応援コメント

第7話 衫襦・裙・披帛 ≪1≫」への応援コメント

  • 自作をお読みくださっていたなんて、光栄です! ありがとうございます~!(*´▽`*)

    漢字とひらがなの配分は悩むところのひとつですね……。
    私も、作品の雰囲気によって、微妙にひらく、開かないを変えたりしています(*´▽`*)

    作者からの返信

    はい、受賞される前に何作か、拝読いたしました! 
    書籍作家となられて、あのときの私の感想に間違いはなかったと、こっそりと自負いたしております。こうして、コメントをいただくと、綾束さまの新しい作品も読みたくなってしまいます。(笑)
    小説って、ストーリーを考えるのも楽しいですが、読者の読みやすさとか、ぱっとページを開いた時の字面のよさとかを、いろいろ工夫する作業もまた楽しいですね。そういうのを考えるのも、ストーリーを考えるのと同じくらいに、頭を使います。

    編集済