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2024年9月8日 21:45
雨 杜和様のレビューからとても気になり、お邪魔させていただきました(*´▽`*)中華風後宮恋愛ファンタジーで書籍を出させていただいておりますが、架空の国のため、妃嬪の名前を決める時、どうすればわかりやすくできるんだろうとかなり悩みました……(><)最終的に花の名前を使いましたが、わかりやすさ優先でよかったのかな、と思っています。
作者からの返信
綾束さま、コメントをありがとうございます。そして、初めまして!と書きたいところなのですが、私、綾束さまの中華ファンタジー小説を何作か拝読いたしております。私の書く小説、きっと、綾束さまの影響をたくさん受けていると思います。m(__)m後宮ものを書かれる方は、妃嬪の名前は大変ですね。やはり凝った漢字の羅列で何人も出てくると、雰囲気はあっても、読者はちょっとしんどいかなと思います。『後宮の烏』は鳥の名前で統一されていましたが、綾束さまの花の名前も素敵ですね。
2021年10月20日 21:02
住んでいる場所とか位で呼ぶというのは、源氏物語でいうところの「桐壺の更衣」とかでしょうか。こういう呼称をうまく使えば、本格的な後宮のイメージが出せるんでしょうけど…難しそう。
そのシーンに応じて、妃嬪をいろいろな名前で呼ぶということで、白川紺子さんの『後宮の烏』の5人くらいの妃嬪、私の頭の中ではいまだに混同しています。雰囲気をとるか、わかりやすさをとるか、難しいですね。でも、妃嬪をまとめて<妾>では、女性読者は離れてしまいそう。(笑)
2021年10月20日 15:49
このところね、中国の古代劇がかなり流行しているみたいで、たぶん、そういうドラマを見てる人にとって、妃嬪は珍しくもなくなっているかもです。「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~」とか、「陳情令」とか、もうハマっております。
アメさん、コメントをありがとうございます。そのうちに、アメさんの中華ものが読めるのかな?楽しみにしています。
雨 杜和様のレビューからとても気になり、お邪魔させていただきました(*´▽`*)
中華風後宮恋愛ファンタジーで書籍を出させていただいておりますが、架空の国のため、妃嬪の名前を決める時、どうすればわかりやすくできるんだろうとかなり悩みました……(><)
最終的に花の名前を使いましたが、わかりやすさ優先でよかったのかな、と思っています。
作者からの返信
綾束さま、コメントをありがとうございます。そして、初めまして!と書きたいところなのですが、私、綾束さまの中華ファンタジー小説を何作か拝読いたしております。私の書く小説、きっと、綾束さまの影響をたくさん受けていると思います。m(__)m
後宮ものを書かれる方は、妃嬪の名前は大変ですね。やはり凝った漢字の羅列で何人も出てくると、雰囲気はあっても、読者はちょっとしんどいかなと思います。『後宮の烏』は鳥の名前で統一されていましたが、綾束さまの花の名前も素敵ですね。