に投稿するのは普通のことですし」
    →「…、友人と一緒に登校するのは普通のことですし」


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    第357話 感謝の気持ちへの応援コメント

    >新藤さんから報酬を受け取った俺達。後は帰るだけだ。
    →新藤さんからの報酬は後日となった。俺達は帰るだけだ。



    「助けるだけなら零が居なくても大丈夫だろう。それよりも一刻も争う。すぐに助けにいくぞ」
    →「…。それよりも一刻を争う。…」

  • 第356話 驚愕への応援コメント

    >「そうか、その言葉を聞けただけで俺は嬉しい。さて、今回は本人を無事連れ飼ってくれたわけだから報酬を渡そう。等分して口座に振り込む形でいいのか?」
    →「…、今回は本人を無事連れ帰ってくれたわけだから報酬を弾もう。まあ探索してくれただけでもある程度は出すん。が等分して口座に振り込む形でいいのか?」


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    >「はい、はい。佐藤普人の件ですが、こちらからで向こうかと思いまして。え!?あ、はい、すぐに出向きます!!」
    →「…、こちらから向かおうかと思いまして。…!!」



    「急ぎましょうって社員が誰もいなくなったら駄目でしょう?店長だけで言ってきてくださいよ」
    →「…?店長だけで行ってきてくださいよ」



    桃花はほくそ笑んで口内を歩いていく。
    →桃花はほくそ笑んで校内を歩いていく。

  • 第352話 捜査開始への応援コメント

    >そしてそのフラグアは一瞬で回収されることになった。
    →そしてそのフラグは…。

  • 第511話 忘れていた脅威への応援コメント

    待ってました。

  • 第511話 忘れていた脅威への応援コメント

    久しぶりすぎてタイトル何度見したか

  • 第511話 忘れていた脅威への応援コメント

    久しぶりの更新お疲れさまです。

  • 第511話 忘れていた脅威への応援コメント

    久しぶりだー!待ってました!

  • 第511話 忘れていた脅威への応援コメント

    連載の再開ありがとうございます!

  • 第511話 忘れていた脅威への応援コメント

    おー。久々の更新お疲れ様です。待ってました。

  • >最後の礼として挙げたスパエモに行ったときに遭遇した海からの侵略。あの時は各々命の危機を感じていたことを思い出す。
    →最後の例として挙げた…。

  • 第346話 蠢動(第三者視点)への応援コメント

    >「ああ、そういえばそうだったな。近づくさえができなかったのだったな」
    →「…。近づく事さえできなかったのだったな」

  • 第339話 決別(第三者視点)への応援コメント

    >「大丈夫よ。あなた何もできない。私の力を甘く見ない事ね。だってすでにデータは全て削除するか書き換えたから」
    →「大丈夫よ。あなたは何もできない。…」


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    裁判の雰囲気は大事だけど方向性に問題を感じたwww。

    >『主の主に仇名すとなれば、我が炎をもって滅ぼしてみせようぞ!!』
     ツインテール仮面少女の目に憤怒の炎が灯ると、肩に乗っていた珍しい色をした手乗りインコが飛び上がり、炎の取りへと姿を変え、ノエルを威圧した。
    →『主の主に仇なすとなれば、…!!』
     ツインテール仮面少女の目に憤怒の炎が灯ると、…、炎の鳥へと姿を変え、ノエルを威圧した。



    そして、当初の目的である日本で発せられた謎の魔力も、この中に居る人間の誰が放ったものではないか、と恐れて怯えながらもふと思うのであった。
    →…、この中に居る人間の誰かが放ったものではないか、…。

  • 第338話 執行猶予への応援コメント

    >「まぁ大丈夫でしょ。それにそのノエルちゃんだっけ?ちょっとおいた過ぎるみたいだし、七海達任せておけばいいようにしてくれるわよ。ズズズッ」
    →「…、七海達に任せておけばいいようにしてくれるわよ。ズズズッ」

  • 第332話 究極と至高への応援コメント

    >店員が俺達の注文を受けて後ろに備え付けられた調理場で唐揚げを上げ始める。流石プロ。シアの本数を聞いても全く動じていない。
    →…調理場で唐揚げを揚げ始める。…。


