第22話 普通じゃないへの応援コメント
ああ!そうだよ!ちゃんとナオミも見てるじゃない!(≧◇≦)
マイナスがプラスに転じるかも!
作者からの返信
ありがとうございます!
ナオミに叱られ反省、色々自身を顧みたら……あれ?みたいな( ・`ω・´)
ルード自身も気付いてなかった分かなり戸惑ってます( ´∀`)
第20話 開戦の火蓋は切られるか否かへの応援コメント
そりゃ、ダフネからすれば、いろいろバレた?!って思うよなぁ……
ナオミもやっぱり人の機微に疎いから……
さて、どう纏まるのか。
作者からの返信
ありがとうございます!
ダフネ目線では100%絞められるとしか考えられませんw
微妙に行き違ってる2人、開戦しちゃわないか心配です(*´∀`*)←
第19話 閑話休題②への応援コメント
ダフネ自身は結婚したかったのかしら。
彼に思われてるのにはねつけようとするナオミが気に入らなかった……?
それともやっぱり他にも何かあるのかな。
結果的に距離は少ーし縮まったみたいだから、ナイスアシスト、ともいえるのかも。
作者からの返信
ありがとうございます!
ダフネ自身は~>その辺りは次回以降追々判明していきます(*´-`)
今回はナオミが折れる形ではありましたが、振り切っていマイナスがゼロに近づきつつはあります(*´∀`)
第18話 私は信じないへの応援コメント
やっぱりわざとだったー!さて、彼女の真意はどこに……やっぱりルード関連なのかしら。
そしてやっとルードにちゃんと伝えられてよかった。
ちゃんと話せば、色々余地はあると思うのよね(`・ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます!
おそらくそうかもしれません。ただ彼女なりに理由はありそうですが(^^;
伝えたことがきっかけでルードの心情にも変化がおきるといいですが、さてどうでしょうか(; ・`ω・´)
第17話 因縁の対決②への応援コメント
あれ。これ、ダフネこそ一番の刺客……?
ルードはそれに気づいてたということなのでは……
ナオミをかばったのがルードならちょっと見直すかなぁ。どうかなぁ。マイナスからのスタートだから( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
もしかしたら猫かぶってたかもしれませんね((( ;゚Д゚)))
たしかにマイナスに振り切ってるので➕に転じるのはなかなか大変だと思います( *´艸`)
第16話 因縁の対決①への応援コメント
打たせて取る、が出来ないのはけっこう辛いかも(´・ω・`)
まあ、仕方ないと言えば、仕方ないのかなぁ……
さて、失言の方はどう影響してくるかしら……
作者からの返信
ありがとうございます!
打たせて取るができない>おぉ、いいとこに気づいてくださいました!この辺り、次回更新分で理由がなんとなくわかってきます。
失言についてはまた後程……(; ・`д・´)
第15話 淑女対紳士への応援コメント
クインシー格好いいなぁ!
出来るパパンがヒーローもってっちゃうぞ!ルードもがんばれー(棒)
作者からの返信
ありがとうございます!
元将校ですし、その年齢にしては抜群の運動神経でしょうね( *´艸`)息子氏はどんどんパパンに株奪われてます!w
第14話 見かけに騙されてはいけないへの応援コメント
夫人、めっちゃ頼りになる!!
人数はどうにかそろってよかったー。
さてさて、どんな試合運びになるかしら( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
夫人もパーシーもなかなか出来る子たちです(*'ω'*)
第13話 計画なだけにご利用は計画的にへの応援コメント
あー!やっぱり!5名中4名って多くない?!
女の絆ってもろい……(。´Д⊂)
前世の夢は見るけど、共感は出来ないのだなぁ。これで何か変わるのだろうか……
作者からの返信
ありがとうございます!
ナオミや夫人はサバサバしてるので嫉妬とは無縁の性格ですが、男性絡むと大半はめんどくさいですから(^^;
ナオミは姫の恋愛至上主義っぽい部分がかなりイヤみたいです
第7話 先手必勝……、させてなるものか!への応援コメント
ルード氏の前世話はマジなんでしょうか……現実逃避で夢見ている面があったりするの、では……(;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます!
前世話自体はマジかもしれないしただの夢かもしれないし……、信じる信じないは本人次第なところはありますね(; ・`ω・´)
第6話 一寸先にもたらされるのはへの応援コメント
あの世界のお話でしたか……! 何も知らない先生からも微笑ましいふたりなのですねえ(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
これまでの同じ世界線の話と雰囲気は違いますが、イギリスシリーズなのです。
まったくの他者から見た2人を書けて楽しかったです(* >ω<)
編集済
第11話 やっぱり似た者父子への応援コメント
ルードがどんどん面白キャラになっていきますね笑笑
計画がどう運ぶのか楽しみです♪(´ε` )
作者からの返信
ありがとうございます!
