あああああ、あえて書かれてないっていうのがまた想像力が掻き立てられますね(笑)
ついに、ついにいいいい!!!
あんなに二人ともウブだったのに、はあああ、ラストはもう信じられないぐらいのラブ具合でしたね……😁💕
途中で入った血みどろifも最高すぎて……!!
同じ登場人物なのに全く違った雰囲気になるのがすごい……!!
幸せになれる物語でした😆💕恋っていいなーとすごく思います😏💜
作者からの返信
むふーん(≖ᴗ≖ )♡
やっぱり最後はヴィクトールに花を持たせてやりたく……（あとは今まで我慢させてごめんね）
彼は本編でずっと仲間やルルにいじられて、終盤の黒幕とのやりとりでもおいしいところはセレグレスにかっ攫われてしまってるので（一応竜で颯爽と助けに来たよ！）、初夜くらいは主役にしてやりたかった……っ。←一応主役。
フィオナもそういう知識はちゃんとあるし、ヴィクトールとそうなるだろうなって言うのは覚悟してるんですけど、予想以上にヴィクトールがねっとり系だった！(笑)
途中のifルートは、どうしてもヒロインを血みどろにしたい闇の右手が抑えられませんでした。ヒロインもだけど、ヴィクトールもルルを引っ掴んでますからね……扱いが雑ぅ！
恋愛書きというわけではないんですが、冒険ファンタジーものでも何でも、そこにキャラの恋愛が絡む話が大好きなので……うん？やっぱり恋愛書きなのかもしれません？恋っていいですよね♡
改めて、一気読みどうもありがとうございましたぁぁ！！
凛々さん、恋しようぜ！！(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
ごちそうさまでしたァアアア（鼻血）
ルルに邪魔されずによかったw もう幸せいっぱいな物語を堪能させていただきました。
末永くお幸せに！！！ そして改めて完結お疲れ様でした！
素敵な物語をありがとうございました！！
作者からの返信
本編＆番外編、最後まで読んで下さってありがとうございました！！
○夜はやっぱり誰にも邪魔されずに過ごしたいよねっ。ルルはきっとエスターシャに首根っこつかまれてそう(๑´艸`๑)
ヴィクトールも本番ずーっと我慢してたので、きっと朝が来ても二人の夜は続くことでしょう……ｲﾔﾝ♡
こちらこそ、竜騎士さまに最後までお付き合い下さり感謝しかありません！
どうもありがとうございましたぁぁぁぁ！！
ああーーーん❤️❤️もう❤️❤️最後は本当に男になっちゃいましたねヴィクトール！！✨✨✨
初めからジレジレしていた二人がめでたく本当の意味で夫婦になれて良かったです❤️
ヴィクトールの硬い胸板を拝めるフィオナたんが羨ましい…もう具体的な行為は書いていませんが、やっとお預け解禁になったヴィクトールはそりゃもうすごかったんだろうなぁと一人でニヤニヤしております(*´艸｀*)💕💕
真面目で硬派な紳士ですけど、中身は立派な雄ですもんね❤️やべ自分で言ってて萌えてきた…(笑)
月音さん作品を読んできた身としては、今までとは違ったテイストのお話でしたが、こちらはこちらでものすごく堪能させていただきました❤️こんなに幸せな気持ちになれるのは恋愛小説の醍醐味ですよね✨
改めて完結おめでとうございました！そしてコンテスト中の連載お疲れさまでした✨
最高に可愛くて素敵なお話をありがとうございました❤️
作者からの返信
あぁーーーーん♡
花さん、番外編も最後までお付き合い下さり、ありがとうございましたぁ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
本編であれだけじれじれさせられたんですもの。最後はやっぱり初夜で締めくくらねば！と謎の決意をして書きましたよ。
シャツ一枚（きっとボタンは三つくらい外れている）から除く胸板とか、キスで濡れる唇とか、何ならちょっと汗ばむ胸板とか……行為そのものよりも、そういうシーンって最高にえろすじゃないですか？
暖色の灯りに照らされて重なる影とか、ベッドの軋む音とか（終わらないので強制終了）
ずっと我慢してきたの、ついに解禁なので……ウフフ♡その後はぜひ花さんの脳内でお楽しみ下さいね。好きにしていいのよ(笑)
今回はシリアスブラッディを封印、という目標を掲げて書いてみましたが、なかなか貴重な体験をさせて貰いました。じれじれ硬派なヒーローもおいしいですね！
