おかし作り一つにしても、奈衣さんの考え方、とても勉強になるし、参考になるわ。
もうすぐ白麗。最終回なんですね。ずっと読ませていただいてきた私としても、とても名残惜しいです。
作者からの返信
もうすぐ、白麗シリーズ②も終わります。この1年と数カ月、何度か放り出したくなる時もありましたが、2つの世界を生きているようで、ほんと楽しかったです。
長編を書いてよかったと、思っています。
こんにちは。後宮の烏、アニメ化されますね。
昔の中国人がどんなお菓子を食べていたのかは、興味の引かれる話です。
うろ覚えですが、夢粱録によると、南宋の臨安の人々はドライフルーツを食べていたようですね。西域から持ち込まれた異国情緒のあるドライフルーツなら、小説に出しても恥ずかしくないかも。
夢粱録には、様々な菓子のなまえが出てくるそうですが、それが何を指すのかは不明だそうです。
作者からの返信
青切さん、コメントをありがとうございます。
ドライフルーツ、よいですね。今日、たまたま頂き物の柚子でジャムを作ったものですから、オレンジの皮の砂糖漬けなんていうものもあったのかなあなんて、考えました。私の住んでいる街にたった1軒、中国料理食材屋さんがあるようなので、覗いてみたいとも考えています。小説で1つの世界を作るって、なかなか大変です。
わかります! 自作のヒロイン達も甘いお菓子が好きなのですが、中華風ファンタジーだと、どんなお菓子にしようかといつも悩んでしまって……っ!(><)
出すお菓子を探すだけでネットの海をうろうろすることもあります……(;´∀`)
作者からの返信
気の強い女の子が、甘いお菓子の前では、メロメロになる…。この設定、最高ですよね。
本当は、お菓子の名前やその作り方など、具体的に描写したいのですが…。ネットの海をうろうろするのは、私も同じです。