応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かった!

    最後まで船のサイズとロボットのサイズで、船大丈夫か、、、?って心配してた(笑
    個人的には夢の中で友人3人も出して欲しかった、、、

    作者からの返信

    弥彦乃詩 様

    コメントありがとうございます。

    鋼鉄の鎧騎士、ミスリル合金とか使っているので意外と軽いですよ。
    アルミニウムみたいな感じでもの凄く強固な金属って事になってます。
    一応木造船でも運搬するのは問題無いと。

    夢の中で会えたなら~。
    何処かの歌詞でありましたね。
    あの三人は残念でしたが、ストーリー上必要な演出だったので。
    夢の中には残念ながら出てこないんですよね。

    最後のエピローグは別の物語、「ぼくの姉は世界最強の師匠!-お姉ちゃんが立派な男にしてあげる!!-」に繋がってます。
    ここでは先生となり長い間平穏で穏やかな世界の為に力ある人物の転生者をいい方向へと導く役割をしています。
    あちらはコメディー色が強いですが、もともとこの「エルハミシリーズ」はコメディーですので。

    本作を最後までお読みいただき、そしてお星様までいただき大変ありがとうございました!

    またどこか他の物語でお会いできることを祈って。

  • シャル絶対死ぬじゃん、、、

    作者からの返信

    弥彦乃詩 様

    コメントありがとうございます。

    シャルも必死ですからね。
    アインを手助けする為に健気なんですよ。
    もっとも、精霊使いとしては優秀な方なんでそれなりには戦えますよ?

  • 完結おめでとうございます。

    迫力あるダークファンタジーでした。
    泣ける時も、ふふってなる時もあり……。
    女神の言葉は深く、心に残りました。
    ラスト、なんかじんわりです。
    執筆お疲れ様でございました。

    こちらで失礼いたします。
    さいとう様の事、今の今まで女性だと思っていました。
    他の方へのコメントで初めて知りました。
    今まで失礼あったかもしれません……申し訳ありません。

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    何とか完結出来ました。
    正直皆様の受けは悪い作品と自負しておりましたが、読んで頂ける方がいると言うのはやはりうれしいですね。
    一度は書いてみたかった巨大ロボット的な物語、原案みさきRの我が儘で無理矢理投稿いたしておりました。
    そんなお話に最後までお付き対頂き、感謝の言葉もありません。
    本当にありがとうございました!
    ちなみにラストは「ぼくの姉は世界最強の師匠!-お姉ちゃんが立派な男にしてあげる!!-」の数年前に繋がっております。
    その世界でもちゃんとシャルも出てきますのでご興味がおありでしたらどうぞ(宣伝!笑)


    さて、たまに女性ですかと言われるのですが、私「さいとう みさき」の性別は両性類です(笑)。

    というのも、実は中身が二人いまして、「みさきR(男):文章書き担当」と「みさきS(女):ネタ、プロット担当」がおりました。
    ここカクヨム様でも二人(夫婦)で活動していたのですが嫁の「みさきS」が出産、緑内障発症という状況で「さいとう みさき」としての活動が厳しくなりました。
    ですので、現状の中身は「みさきR」だけのはずなんですが、彼女の怨念となる大学ノート三冊分のプロットと言う呪いが解けない限り「みさきR」単独で物語が書けなと言うのが有りまして……
    そんな訳でアカウントとかの「さいとう みさき」としては一応一人になりました。

    私の口癖で、一人称が「私」というのが多いので、文面だけだと女性に間違えられたのかしら?
    ですので誤解させてしまいましたらこちらの方こそごめんなさいです。

  • 第87話第十六最終章16-4女神への応援コメント

    アイン死んでしまったんですね。
    おお、魂が! そして望む物とは!

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    おらは死んじまっただぁ~♪
    という訳で、アイン残念ながらここで脱落です。
    シャルが可哀そうですが、もう後戻りできません。

    そしてアインの魂が女神のもとへ!

    彼の望みとは?

    さあ、いよいよ最終話です!!

  • 第84話第十六最終章16-1暴走への応援コメント

    手に汗握る展開から、にやけてしまうシーンまで
    色々楽しんでます。
    もう最終章なんですね。

    アインは!

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    えーと、映画なんかだとよくあるパターンですよね。
    シャルさん、吊り橋効果でやっちゃいました。
    そしてツンデレがデレました(笑)。

    しか~し、そんな二人の前に前途多難が発生!