序盤は難産で結構苦しみましたが、花さんのコメント読んで、本当に書いて良かったとそう思いました！こちらこそ、どうもありがとうございます！
コンテストぎりぎりに書くのはしんどいですね。
来年はお互いにストック書き溜めてから参加しましょうー(笑)
ヴィクトールと花さん（フィオナ）よ、永遠なれ♡
本編＆番外編完結、改めておめでとうございますー！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))本編の最後でと思ったのですが、色々準備（笑）していたら番外編もちょうど終わったところでしたのでここでまとめて最終感想を失礼しますっ！
服を贈ることの意味って本当なんでしょうかレインさん！？いまだにわからない！笑 けどそれ以上にフィオナが、自分がきらびやかな服を着てヴィクトールの隣に立つことの意味を真剣に考えているのが始終尊かったです。普通かわいい服もらったら、わーい！って袖通しちゃいますもんね。庶民だからというのもあるけど、きちんと自分を客観視できるフィオナはそこらの令嬢よりもよっぽど高潔だと思いました。着てくれないこと、実は毎日気にしてそうですよね団長さん……笑 一番に見られなかったのを悔しがるのかわいいw
そして流れるように夫婦へ。心配事を解決したのですからもう壁はありませんね！╰(*´︶`*)╯ルルたんが……あんなにちっこかったルルたんが、おかあさんの付き添いを……う、うぇッ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡冒頭４行で泣かされる。これは反則ですよ月音さんおそるべし！
晴れ姿の2人をのせて飛んでいくエスターシャ（この頃には彼女もフィオナのことをしっかり認めたのでしょうね）の場面が自然と頭に浮かんで、拍手するしかなかったです……お幸せにーーーっっっヽ(；▽；)
番外編も甘々＆激辛（笑）でお腹いっぱいです。うさぎ団長もぜひみたい（迫真）
私は親友だと思っていた人物が実は黒幕だったっていう話がとても好きなのでセレさんがあのまま…でもよかったのですけど、きっとこの式に彼も出席していて、やる気のない拍手を送ってくれているんだろうなと思うと、あの本編で大正解なんだなあって……。いろんな部分が勉強にしかなりません。すごい。
そして初夜はやはりヴィクに、「おあずけ解禁おめでとう！」と書かれたタスキをかけてあげたい（全力でいらない）。同性であるフィオナの気持ちもよくわかるんですけど、彼がほんとどんなにここまで我慢してきたかっていうのを思うと！遠慮なく野獣になっちゃう団長……いえ、その夜は団長という肩書きも脱ぎ去って、ひとりのオスとしてフィオナをいただいてしまったのでしょうね。行為については全く書かれていないのにこのえろす、甘い麻薬のようです////奥さん、これから頑張って……！
甘いのもあり、しょっぱいのもあり。笑いも涙も忘れない。「ひとを愛する」って素敵なことだなあと、読んでいてとっても幸せな気持ちになれる物語でした。もちろん竜好きとしてもかわいいルルたんがいっぱい見れて眼福なファンタジーでしたし╰(*´︶`*)╯こんなに素敵な物語を書いてくださってありがとうございました＆連載おつかれさまでしたー！！
作者からの返信
ぶんさーーーーーん！！
すっごい長文レビューと読了コメント、あと素敵すぎるイラストも本当にありがとうございました！
男性が女性に服を贈るのは「その服を脱がせたい」という意味あいがあるそうですよ(≖ᴗ≖ )
ヴィクトールに限ってはそんなつもりで贈ったわけではなく、純粋にフィオナに似合うだろうドレス＆フィオナを自分の力（財力）で着飾りたいというほのかな独占欲だったんでしょうけどね。ピンクの髪にミントグリーンのドレスはさぞかし可愛かろう♡
フィオナは初めて手にするドレスに恐縮しちゃった模様。こちらも根は真面目なんで、色んな問題が片付いたら今度は立場の違いというものが見えてしまって……ヴィクトールと一緒になる気はあるけど尻込みしてる感じですね。
ほんとはここでヴィクトールの母親と知らずにお茶会するって言う流れもあったんですが、何か力尽きて書けませんでした（おぉいっ！）
最終話の冒頭は、ちょっと迷ったんですよね。いままで全く人語で喋らなかったルルの心情を表していいものかどうか……でも思い切って書いてみて良かったです！
ルルもヴィクトールのこと本当は認めてるのに、悔しいから爪立ててたんですねー。（序盤は単純にフィオナ取られるって思って威嚇してたんですが）
