応援コメント

第18話 君が許すなら……」への応援コメント

  • 暗い室内に、廊下の淡い光が一直線に伸びる。←ここ好き!きれい!!(*´Д`*) 仮初めじゃないよ!もはや2人は本物だよ!だんだんと愛を育んでいるね。フィオナに対する気遣いとか優しさが素敵だぁ…。

    作者からの返信

    いぇーい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    好き、頂きましたぁ!!
    お互いに憎からず思っているから、何かきっかけがあればすんなりくっつきそうなんだけども……仮初め夫婦という縛りが真面目なヴィクトールにはちょっと枷になってるかもしれません。フィオナはフィオナで、立場の違いというものも少し感じているようだし。
    でも基本はそういう小難しいことなしで、モダモダする二人を楽しむ物語ですね
    (๑´艸`๑)

  • わーん、せつなくてあっまい…(涙
    フィオナちゃんの不安に寄り添うかんじ、とてもとてもヴィクトールさんの優しさのあらわれで、いいなぁと思います…

    作者からの返信

    湊波さーん。前半のモダモダほのぼのから、突然の殺人未遂事件!ジャ、ジャ、ジャ、ジャーン!←効果音をお楽しみ下さい

    いつも笑顔のフィオナが泣いてしまうところとか、そういう弱さを目の当たりにして、何て言うか……こう、ヴィクトールの決意と後悔がない交ぜになったシーンです。ちゃんと部屋の扉を開けたままにしてるところもヴィクトールらしいと言うか……さすがにこんな状況のフィオナに手を出すことはないでしょうけど、まさかのフィオナから手繋ぎ申請!←違う
    真面目なシーンなので、ヴィクトールも真面目に答えてもらいました。気を抜くと、すぐ赤面するヒーロー(笑)

    あとあと、お星様もありがとうございますっー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    完結すると動きがなくなるので、凄く励みになりましたぁ!!

  • 段々惹かれあっていく二人の描写が素敵すぎてきゅんきゅんしてます…🥰
    ヴィクトールの優しさとフィオナの健気さが、はあ〜〜よいですね…

    作者からの返信

    めいさーーーーん!!
    ここまで読んでくれてありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    ようやく何かそれらしい雰囲気になってきました。長い……ここまで長いよっ!
    他の作品では冒頭から舐めたりベッドインしてたりするのに、竜騎士様のお子様具合よーーーー!!(笑)
    いやでも彼はエルミーナが言うように、日頃から溜めに溜めたものを爆発させるとすごいので、そのうち(3章)男を見せますよ(๑´艸`๑)
    血みどろないけど笑いはあるので(恋愛だよね?)疲れた時に、ふらっと癒されに来て下さいね♡

  • ああああ!ドキドキしたけどひとまずフィオナが無事で良かったです!
    ルルも良い子!よく頑張ったねと。
    ちっちゃくてもちもち感が伝わってくるようで非常に癒されております(´∀`)

    羽が黒くなったり戻ったりは、この先の展開にも関係してくるのかなぁと。

    そしてほんのちょっとずつですが、団長さん(早く名前で呼んであげてwとじれじれ)との距離も縮まってきたようで!
    続きも楽しみに読ませていただきますー♪

    作者からの返信

    あぁぁぁ!事件の後はご褒美ですよご褒美(*´Д`*)
    それでも手繋ぎ止まりですが、フィオナもヴィクトールも頑張った。
    ルルの暗黒化ですが、今後ちょろっと出てきますね。愛の大きさや恐怖でも善悪に属性が揺れますからね……まだまだ気が抜けないです。

    名前(笑)
    ですよね。役職名で呼ばれてると壁感じますよねー。ヴィクトールはとっくに名前呼びなのに……あ、でもフィオナに役職名がないからな。娘さん……とかだと一気に童話風になっちゃう(笑)

    お忙しい中、ここまで読んで下さりありがとうございます!
    3章に入ったらラブも盛り盛り盛り込んでいきたいので、またお時間のあるときにでも覗きに来てくれると嬉しいです。きゅっ♡

  • 甘々シーンだぁぁぁぁぁ! わーいわーい!!
    フィオナは巻き込まれでルルを育てることになっちゃったし、ヴィクさんの婚約者になっちゃったしで大変なのに、ほんとに頑張ってますよねぇ。
    殺されかけた恐怖が癒えるのって結構時間かかる場合もありますし、ヴィクさんが様子見にきてくれて良かったです(^^*

    作者からの返信

    ほのぼのばっかりだったので、そろそろ甘々欠乏症の私が通りました何か( ✧Д✧) カッ
    いやでもキスも抱きしめもしてないのに甘いって、この二人普段からどれだけ甘さが足りてないんだ(笑)
    ちゃんと部屋のドアは開けとく男、ヴィクトール。これが後々「閉めときゃ良かった!」って後悔する日は来るのだろうか。