    そうなんです、もう最終章です。
    というか、やっと最終章です。
    予定より話数も大幅に増えてます。
    でもとうとう最後になります。

    ****

    そしてアインは……

    ―― 次回「赤い鋼鉄の鎧騎士」 ――
       俺は神を信じない(アイン談)

    ****
    なんて予告風に書いておきましょう!

  • 第79話第十五章15-3アガシタへの応援コメント

    追いついてしまいました。
    悪魔が女神である。
    神は善なのか悪なのか!
    迫力があって、すごいなって思いました。

    「赤いきつね」の作品から思っていたんですが、さいとう様は
    聖書に精通しておられるのかしら。ふとそんな事を思いました。

    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    ええぇっ!?
    こんな物語にお付き合い頂いているだけでも恐縮だと言うのに、追い付いてしまうだなんて!
    ありがとうございます。

    この物語、「神」というワードがキーポイントの一つになってますが、そもそも「神」という存在は何たるや?
    この世界では人間の為の存在では無く秩序を保つ為の存在として取り扱っております。
    ですので、人間にとっての「善」が必ずしも神の「善」とはなりません。
    現実世界と違い明確に存在する「神」ですからその意思も目的もはっきりとしていて、必ずしも人の為では無いというのが有りますね。
    この物語だとアガシタ様や他のみんなも真面目なんですけど、ベースとなっている「エルハミ」では……

    そして申し訳ございませんが家が仏教なので聖書には詳しくございません。
    あくまで今まで読んできた小説や学校や雑誌で知った程度の理解度なので、「精通」などと言う恐れ多い事はございませんよ
    ~。

    続きを楽しみにしていただけるとは光栄です。
    でもごめんなさい、休日出勤だったので書くのが間に合ってませんでした。
    続きはなるだけ早く再開しますね。

    読んで頂き、そして過分なお星さままでいただきありがとうございました!!

  • フリシンクス、やばかったですね。
    あー、緊張しました。

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。
    狂気の教団、秘密結社ジュメルの神父ですので、やばぁぃ奴です。
    世界を破滅に導こうとする破滅主義者な連中ですので。

    楽しんで頂けたでしょうか?

    読んで頂きありがとうございました!

  • 第18話第四章4-2荒野への応援コメント

    顎を揺らすと、ぼんっ、と破裂するなんて、凄いじゃないですか。

    作者からの返信

    サトヒロ 様

    コメントありがとうございます!
    何時も本作品読んで頂きありがとうございます!

    さて、アガシタ様ですが一応古い時代の女神様なので、不敬な輩は万死に値しますので指先一つも使わずにダウンさぁ~♪
    一応女神様クラスの存在なのでこれくらいは出来る様です。

    読んで頂きありがとうございました。
    どうぞ本年もよろしくお願い致します!

  • 第39話第七章7-5戦いの中にへの応援コメント

    ザシャ、カッコいい!
    これからが大変ですね。
    頑張れー!

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    ザシャの応援ありがとうございます!
    ダークエルフと言うと負のイメージが強いのですが、彼女の凛とした所っていいですよね?
    いい女だし!

    読んでいただきありがとうございます!

  • ザシャ強いですね。
    よっぽど憎んでいるんですね。

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    なんか皆さんザシャがお気に入りなのでしょうか?
    ザシャに関してコメントとか頂いてますね。

    彼女、今の女神様とは浅からぬ因縁がありまして~。
    今の女神様を嫌っております。
    ですのでこんな感じでもアインにも手を貸すのですね。

    読んで頂きありがとうございました!

  • 第23話第四章4-7信頼への応援コメント

    シーサーペイントが出てきた時はどうなる事かと焦りましたが、
    良かったです。
    鋼鉄の鎧騎士が強くて良かったです。

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    海の魔物の代名詞、シーサーペイントとクラーケンの登場はお約束ですね~。
    アインの「鋼鉄の鎧騎士」もこれで使える技も増えましたし、どんどんその性能を引き出してゆく事でしょう。

    読んで頂きありがとうございました!

  • ガレント王国って容赦ないですね。
    そうです、もう生き延びるしかないですね。

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    えーと、戦争とは狂気の沙汰であるとどこかの本で読んだ事が有りまして、やはり戦争とは壮絶な物であるという感じですね。
    ガレント王国はこの時点では世界の盟主となっている国ですが、あくまでもそれは「女神様」を後ろ盾にその真意を歪曲して世界を牛耳ろうとしている訳でして。
    まだまだやらかしますよ、このお国。

    そしてそんな悲惨な状況でも生き抜かなければならないのが生きている者の業です。
    だからまずは喰うのです。
    生きる為に。

    読んで頂きコメントまでたたいただきありがとうございます!

  • 第14話第三章3-3切り捨てへの応援コメント

    神にすがってもダメな時はダメなんですね。
    裏切り者バッカス! コラッ!