エスターシャは大人だけあって、分別？は弁えているよう。主人が認めた相手なら仕方がない……って。それに温泉編でフィオナがヴィクトールを助けるために動いたことも、エスターシャの心を強く動かしたんでしょう！
竜騎士の結婚式だから、最後は竜に乗って国民にお披露目ですよー！
番外編も楽しんでもらえたようで嬉しいです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
ほぼ服の話でしたが(笑)まぼろしの？ブラッディ展開も供養ができました。
カクコン用に書いてなかったら、多分セレグレスもこのまま黒幕として書いていたと思いますし、ブラッディももうちょっと多めだったかもしれません。
でも式でやる気ない拍手送ってるセレグレスも、とても「らしい」ので結局どちらの結果も捨てがたい！ですね(笑)
番外編の最後はやっぱりヴィクトールを解禁させてあげなくちゃ！ってことで！その横断幕、頂いても宜しいでしょうか( ✧Д✧) ｶｯ
思えば1章からずーーーーっと我慢してきましたからね。もういいよってなったら抑えがきかずに……ｲﾔﾝ♡な想像が膨らんでしまって、こちらもｴﾛの右手を封印するのが大変でした(笑)
きっとヴィクトールは式の前日から「明日だ。明日になれば」って思ってたんでしょう。←なんか嫌だな、そんなヒーロー。
まぁ、思ってたか思ってなかったかはおいといて……初夜はぶんさんが言うように「団長」ではなく、ヴィクトールという「オス」としての顔がようやく現れたんですよ。フィオナは多分ヘトヘトです(＊//艸//)
その先の妄想は、どうぞお好きにどんどんやっちゃってください！！
こちらこそ、丁寧なコメント＆レビュー。本当に嬉しかったです！！
こういうタイプのものは普段読まれないと仰ってましたが、最後まで読んで下さって感謝しかありません！
本当に読了、ありがとうございました(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
完結おめでとうございます。
二人がいつまでも幸せでありますように！
作者からの返信
譜田さん、最後まで読んで下さってありがとうございます！
番外編ですが、最後にようやくヴィクトールが男を見せました(≖ᴗ≖ )
温泉ではタオルで隠してたのにね！←違う、そういう意味じゃない(笑)
譜田さんが少しでも楽しいなと思ってくれてたら嬉しいです。
本当にお付き合い下さり、ありがとうございましたぁぁぁ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
あぁん……終わっちゃったー｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
甘い夜を迎えて、ますますラブラブな二人になりそうですね！
寂しいけど、おめでとうございますー！
作者からの返信
ながるさん！！
これにて本編＆番外編完結ですー。最後までお付き合い下さり、ほんとうにありがとうございましたぁ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
前話がアレだったので最後は甘くしたいなぁと思って……ついでに言えばヴィクトールもずっと我慢してくれてたので、最後くらいは発散させてあげよっかなって（発散って…）
この二人は結婚してからもずーっとこの調子でいきそうですね。
いつもコメントありがとうございました。すっごい嬉しかったです♡
終わるの私も寂しいけど、きっとこのあとも二人でイチャコラしてると思います。それを想像して、しばらくはニヤニヤしましょうね（さりげなく仲間に引き入れる）
最後までほんっとうにどうもありがとうございましたぁ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
月音 様
改めまして、完結おめでとうございます。
赤面ばかりしていたヴィクトールさんの変貌ぶりに、こちらが赤面してしまいます(#^.^#)
甘い甘い夜を経て、ふたりのこれかの結婚生活が幸せなものでありますように……。
作者からの返信
空草さん！！
本編と番外編まで読破して頂いて、本当にありがとうございましたぁ！！
ずっと読んでもらえて凄く励みになりました。