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    第331話 爆発しろ!!への応援コメント

    >見つめ合う両者。まさに一触即発という言葉相応しい場面。
    →…。まさに一触即発という言葉が相応しい場面。



    「ふーくん君の妹」
    「い、妹!?そ、それは確かにジャパニメーションではよくあるまさか義妹と兄の爛れた関係デスよ!?」
    →「ふーくんの妹」


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    第329話 波乱の幕開けへの応援コメント

    私(読者たち)は、どうなるかドキドキですよー。
    >俺は二人と、周りからの視線によって、これから始まる二学期がとても不安になるのであった。

    脱字部分の書き込みです。
    >俺が留学生ついて尋ねると、待ってましたと言わんばかりに、アキはニヤリと口端を吊り上げて答えた。
    →俺が留学生について尋ねると、…。


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    第328話 帰る場所への応援コメント

    @hurkeさんと同じ部分ですね。第一友達は『アキ』だったとおぼろげながら記憶してます。
    >「おまえもなユキ。随分日に焼けたな」
     俺は俺の一番初めの高校の友人であるユキに久しぶりに再会の挨拶をする。ユキは海にでも言ったのか、小麦色に日焼けしていた。
    →アキ



    俺のお土産を見て、何を言わなくなったアキ。
    →…、何も言わなくなったアキ。

  • 第325話 素敵な護衛への応援コメント

    >やはり吸血鬼の真祖と名乗っているだけあり、一般人と比べて圧倒的高い身体能力をもっているようだ。
    →…、一般人と比べて圧倒的に高い身体能力をもっているようだ。

  • >「君はあの頃噂とかに興味なさそうだったものな。あの時、君は誰も寄せ付けることのない冷ややかな態度と童顔から氷の妖精と呼ばれていた。かたや外国人で、こんな男のような言動をして生徒達を従え、学園牛耳る皇帝のような女。だから女帝だとさ」
    →「…、学園を牛耳る皇帝のような女。だから女帝だとさ」


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    第321話 頼れるお姉さんへの応援コメント

    うらめしやぁ~www
    >俺はノエルをソファーに寝かせ、霊がその豊満な胸をポンと叩いて引き受けてくれたので、俺たちはアグネスが来る前に部屋から出てハンターズギルドの入り口を目指して歩く。
    →俺はノエルをソファーに寝かせ、零がその豊満な胸をポンと叩いて引き受けてくれたので、…。



    「真祖であり、王の我を見くびるではない。そのくらい我ほど者になると何の問題もないのじゃ」
    →「…。そのくらい我ほどの者になると何の問題もないのじゃ」


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    第318話 敵の勘違いへの応援コメント

    >ラックの案内従い、一番豪華で偉そうな奴の部屋に案内してもらった。
    →ラックの案内に従い、…。



    「まぁいい。今後聖女に手を出すようなことをするな。約束破ればその時は、その瞬間に後悔することになるだろう。それにお前達は俺達が襲撃してくるまで一切分からなかった。そうだろう?」
    →「…。約束を破ればその時は、…?」


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    『。』の位置がおかしいと思いました。
    >拮抗していた戦いだが、あっさりと勇者は本気を出した。魔王の攻撃を真に受けて吹き飛ばされてしまう。
    →仮①…、あっさりと勇者は本気を出した魔王の攻撃を真に受けて吹き飛ばされてしまう。
    仮②…、勇者は本気を出した魔王の攻撃を真に受けて簡単に吹き飛ばされてしまう。



    ただ、目を開けたノエルの前にあったのは、勇者フツトールではなく、勇者によく来た顔をして、現代の地球産のジャージを着た少年の姿。
    →…、勇者フツトールではなく、勇者によく似た顔をして、…。

  • 第314話 状況の把握への応援コメント

    >その直後、どこからともなく、蝙蝠の大群集まってきて、彼女自身もポンっと蝙蝠に変化して飛び去って行く。
    →その直後、どこからともなく、蝙蝠の大群が集まってきて、…。