これ、本人は至って真面目に行動してるから余計に様子がおかしく見えるんですよね……w
ナオミの計画がどう進んでいくのかお楽しみにーです(* >ω<)
第11話 やっぱり似た者父子への応援コメント
先手は打てた!
少なくとも、誘われるよりは誘った方が有利……な気がする。
近付くのか離れるのかそのままなのか……面白くなってきました( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
してやられた感満載ですが、自分のフィールドに巻き込めたのは大きな一歩です!w
第10話 油断も隙もないへの応援コメント
クインシーはルードと彼女のことをどう思ってるんだろう?
第三者として間に立ってくれるのなら、いいんだけど……
作者からの返信
ありがとうございます!
たぶんですが、時代的に型破りな結婚しただけに息子の好きにすればいいんじゃない?みたいな放任状態ですw
第8話 押し倒される前に押し返せへの応援コメント
ルードくん、裏目に出てるねぇ。巻き返せるのかなぁw
腰の引ける話、楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
自立心高い子に対して親出すのはご法度ですよねぇ(; ・`ω・´)
第7話 先手必勝……、させてなるものか!への応援コメント
おとなしくしてるかと思ったらw
外堀埋めに来てた。それ、より嫌がられるやつー!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう!一番嫌われるパターンいきました!
でも家や親が絡んできたので簡単には断れないやつ!
第7話 先手必勝……、させてなるものか!への応援コメント
クロエさん作品のスイーツ描写、すごくキラキラふわふわで美味しそうなんですが、ちょっと居心地の悪い場面で出てくるのが象徴的で好きです。
外堀が埋まり始めた……!
このお義母さまも手強そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーい!飯(スイーツ)テロお褒めいただき嬉しいです( *´艸`)不穏な場面の緩衝材に……(なってないw)
これは余計にナオミは頑なになるパターンですね……!
第6話 一寸先にもたらされるのはへの応援コメント
友情出演の二人!( ´艸`)
グレ子は可愛いねぇ……(*´Д`*)
微妙な関係らしい義母さん……さて、何を告げられるのか。
作者からの返信
ありがとうございます!
ふふふ、さりげなくカメオ出演です!
第5話 貴重な理解者への応援コメント
訳ありな出自が気になってきましたな!
ルードもうっかり端々に出てしまうアレは残念だけど、根は悪くなさそうではある……
どう転がるのか楽しみ!( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
ナオミの出自については近々判明していきます(*´ー`*)
ですです、アレさえなければかなりのハイスペック男子なんですが、まぁ、ナオミも端から結婚に否定的ですから(^^;
第4話 些細な気づきへの応援コメント
夢がここで!
しかし、本当の話だったとしても、アプローチはもう少し慎重にしていただきたいものですね?w
今のところ、クインシーの方が評価高し!
作者からの返信
ありがとうございます!
ですです、こんな口説かれ方では誰もがドン引きします。ドン引きされない方がおかしい!w
パッパのがまだ常識的かもしれません(^^;
第3話 永遠にさようなら……したかったへの応援コメント
ものすごい地雷を踏んづけた感……笑
これは確かに永遠に再会したくなかった相手ですね( ;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます!
最初の嫌味たらしい感じもなかなかですが、名前も知らない初対面の相手から前世ガー!とか迫られたら誰でも逃げたくなりますね……(; ・`д・´)
第3話 永遠にさようなら……したかったへの応援コメント
めんどくさいやつだ!紛れもなく、めんどくさいやつだ!(笑)
作者からの返信
めんどくさいコールありがとうございます!w
普通にしててもなんかひねててめんどくさいし、惚れられたら更にめんどくさいしでめんどくさいがゲシュタルト崩壊しそうなくらいめんどくさいです(; ・`д・´)
第2話 その男、雇用主につきへの応援コメント
新連載だぁ!
あれこれ違うところも楽しみつつ( *´艸`)
追いかけさせてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございます!
おそらくラブコメの皮を被ったいつもの私ですが、引き続きお楽しみいただけたらと思います(*´ω`*)
第19話 閑話休題②への応援コメント
すごく面白いです。ありがとうございます。
ジェーン・オースティンの小説にファンタジー要素を加えたような、そんな読み心地です。
貴族階級の人々の人間関係やそれぞれの思惑に興味が惹かれます。
ダフネ、なんか好きです…。何かありそうだし、善良さや素朴さを手放さなくてはならなくなった人の心模様っていうのが、すごく好みなので…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
かなりライトな近代英文学喜劇風を目指しましたので、面白いと言っていただけて恐縮です……(*ノωノ)
仰る通り、ダフネは単なる嫌な噛ませ犬ではなく、彼女は彼女でこうならざるを得なかった事情がありまして。
その辺りも含めてお楽しみいただけたら嬉しいです。ありがとうございます!