第4話 オマエのほうがキモいんじゃw

政治の話になるけど、

自民党もダメ、だからって野党のウンコ以下連中に票を渡すのもダメなら、N国とか票が渡ってもいいところに投票しようぜ!……って言うと、

「あんなふざけた連中に税金が渡ると思うと嫌」って言う人、結構多いけど、ちょっと待て。

 

ワイからすれば野党の連中や自民党の多くの議員も「ふざけた連中」だし、それどころか政治的に動ている(自分の人生に影響がある)故に害悪なんだけど、ソレはええんか???

 

それと近い話で、最近の小室圭と眞子(あえてもう”様”は付けない)の件で、

他人のことだし「お幸せに」としか思えんとか、もしくは興味ない……って面々もいるけど、皇族(世界的な権威)の存在は国益(良い意味で自分の人生に影響がある)ってこと理解してる?

 

皇族の特権ばかり享受して義務を果たさないどころか、その権威に傷を着けた眞子はいまや国民の敵も同義だし、眞子も国民を敵視している発言が目立つにも関わらず「お幸せに」とか言えるとか、どんな神経してるんだろう?

 

百歩譲ってそう思えるのは自由っちゃあ自由だけど、こちらからすれば敵に塩を送っているワケで、気分の良いモノではない。

 

自覚してる?

 

……いや。

自覚してないどころか、「眞子の結婚反対してるヤツらキモい」とまで思ってる節がある。

実際、「妬んでるやろ?w」って返されたことあるしね。

 

アホばっかりやな。。。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

こねこちゃんの随想録 こねこちゃん @coneco

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る