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    第313話 発見への応援コメント

    >成長を感じた俺は七海を名で繰り回すと、彼女は満更でもなさそうな表情になる。
    →成長を感じた俺は七海を撫で繰り回すと、…。



    「え?」
    「ここどこ?」
    「グラタンは?」
    「森のなのじゃ?」
    →仮①「森なのじゃ?」
    仮②「森の中なのじゃ?」



    「ああ。どうやら聖女見つかったらしい。グラタンはお預けだ」
    →「ああ。どうやら聖女が見つかったらしい。…」


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    第309話 幼女の正体への応援コメント

    台詞部分ですが2ヶ所誤字等が見られたので書き込みです。
    >「ん?いや、俺の魔力は全く反応しなかったぞ?それどころか女の魔力で開いた扉が開いたな。それに棺に関して言えば、そもそもそんな鍵みたいな者は掛かってなかったな」
    →「…?それどころか女の魔力で扉が開いたな。それに棺に関して言えば、そもそもそんな鍵みたいな物は掛かってなかったな」



    吸血鬼と言えば鏡に映らないということで有名だ。それが本当なら俺のやったことは何の照明も出来ずに終わる。
    →…。それが本当なら俺のやったことは何の証明も出来ずに終わる。

  • 第308話 棺の中身への応援コメント

    『どうぞどうぞ』すでに伝説となったお笑い芸、もっと長く笑いを振り撒いて欲しかったなぁ。


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    @setsuna426さんの書き込みと同じです。作者様のお時間のある時に修正していただければ幸いです。
    >「おい!!なんだあれは!?」
    「分からん!!」
    「何かの前触れか!?」
    「どこかの国の平気か!?」
    →「どこかの国の兵器か!?」


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    第295話 王様への応援コメント

    微妙に原文でも意味は通りますが文章の前後から判断すると誤字かなぁと思いました。仕様でしたらすいません。
    集落の長を飛ばしていきなり王様とはエルフの集落は案外大きいのかなぁ?
    >「それは聞けぬ話じゃ。徐々に体が馴染んできたせいか、王に跪くのが自然な好意じゃと分かってしまうのじゃ。これはワシらの意志ではどうにもできん。彼女らが妃でなくとも、王と親しい関係にある人物達であれば、それに準じる扱いになるじゃろうて」
    →「…。徐々に体が馴染んできたせいか、王に跪くのが自然な行為じゃと分かってしまうのじゃ。…」

  • 第291話 ガチギレパンチへの応援コメント

    >「分からん。分からんのじゃが、世界に多大な被害齎す災厄だと聞く。おそらく数百年という歳月の間吸い続けた世界樹の魔力は膨大な量になっていると考えられるし、先程さらに強力な魔力を取り入れたことで、もはやどれだけ強いのか想像も出来ん。兎に角とんでもない強さじゃろう」
    →「…、世界に多大な被害を齎す災厄だと聞く。…」


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    第288話 エルフの生態への応援コメント

    >性差が小さくなったからなんだって感じだったけど、確かに性欲の消滅しているとなると、それどこじゃなくなるな。
    →…、確かに性欲が消滅しているとなると、…。



    「世界樹の魔力に分け与えるだけで上手くいけば世界樹の貴重な素材を貰えるみたいだけど、どうする?」
    →「世界樹に魔力を分け与えるだけで…?」

  • 第287話 エルフの困りごとへの応援コメント

    >「そう言ってもらえると助かる。四、五百年前は外の森で普通に暮らしていたんだが、欲に目が眩んだ人間が私たちを奴隷にしようとしてな。勿論私たちは地球の人間達よりも強いからそんなことは無理だった訳だが、煩わしいことに間違いはなかったから一部例外を覗き、人間との交流を断ったのだ」
    →「…、煩わしいことに間違いはなかったから一部例外を除き、…」


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    第286話 あの有名な種族への応援コメント

    >俺の表情見て柔らかな表情で答えるリーダーに、俺は話を聞くだけならと引き受ける。
    →俺の表情を見て柔らかな表情で答えるリーダーに、…。

  • >七海はちょっと腕を考えたそぶりを見せた後、興味本位でフェアリーサークルに魔力を注いだ。その瞬間、辺りが真っ白に見えるほどの閃光に包まれ、俺達は視界を失った。
    →仮①七海はちょっと考えたそぶりを見せた後、…。
    仮②七海はちょっと間考えたそぶりを見せた後、…。
    仮③七海はちょっとの間、考えたそぶりを見せた後、…。