    なまじルルがフィオナに懐いちゃってるから、フィオナも私が頑張らなくちゃ!って気負っちゃってるんでしょうね。これからはヴィクトールもガジガジ噛まれて指一本なくなったとしても、一緒に子育て頑張ってほしいものです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • あまーーーーーーい❤️❤️❤️
    やっと月音印の糖分を摂取できたぜー(*^^*)
    私、このじれったい感じがほんと好きなんですよ!やれ最近は1話目からキッスだフッフフがある方が人気出るとか言われていますが、このゆっくり進んで最後にどかーーーんと来るラブ、良いですよねσ(≧ω≦*)❤️
    心身ともに疲れきったフィオナがヴィクトールに甘えられて良かったです✨

    作者からの返信

    キッスもしてないのに甘い?甘く書けてます?
    よかったー!!
    そろそろ糖分欲しいぜ!って私も耐えられなくなってたんですが……いや、書いてるとやっぱりこういうちょっと大人っぽい甘々シーンは楽しいですねぇ(≖ᴗ≖ )
    フッフフ(笑)フッフフて……(o゚∀゚)ブハッ∵∴
    TLならその冒頭の方が掴みあってそうな気がしますが、竜たまごは想定読者10代ですからね☆←ちょっと無理がある

    タグにじれじれいれたから、最後までじれじれするよー。でも合間でキスは入れたいちゅっちゅ。

  • フィオナが頑張りすぎてることをヴィクトールもちゃんとわかっているのですね、良かった。大怪我だったり熱が出たりとかじゃないだけまし、という程度で、甘えられる相手もいないお屋敷では、やっぱりヴィクトールを頼りたいですよね……。

    この二人、というかフィオナ、役職呼びという壁をいつになったら越えられるんだろう。団長さん、「もう夫婦なのだから名前でよんでほしい」って言えるのかな!?

    作者からの返信

    フィオナの「団長さん」に気付いてました?←気付くだろう
    えへへ、私もいつ名前呼びにしようかなーって思ってるんですけど、多分フィオナが恋心自覚して認めたら名前呼びするんじゃないかな。団長さん、だと壁があるように感じますもんね。もしかしたらはとりさんの想像通りに、ヴィクトールの方が我慢出来ずに名前で呼んで♡って言うかもしれない(≖ᴗ≖ )

    フィオナが頑張りすぎて熱出してルルが暗黒化するってシーンも、実は考えてました(笑)
    でも熱だけじゃ暗黒化の理由には薄いかな?って思ったんで、今後もう一回……いや、二回?デカいのが来ます(予言)

  • 月音 様

     うなされていたフィオナさん、ヴィクトールさんのお陰で安眠できたようで安心しました。
     あんなに赤面ばかりしていたヴィクトールさんが、かっこよくて素敵な男性に見えました(以前から素敵だとは思っていましたが、私の中で可愛いの方が勝ってしまっていたので……)!

    作者からの返信

    うふふ(๑´艸`๑)
    ようやくヴィクトールの格好いいところが書けました。さすがに怯えて震えるフィオナを前に、赤面して手を握らないという選択肢はないでしょう!
    むしろこう抱きしめて寝てやれよ!って思ったけど、そこはぐっと我慢しました←私が(笑)

    いえいえ、いいのです。1章はみんなにいじられまくってましたから……むしろ可愛いは褒め言葉(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • ああん……!我慢しちゃった!←
    でも、こういう場面はきゅんきゅんしちゃう(*´ω`*)
    ちゃんと大事にしているのが伝わって、おばちゃん遠くで応援の旗振っちゃう!

    作者からの返信

    そこは押し倒してどーん!!でしょうがっ!!
    (いやいや、一応フィオナ今日は殺されかけたからね……そこは大事にね)
    わー!応援のエールをどうもありがとうございます。
    ながるさんから旗振って貰ったので、ヴィクトールもそろそろ男を見せないとですね!
    きゅんきゅんさせることが出来て、私はニヤニヤしている(≖ᴗ≖ )♡

  • 甘々なシーンきたー。二人の心の距離が少しずつ……いや急速に縮まってきてますね。

    >それでもヴィクールが手を握ってやれば
    ここだけヴィクトールのトが抜けてますのでご確認いただければ……

    作者からの返信

    甘々うぇ~い!!
    これでも私の中ではレベル20くらいの甘々ですね(笑)
    しっかり扉は開けたままっていうのがヴィクトールらしいかなあ。

    あぁー!!
    脱字!ありがとうございます。他の誰にも見られないように超特急で直してきました!甘々シーンなのに、一気に気持ちが削がれてしまいましたよね……すみません。
    でも感謝っ(இдஇ )