3 midnightへの応援コメント
妹の……形見の、ライフルで……(´;Д;)ウゥゥ
作者からの返信
沙羅の…形見の、ライフルなんです…
沙羅のライフルを使ってキメラ総帥を倒すことができれば、それは沙羅がキメラやウロボロスに勝ったということになると、望月は思っていたようです。本来なら沙羅は、ウロボロスごときにみすみす殺されるはずがなかったと、そう証明したいのかもしれません。
はじめに望月が、沙羅の自己ベストの距離から狙撃しようと考えたのも、同じ理由です。
midnight6への応援コメント
あ、あぁぁ……とうとう沙羅さんと望月さんの関係が明らかに!って、血縁者ーーーーっ!?(; ゚Д゚)
望月さんにとって大切な存在だったのかも、とは思っていたけど……そうか、そうなのかぁ(;´・ω・)
過去の因縁が絡み合っていく……。
作者からの返信
沙羅は望月の妹だったんです。双子なので年齢は同じです。
二人の関係を考えたとき、男女だからと言って、決して恋人ではないと思ったんです。二人を結ぶものは、きっと甘い感情だけじゃない。もっとお互いに深く信頼し合っているような、対等なライバルであり相棒なのだろうと。
そのためには同じ家で生まれ育ち、同じ歳である必要があったんです。
midnight✖️? ②midnightへの応援コメント
な、ななななんとっ!!
ちょっとした入院患者同士の交流エピソードかと思ったら……ま さ か の !
モモちゃんが、依頼人の長谷桃子さんだった!?(; ゚Д゚)
というか、類さーーーんっ!
がんのタイムリミットって、余命宣告ってことですよね!?
まるで命を懸けるかのように、シックスミックスの発現をもくろむなんて……。
あぁぁあ……これは、切ない……。切ないSFだ!!
作者からの返信
私も切ないです…作中で一番ちゃらんぽらんな奴が、こんなハードな事情を抱えていたとなると、ね。
リフレクト✖️midnight ②midnightへの応援コメント
日向さんのことを突き放すような態度をとりつつも
「でも……なんか、幸せ。」
あぁぁ(* ゚Д゚)……(語彙力)
作者からの返信
天才肌でいつも余裕ぶっている類が、はじめて弱点を見せましたね。きっと彼は、素直な思いをぶつけられることに慣れていないんでしょうね。人間らしさが垣間見えた気がします。
リフレクト✖️midnight ①リフレクトへの応援コメント
!?!?!?(; ゚Д゚)
日向さんと類さん!?
とうとう、リフレクト部分とmidnight部分が重なる時がきたんですね!!
作者からの返信
大変驚いていただけているご様子で…笑
作者としては、ついついほくそ笑んじゃいますねぇ(失礼しました)
確かに、リフレクトとmidnightの関係が見えはじめる章ですね!
midnight5③への応援コメント
望月さんにとって、北条沙羅という子には触れられたくない存在なんですね(´・ω・)
なんだろう……すっごく想像(妄想?)してしまいます!
作者からの返信
すっごく想像してください!
本編に書かれていない物語を想像するのは読書の楽しみの一つであり、読者さまの権利ですから!
midnight5①への応援コメント
え……うわ、これはヤバい!!((((;゚Д゚))))ガクブル
このプロダクション、私の想像をはるかにこえる犯罪組織だった!!
過去に逃がし屋として助けた人脈が活きるとか……こういう展開も熱いですね!(*'ω'*)ワクワク
作者からの返信
ここから過去のことも大きく絡んできます。ぜひ楽しんでいただけたら!
midnight4③への応援コメント
依頼者とターゲットの関係性なんかをしっかりと調査してから計画立案!(*'ω'*)
どんな調査をするのか、調査で何が分かるのか……楽しみです!!
作者からの返信
楽しみにしていてください…ふふふ
midnight4②への応援コメント
依頼人の長谷桃子さん……ここに来るまでにそうとうな事があったんだろうな(;´・ω・)
彼女の話から、芹沢澪さんに対する怒りや恨みが溢れてくるような気がしました。
作者からの返信
文字から桃子の想いが伝わった様子で、作者としては安心しました…
彼女はきっと色々な思いを抱えて、依頼に来ているのだと思います。それは私にも全ては分かり得ないことなので、読者さまの想像力で楽しんでいただけたら幸いです。
midnight3②への応援コメント
望月さんと知立さんのやり取りが、軽いノリで読んでいてノリも楽しいです(*'ω'*)
そして、さっそくタイトルにもある「シックスミックス」という言葉が!
最初はファンタジー要素ぽいのかと思っていたけど、知立さんの説明を聞いたらちょっとSFテイストなのかも!?(*'ω'*)ワクワク
作者からの返信
知立の説明、よく分かりましたね!
相手に伝える気がない説明しかしないモラルの低い奴なんですが、望月には、そういう奴とのドライな関係が心地良いんです。
midnight 1への応援コメント
RT企画へのご応募ありがとうございます!
冒頭からなにやらハードボイルドな雰囲気!(*'ω'*)
「人の死を嘲笑うやつなんて、さっさと消え失せればいいんだ。」この部分で、このスナイパーがどんなタイプの人なのか、少し見えた気がしました。
少なくとも楽しんで殺しているわけではないんですね。
作者からの返信
後日、紹介動画を拝見いたしました。むしろ紹介していただいてありがとうございました。
じっくり読んでいただいているようで嬉しいです。スナイパーでありながら、人を傷つけることは望まない。そういうアンバランスな心が彼の不器用さであり魅力です。どうぞこれからも彼らを見守ってやってください。
7 midnightへの応援コメント
「俺はお前のこと、別に相棒だなんて思ってねぇし」
いやいや、めちゃくちゃ素敵な相棒さんですよーーー!!
ここで日向さん達の新曲が、望月さんの心を救ったのが……本当に良かった!!
群像劇としてバラバラだった人達の運命が、因縁や偶然が絡み合あっていく「追憶」の辺りから、どうなってしまうのだろうと目が離せませんでした。
それを、こんなにも素敵に綺麗にまとめてしまった作者さん、……すごいです!
完結(最終話)まで拝読しました!
RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
こちらこそ、読了もPRもしていただき、誠にありがとうございました!!!
客観的に見ると、望月と類は間違いなく相棒なんですが、お互いにお互いのことが嫌いなので、認めたくないんでしょうね。その適度な距離感のおかげで、お互い救われるところがあるようですが。
現在ほんの出来心で、本作の外伝を精鋭執筆中でございます。気が向いたら、またこの愛すべき相棒の不器用さを見守っていってください…