  • >「了解。これより、ホテルの近くに到着次第、最新の注意を払いながら、ホテルを包囲していくぞ」
    →「…、細心の注意を払いながら、ホテルを包囲していくぞ」


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    第268話 出禁への応援コメント

    長文になりすいません。
    これは運で勝ったのかそれともハイパーハイレベル探索者の能力か?主人公は透視が出来るのでポーカーやれば良いのにと少し思いました。
    シアの振る舞い酒は言葉少なですが良いですね。カジノ側のヘイトが下がったに違いない。まー出禁ですけど。
    前後の文章から推定して仮①を書き込んでますが。作者様の意図通りか分からないので御検討願います。
    >「この人たちかね?」
    「はい」
    「君には下がっていいぞ」
    「分かりました」
    →「君は下がっていいぞ」



    シアはカラーチップをカジノチップへと交換していた。一番高いオレンジチップが沢山シアがバッグの中に入れていた。
    →仮①。一番高いオレンジチップを沢山シアのバッグの中に入れた。



    「ひゅー!!さっすが嬢ちゃん!!あれだけ買ってるからな。太っ腹だぜ!!」
    →「…!!あれだけ勝ってるからな。…!!」

  • >居場所が分かったリーダーはすぐに支持を出し、部下たちも一人を除いて返事をして、すぐに動き出そうとした。
    →居場所が分かったリーダーはすぐに指示を出し、…。

  • 第264話 完全に理解したへの応援コメント

    >俺がシア以外のメンバーに向かってそれとなく問いかけると、七海が怒られてしまったので、大人しく様子を窺う。
    →…、七海に怒られてしまったので、大人しく様子を窺う。


  • 編集済

    >誘いを断られるとは思っていなかったのか、まさかそんなことありえないとでも言わんばかりの表情をして、カッコつけるように一度前髪を書き上げてから再度四人に尋ねた。
    →…、カッコつけるように一度前髪を掻き上げて(orかきあげて)から再度四人に尋ねた。



    七海は携帯を構えている人間がいることに気付き、俺達以外に向かってごく小規模な雷を走らせ形態を破壊することを忘れない。
    →…、俺達以外に向かってごく小規模な雷を走らせ携帯を破壊することを忘れない。


  • 編集済

    >俺はBランクモンスターようやく倒せるようになった程度の力しかないのに、なぜ俺なんだろうかと疑問を抱きながらも、七海たちの言葉を否定することはできないので、俺は二人に守る事を確約する。
    →俺はBランクモンスターをようやく倒せるようになった程度の力しかないのに、…。



    七海とシアがキラキラとしたオーラを減資するような相手をゴミをみるような目で見ながら不機嫌そうな顔になる。
    →七海とシアがキラキラとしたオーラを幻視するような相手を…。



    そんな辺りの雰囲気を感じ取ることもなく、カイザーは七海達に気障なセリフで吐いた。
    →…、カイザーは七海達に気障なセリフを吐いた。


  • 編集済

    >どれをとってもあまりに強力が色香が放っている。
    →…あまりに強力な色香を放っている。

  • >七海は次回からは無詠唱でアイスピラー唱え、次々足場としてぴょんぴょんと飛び跳ねていく。
    →七海は次回からは無詠唱でアイスピラーを唱え、次々と足場として…。


  • 編集済

    第257話 怪盗ポロリへの応援コメント

    >女性人は砂に埋もれた俺をその場に放置して海に遊びに行ってしまった。
    →女性陣は砂に埋もれた俺をその場に放置して…。



    あ、でも、ダンジョン用品を買いに行った時に進められて買ったものがあったな。
    →…、ダンジョン用品を買いに行った時に勧められて買ったものがあったな。

  • 第252話 グラキャン△への応援コメント

    >ジャックとジョージは汗一つかかず、息が乱れることもなく自分達ついてくる俺達を見て、じっとりと汗を滲ませ、少しだけ息を上げて感心するように呟く。
    →…、息が乱れることもなく自分達についてくる俺達を見て、…。


