第6話 弁護団、伊藤詩織、植草一秀、川田龍平

さてここからは私は一筆書かずに退院したため、首謀者の赤杉氏から執拗にネットを通じてのウイルスによる嫌がらせ(心理的攻撃)を受けることになります。退院後の私の身に起こった内容についてはフラッシュバックが再発するので改めて語りたくありません。過去に書いた私の文章をお読みください。


ここで私が退院後に書いたブログを貼っておきます。私のこの告発文を補完する役目になります。読んで頂くよう私は希望します。


敵側が最も困った点は、私がしっかりした文章が書けることです。書けているでしょうか。ご判断ください。


私はこの内容をノンフィクションノベルの形で公刊して世に問うつもりです。佐藤優氏の『国家の罠』や伊藤詩織さんの『ブラックボックス』のような。文学寄りにはなると思いますが。



まずこれをお読みください。告発文と同内容の短編小説です。part8まであります。冒頭に私の三人目の主治医、美谷川真理子医師が大変な状況に置かれている理由が書いてあります。

https://ameblo.jp/djmacuba/entry-12648603903.html



私が退院後に受けた嫌がらせが書いてあります。今ではだいぶ回復しましたが、私はPTSDです。

https://ameblo.jp/djmacuba/entry-12634341852.html



以下の文章は共同謀議とは関係ありませんが、私としてはぜひ週刊●●●様に読んで頂きたいです。

https://ameblo.jp/djmacuba/entry-12648327363.html


https://ameblo.jp/djmacuba/entry-12634254582.html




私は現在、弁護団を作ろうとしています。私からの希望としてはこの告発文を●●●●●先生に読んで頂きたいです。これが私が週刊●●●様へのお願いになります。


以上になります。お気軽に私の携帯に連絡を頂けたらと思います。


ありがとうございました。

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赤星病院conspiracy 週刊●●●への告発文 @manacuba

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