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2022年2月6日 09:24
すごく面白いです。ありがとうございます。ジェーン・オースティンの小説にファンタジー要素を加えたような、そんな読み心地です。貴族階級の人々の人間関係やそれぞれの思惑に興味が惹かれます。ダフネ、なんか好きです…。何かありそうだし、善良さや素朴さを手放さなくてはならなくなった人の心模様っていうのが、すごく好みなので…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!かなりライトな近代英文学喜劇風を目指しましたので、面白いと言っていただけて恐縮です……(*ノωノ)仰る通り、ダフネは単なる嫌な噛ませ犬ではなく、彼女は彼女でこうならざるを得なかった事情がありまして。その辺りも含めてお楽しみいただけたら嬉しいです。ありがとうございます!
2022年1月10日 23:02
ダフネ自身は結婚したかったのかしら。彼に思われてるのにはねつけようとするナオミが気に入らなかった……?それともやっぱり他にも何かあるのかな。結果的に距離は少ーし縮まったみたいだから、ナイスアシスト、ともいえるのかも。
ありがとうございます!ダフネ自身は~>その辺りは次回以降追々判明していきます(*´-`)今回はナオミが折れる形ではありましたが、振り切っていマイナスがゼロに近づきつつはあります(*´∀`)
すごく面白いです。ありがとうございます。
ジェーン・オースティンの小説にファンタジー要素を加えたような、そんな読み心地です。
貴族階級の人々の人間関係やそれぞれの思惑に興味が惹かれます。
ダフネ、なんか好きです…。何かありそうだし、善良さや素朴さを手放さなくてはならなくなった人の心模様っていうのが、すごく好みなので…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
かなりライトな近代英文学喜劇風を目指しましたので、面白いと言っていただけて恐縮です……(*ノωノ)
仰る通り、ダフネは単なる嫌な噛ませ犬ではなく、彼女は彼女でこうならざるを得なかった事情がありまして。
その辺りも含めてお楽しみいただけたら嬉しいです。ありがとうございます!