  • 編集済

    いくら食べても太らない。裏山。
    >ところで俺はと言うと巨大ホットドッグと大量のポテトフライをあっさりと間食してしまった。
    →…大量のポテトフライをあっさりと完食してしまった。



    しかし、店員は無情にも俺達も元にやって来る。
    →…、店員は無情にも俺達の元にやって来る。

  • ZION  宇宙を目指す移民が集うショッピングモール

  • >その日は皆を泊めるので七海は俺と一緒に寝る。七海は俺にしがみついて俺に匂いを思いきり吸い込み、他の男には見せてはいけないようなだらしのない顔になっていた。
    →…。七海は俺にしがみついて俺の匂いを思いきり吸い込み、…。


  • 編集済

    第242話 温かさへの応援コメント

    >「試験をお疲れ様でした」
    「はい、こっちが佐藤君の方の報告書です」
    「こっちが葛城さんの報告書になります」
    「はい、お預かりします」
    →「試験お疲れ様でした」

  • 第241話 禁止!!への応援コメント

    >「いやぁ、ちょっと一般的な野営道具から外れすぎてるから、できれば普通のを使って欲しい。僕を貸すからさ」
    →「…。僕のを貸すからさ」

  • 第239話 不気味な静けさへの応援コメント

    >「一緒にパーティを組んでる中だからな。一緒に行ってもおかしくないだろ」
    →「一緒にパーティを組んでる仲だからな。…」


  • 編集済

    ノエルさん日本語難しいから時には間違うよね。仕方ない仕方ない。あと行き先不明の世界旅行楽しんで下さいね。楽しんだ者勝ちですよwww。
    >「ふふふ、来にしなくて良いデスよ」
    →「ふふふ、気にしなくて良いデスよ」


  • 編集済

    聖女は主人公のハーレムに入るのか!?
    このままでは、あっちこっち放浪して期限切れ(作品の完結)の恐れを感じました。まーそれはそれでいいんですけどねwww。
    >ノエルはカバンから取り出した杖構え、目を瞑って呪文を唱え始める。
    →ノエルはカバンから取り出した杖を構え、…。


  • お姉さんはどうも緊張している模様。
    >「はい。ただEランクなのでそれほど致命的な罠はありません。ちょっとした落とし穴とか網が降ってくるだと、その程度です」
    →仮①「…。ちょっとした落とし穴とか網が降ってくる、その程度です」
    仮②「…。ちょっとした落とし穴とか網が降ってくる程度です」

  • 第217話 思いがけない邂逅への応援コメント

    >あんなさんの話を真さんは、体をきちんと起こし、正座をして改まった形で俺に頭を下げた。
    →アンナさんの話を真さんは、…。

  • 第209話 巻き込まれ転移への応援コメント

    >そのためには俺も転移罠に引っかかるしかないわけだが。流石に転移罠なんてどこあるかは分からないよな、とダメもとで間隔を研ぎ澄ますと、それはラックの体の下に現れたところだった。
    →…、とダメもとで感覚を研ぎ澄ますと、…。

  • >何もなかったという報告を改めてきいて安堵すると共に、そんな大変そうな場所に救援に行けなかった事を謝罪したんだけど、零はさも疲れない風に答えて首を振った。
    →…、零はさも疲れていない風に答えて首を振った。

  • 演説は正しい言葉使いが理想ですよね。
    >「うむ、いいだろう。今回は二度目の異世界侵攻ということには変わりないが、主に街と人間の支配、そしてサトツという人物への報復が主目的だ。前回はサトツに煮え湯を飲まされたが、奴の命運も近々尽きることだろう。なぜならここには前回の数倍に人数に加え、遥かに優れた同胞たちが集まっていて、前回の部隊とは比べ物にならない程の戦力が揃っているからだ。…」
    →「…。なぜならここには前回の数倍の人数に加え、遥かに優れた同胞たちが集まっていて、…。…」


