応援コメント

第2話 妃嬪」への応援コメント

  • 雨 杜和様のレビューからとても気になり、お邪魔させていただきました(*´▽`*)

    中華風後宮恋愛ファンタジーで書籍を出させていただいておりますが、架空の国のため、妃嬪の名前を決める時、どうすればわかりやすくできるんだろうとかなり悩みました……(><)

    最終的に花の名前を使いましたが、わかりやすさ優先でよかったのかな、と思っています。

    作者からの返信

    綾束さま、コメントをありがとうございます。そして、初めまして!と書きたいところなのですが、私、綾束さまの中華ファンタジー小説を何作か拝読いたしております。私の書く小説、きっと、綾束さまの影響をたくさん受けていると思います。m(__)m
    後宮ものを書かれる方は、妃嬪の名前は大変ですね。やはり凝った漢字の羅列で何人も出てくると、雰囲気はあっても、読者はちょっとしんどいかなと思います。『後宮の烏』は鳥の名前で統一されていましたが、綾束さまの花の名前も素敵ですね。

  • 住んでいる場所とか位で呼ぶというのは、源氏物語でいうところの「桐壺の更衣」とかでしょうか。こういう呼称をうまく使えば、本格的な後宮のイメージが出せるんでしょうけど…難しそう。

    作者からの返信

    そのシーンに応じて、妃嬪をいろいろな名前で呼ぶということで、白川紺子さんの『後宮の烏』の5人くらいの妃嬪、私の頭の中ではいまだに混同しています。雰囲気をとるか、わかりやすさをとるか、難しいですね。でも、妃嬪をまとめて<妾>では、女性読者は離れてしまいそう。(笑)

    編集済
  • このところね、中国の古代劇がかなり流行しているみたいで、たぶん、そういうドラマを見てる人にとって、妃嬪は珍しくもなくなっているかもです。
    「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~」とか、「陳情令」とか、もうハマっております。

    作者からの返信

    アメさん、コメントをありがとうございます。
    そのうちに、アメさんの中華ものが読めるのかな?
    楽しみにしています。