はじめまして。作品を拝読させていただきました。
すごく不器用な田舎出身の彼氏。でも、不器用だけど夢があって、そんな彼と過ごした西荻窪とラーメンの思い出が、読む側にもじわりと伝わってきました。最後がすごく悲しい結末になりましたが、それゆえに彼氏が田舎に帰る前にかけてくれた「俺の分も叶えて」という言葉がすごく胸に突き刺さりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、確かに最後は悲しい結末といえばそうなんですが、個人的には未来のために懸命に前に進もうとしようとしてる様を書きたかったんだと思います。
台詞が心に刺さると言って頂けるのは大変嬉しいですね。
お読みいただきありがとうございました!
最後まで読んで、「ああ……」とつい声を上げてしまいました。
文体があって、ぐいぐいと読ませられました。
ありがとうございました!
作者からの返信
知足唯吾さま
コメントありがとうございます。
そうですね、確かに最後「あぁ…」って思うかもしれませんね。
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m