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    第152話 呼び出しの理由への応援コメント

    台詞部分ですが書き込みです。流石に疲れを堪能させるのはどうかと思い、言葉足らずを補足して仮①②としてます。
    ニュアンスは伝わってますよ。
    >「ああ、そういう疲れを今日一日堪能して取ってほしい」
    →仮①「ああ、そういう疲れを取るために今日一日堪能して取ってほしい」
    仮②「ああ、そういう癒しを今日一日堪能して取ってほしい」

  • >アキは肩をガックリと堕とし、額を押さえて首を振った。
    →アキは肩をガックリと落とし、…。

  • >今や世界中の国々のダンジョンが次々スタンピードを起こしているのだ。今回の世界的なスタンピードが始まった当初は、多くても一国当たり四カ所か五カ所程度で、そのダンジョンを鎮圧すれば終息していた。しかし、その後さらにスタンピードが起こすダンジョンが現れ、その頻度が増大し、今では四、五箇所のダンジョンが常に重なるようにスタンピードを起こし続けていた。
    →…、その後さらにスタンピードを起こすダンジョンが現れ、…。

  • >その中に自分の探していた結を見つけて動き出そうとして、自分の状況を把握する。自分の足と手には頑丈そう枷が付いていた。そして同時に自分たちが何者かに拉致されたのだと理解した。
    →仮①…。自分の足と手には頑丈そうな枷が付いていた。…。
    仮②…。自分の足と手には頑丈な枷が付いていた。…。

  • 話者が組合に属しているようなので書込みしました。
    >「はぁ……また市民からの組合に苦情がくるな……」
    →「……また市民から組合に苦情がくるな……」


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    >志摩にあまりに信じがたい光景だった。
    →仮①志摩にはあまりに信じがたい光景だった。
    仮②志摩にとっては、あまりに信じがたい光景だった。


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    第106話 進撃の兄人への応援コメント

    討伐時間の数時間と数十分、どちらかに統一された方が読み手の混乱が無いと思います。作者様のお好みで書いていただければ幸いです。
    【104話】より
    >俺とシアは各々の怒りに任せてモンスターの巣窟へと特攻する。それから数時間の間俺達もモンスターを倒し続け、いつしか辺りには俺とシア以外の影は一つも見当たらなくなっていた。

    【今話】
    >こちらも西側の時と同じように数十分もすると敵がいなくなった。こっちの敵が減ってなかったのは高ランク探索者が強い敵を倒したけど、怪我をしてしまって雑魚モンスターを減らせなかったのが原因だろうな。


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    第102話 両手に花?への応援コメント

    『を』が抜けてるのを散見します。もし、文章を作るときの癖で作者様の仕様でしたらすいません。
    >クレープを食べ終わって俺達を視界に入れたらしい七海が、叫び声上げながら俺達を引きはがそうと割り込んできた。
    →…、叫び声を上げながら俺達を引きはがそうと割り込んできた。

  • 修正がまだ反映してないようです。
    >七海とシアが自分を着せ返して楽しんでいた。ちなみにラグなしで着替えられるので、一瞬でも肌が露出することない。
    →七海とシアが自分を着せ替えて楽しんでいた。…。

  • >シアが剣を振ればどの敵が真っ二つになる。最近ドンドン切れ味が鋭くなってる気がする。
    →シアが剣を振ればどの敵も真っ二つになる。…。


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    >そしてようやくお腹が落ち着いた頃、釣り再開し、あっという間に日が暮れてきたので夜ご飯の準備を行う。
    →そしてようやくお腹が落ち着いた頃、釣りを再開し、…。



    俺はそう思わずにはいられなかった。そのカレーもどきはシアも無理だったようで、主に俺美味しくいただきました!!
    →…、主に俺が美味しくいただきました!!


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    >暫くの時間をかけて七海を宥めて落ち着かせた後、俺達は傍から沢山の人が離れていったので、テントの場所をもっと良い場所へと移した。
    →…、俺達の傍から沢山の人が離れていったので、…。



    食材を焼ける音が耳に心地いい。少し焼くと香ばしい匂いが鼻を幸せにし始める。ただ外で焼くだけの料理だというのに、なんて素晴らしいのだろうか。
    →食材が焼ける音が耳に心地いい。…。