第15話 年惜しむ

こんにちは、つぼみです。

さて、今年もとうとう終わりですね。あっという間だなあ。課題終わってないのに。

あーあ、時間が無限に欲しい。なんて駄々こねながら毎日過ごしております。冬休みもなんだかんだで忙しい(笑)


さて、今日の歌。


年賀書く字数だんだん減ってゆく中で君のは前と変わらず


だんだんネタが尽きてくるんですよ…それでなんか同じのを書くのも気が引けるし…もちろん格別仲良しだったりいつも話す人なら別ですが。

わかってくれる人、いますかー?いたら挙手!なんて(笑)

でも、やっぱり年賀は届いたら嬉しいし、それが唯一の繋がりになってる人もいる。幼稚園の頃の、もしくはその前からの仲良し。そんな「君」に向けて。これからもよろしくね。


年納めだというのにこんなにぐだぐだでいいのか…

まあ、私らしいってことで!


おっとこれから荷造りをしなくては。それじゃあ今日はこの辺で。

皆さん、良いお年をお迎えください!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

詠み人の、見る世界。 うたた @asimoto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