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    この物語のコンセプトである「神」を信じない元奴隷戦士アインの生き延びる為の戦い。
    前世でも「神」と言うモノに裏切られていますからねぇ。
    そしてここでも。

    さてさて、次回には「あのお方」が登場していよいよアインの起死回生が始まります。
    「鋼鉄の鎧騎士」と言うワードの意味も強くなってきます。
    暗い話ですが、読んで頂きありがとうございました。

  • 第10話第二章2-4作戦への応援コメント

    ザシャ、カッコいいですね。
    異世界に関しては素人(読まないジャンルだった)で、ダークエルフとか精霊魔法に戸惑っています。
    エルフにも階級とかあるんですね。変な質問してごめんなさい。

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    異世界はですね~。
    とは言え、ファンタジー分類ですよ、基本は。

    ファンタジー作品はもともとヨーロッパの神話を元に色々な小説や漫画、映画などで今のファンタジー世界が構築されたようですね?
    よく言われるのが「指輪物語」が有名で、日本では私も学校の図書室で出会った「ロードス島戦記」が有名です。
    水野良大先生によるファンタジーはTRPG(テーブルトークロールプレインゲーム)などでも有名ですよね。

    耳のとても長いエルフもこの辺が起源と言われてます。

    俗にエルフは妖精で亜人扱いのようですが、聡明で魔力が強く精霊魔法に長けてはいるもののきゃしゃで力が弱く、線の細い美男美女であり、長寿で有名ですね。
    ただきゃしゃだから女性はふくよかな人が少ないとかも言われてましたが、何故かダークエルフはナイスばでぃー(笑)に銀髪と言うのが定番に。
    これも「ロードス島戦記」に出てくるダークエルフが起源と言われてます。
    もっとも、今では胸のふくよかなエルフの女性が何処でも多いようですが。

    エルフの階級もエルフ社会ではあるようですね。
    ほとんどの物語や漫画、映画でもエルフの長老見たいのが出てきますが、どれもこれもどう見ても見た目が若い長老さんばかりですね。
    髭生やしたエルフってほとんど見ないしなぁ。
    あとはハイエルフと普通のエルフ設定している物語もありましたね。
    原初のエルフに近い方がハイエルフで更に魔力と美貌が高いとか。
    そうそう、エルフだけは人族と子供が作れてハーフエルフが生まれるという設定が何処にもありますね。
    ただ何処でもハーフエルフは半端モノと言う事でエルフからも人からも迫害を受けるって多いですね。

    ダークエルフは大体が暗黒神に仕えているとか、闇の属性とかの設定が多いらしいです。
    ですので暗殺者的な立ち位置がいろいろな物語で多いです。
    精霊魔法も暗黒の精霊を使ったものが多いですね。

    ちなみにエルフとダークエルフは仲が悪いというのがほとんどです。

    ファンタジーはこれが絶対と言う決まりが無いので、私の書いているお話も自分で決まりを決められるので正直楽な所があります。
    話の構成や決まりの作り方で面白くも出来るし、歴史小説の様に史実に対してそれを理解して物語を構築していかなくても済みますので。

    その物語ごとにファンタジーは設定が有ると言っても過言では無いですが、大まかな所は皆さん寄せているようです。

    ですので「エルフ」と言えば美男美女、長寿で見た目が年を取らない、精霊魔法と弓矢(非力な為に重い武器は使えないから)に長けているという風に大体の所がしていますね。

    おっと、やたらと長いうんちくになってしまいました。
    すみませんでした。

    わざわざ読んで頂き、コメントまでいただきうれしかったもので(笑)。
    星都ハナス様も機会がありましたら是非ファンタジー小説にトライしてみてはいかがでしょうか?

  • 目の前でアーシャが!
    悔しくて泣けますね。
    神と悪魔、またスケールが大きいです。
    アイン、ガンバレー!

    作者からの返信

    星都ハナス 様

    コメントありがとうございます。

    いやはや、まさかこんなお話読んで頂ける方がこちらカクヨム様でもいらっしゃるとは!
    スチャラカなどうでもいい物語、「エルハイミシリーズ」と同じ世界を土台にしているので、前作や現在投稿中の「ぼく姉~」からは全くと言っていい違う世界観になっているんですが、某謀殺監督の如く暗いお話なんです。
    でも男の子だからロボットものは書いてみたいんです!
    と言う訳で、この先も暗いお話が多いです。
    それでも生きようとするアインの行く末を見ていただけたら嬉しいなぁ。
    異世界転生もひっかけているので「神」と言うワードを多用させていただいております。
    ホントはそんなに大それたことやってないんですけどねぇ~。

    読んで頂き、そしてアインの応援までしていただきありがとうございます!