第35話 気がつけば、3か月間も放置していた…



 うわ~~、びっくりです。


 この『愛を込めて、白川紺子さんの『後宮の烏』を読み込む!!』、ずっと放置しているという自覚はあったのだけど。まさかまさか、最後に書いてから3か月も経っていたとは!


 まあ、その間<カクヨム>を離れていたという訳ではなく、『白麗シリーズ』は順調に執筆していた。


 その3部作まで続いた『白麗シリーズ』がついに終盤となり、「4年も書き続けたのに終わってしまうのは、寂しいなあ」と心の中に秋風が立ったとたん、このエッセイの存在を思い出したという訳だ。




 それに、秋は読書の季節。

 私はまだ『後宮の烏』の6巻と7巻を読んでいない。

 この機会に、執筆のほうを少し休んで、『後宮の烏』を完読してしまおうと思う。


 それにそれに、『後宮の烏』のファンであればご存じのことだと思うけれど、なんとなんと、10月より『後宮の烏』のアニメが放映される。その時に、このエッセイを放置したままでは、ファンとしてあまりにも申し訳ない……。


 しかしです、放映日はどうやら10月1日で確実のようだけれど、どこのチャンネルで見られるのか、まだ詳しいことがわかっていない。

 私の住む田舎町で見られるかどうか……。

 まあ、そのうちに再放送とかがあったり、レンタルビデオで借りることもできるだろうから、我慢の子でいるとしよう。




 ……ということで、またぼちぼちと書いていきます。


 でも、前回の≪内縫司と内染司≫の続きは何を書こうとしたのか、完全に忘れてしまっている。

  ァセァセ…(;´-∀-`)ゞ



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る