前半もだもだ、後半ぐいぐいのヴィクトールでしたが、完結後はもう遠慮することがないので何かにつけてフィオナを触ってそうです(笑)
彼らの結婚生活は甘くてほんわかしてて楽しそうですよね……私はその様子をベッドの下からのぞきたいです(*´Д｀*)
最後に胸焼け必至の甘々シーンをぶち込んで、ご満悦の竜騎士様(笑)
これにてホントに完結です。
二人の行く末を見届けて下さって、本当にありがとうございました！
えっ具体的な行為のシーンは……！？ お、おのれカクヨム！！
時間をかけて連載を追ってきたぶん、二人の幸せな結末が感慨深いですね。
完結お疲れ様でした！
作者からの返信
ぐぬぬ……わしにはこれが精一杯じゃ……_:(´ཀ`」 ∠):_
最初から最後まで甘々ほのぼので頑張りましたぁ！
板野さんも完結まで読んで下さって、本当にありがとうございます！誤字報告、めっちゃ助かりました！！
二人のその後は……もう板野さんのご想像にお任せします(＊//艸//)♡
月音さん、あらためて完結おめでとうございます〜！
最後は甘々なデザートご馳走様でした♡
フィオナもヴィクさんも幸せそう^^*
最後にはヴィクさんもぐいぐい押せるようになって良かったですよね！
竜騎士は最初から最後まで癒し極振りで、読んでてとても楽しかったです。
作者からの返信
さかなんも、ずっと追いかけてくれてどうもありがとうございました！！
カクコン出す予定じゃなかったので、12月から駆け抜けた1ヶ月半でしたね……最初はほのぼの難しいってひぃひぃ言ってたけど、最後の方はヴィクトールをいかにからかうかに心血を注いだ気がします(笑)
昨日の更新分がブラッディだったので、最後はやっぱり甘々で終わらせたいですよね♡ヴィクトールもじゅうぶん待ったことですし、彼にも完結のご褒美をね(＊//艸//)
フィオナに対してはもう遠慮はないですね。これからは触りたいときに触る(笑)
竜騎士、これにて完結です！
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございましたぁ！！
きゅーん♡
完結おめでとうございます！
そして、お疲れ様でしたー！
最後は甘々でしたけど、二人にとっては始まりですもんね。今度こそ本当の夫婦として、長く幸せに愛し合ってください^ ^
友人にも同僚にも恵まれて、きっと楽しい新婚生活が待っているだろうと思います。この先も何かにつけて揶揄われることが多そうですけど、二人とルルを守ってくれる人も多いですし、末永く爆発してください！（笑）
可愛らしい癒しをありがとうございました♪
ご馳走様でしたー！
作者からの返信
はとりさん、無事に完結しましたー。
闇の右手を封印し、時々ブラッディに引き摺られながらも、なんとかほのぼのキープでエンディングを迎えることができました。
番外編は確かに服の話しかしてない(笑)
王様とエルミーナの話や、ヴィクトール投獄事件など、書きたいなぁと思うものは幾つかあったんですが、完結したしもういいっかなって思う自分もいて……心残りのブラッディぶっ込んで、お口直しに激甘エンディング置いて真の完結となりました。
この先もみんなにからかわれ、お屋敷の人には喜ばれ、ルルも大きくなって恋愛成就の神となることでしょう！←え？
こちらこそセレグレス好きになってくれてありがとうございました。
はとりさんが好きって言ってくれなかったら、番外編のブラッディぶっこんでましたよ(笑)
きゃっ！初夜だ！(//∇//)
この2人、最初はあんなに初々しかったのに…！
あの頃を思い出すと不思議な気持ちになる…。
この調子だと、ルルにもすぐに弟か妹ができそうだね。そして下の子に嫉妬したりして…。可愛いだろうな( ´ ▽ ` )
素敵な家族になりそう。家族写真撮ってほしい。
作者からの返信
初夜ですぅー♡
もうね、ヴィクトールはずーーーーーっと我慢してたからね。最後の最後くらい彼にご褒美を与えてあげなくては……といいつつ、書いてる私にもご褒美でした♡
最初はそうですね、婚約者ということばもろくに言えないウブな男でしたね。二人の間に遮るものがなくなれば、こんな風に狼に変身するのですよ……ぐへへ。
弟か妹ができたら、ルルは「ぼくがおにいちゃんだぞ！」って兄貴風吹かせると思う。かわいいな！
ルルが大きくなったら、きっと二人の子供が彼の主になって背中に乗るんでしょうねー。家族写真！私も見たい！！
番外編の最後まで読んでくれて、ほんっっっとうにありがとう！！