第7話
学校も無事終わり眠い中帰る。ふと上を見た。すると黒い影が屋根から屋根へ移動したように見えた。
(気のせいかな)
気のせいだと信じ、家に着いた。自分の部屋に荷物を置いて窓を見た。黒いマントみたいなのを頭まで被っている人がいた。ここは2階だぞ! と思いながら、窓から離れる。顔は見えない。すると、壁をすり抜けて寄ってきた。
「こいつ、身長が同じくらいだ」
アドリブで書くから予想つかないストーリーなんだが いろべつ @redeevee
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