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  • 中編 早贄への応援コメント

    次々と増える犠牲者達。
    この地獄のような状況を真くんと一緒に切り抜けていくのかなと思ったら、またあっさり死んだ!Σ( ゚Д゚)

    これで、どうやったらハッピーエンド寄りになるのでしょうか(;^_^A

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     創作の世界には、もうにっちもさっちもどうにもならなくなった状況を、ひとことで覆せる魔法の言葉がありまして。

    「はっ、なんだ夢か……★」

     これで、人が何人死のうと、地球が爆発しようと、それをなかったことにして、ハッピーエンドにもっていけるのです。
     ただ、作者の評価は地に堕ち、ハッピーどころではなくなってしまうのである意味禁断の魔法でもあります。
     よほど上手いこと書かない限り、夢オチを高く評価する読者はいないと思います。

     というわけで、夢オチではありません。
     夢オチではないハッピーエンドを模索していくこととなります。

  • 中編 早贄への応援コメント

    翔くんに真くん、なす術なく次々と犠牲に。
    これで生き延びるなんて無理ゲーですけど、もう死を待つしか無いのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

     無月蒼先生、コメントありがとうございます☆

     およそ2年半越しの中編にお越し頂きありがとうございます。
     実はこれ、2年半前に書いてたんだけれど、何故か公開していませんでした。
     おそらく、後編を書き終えてから公開しようと思ったのでしょう。
     最近、1話しか公開してないのに気付いて、いつ公開するか、タイミングをはかっていたのですが、新年度の始めとなりました。
     2年半前に書いたものから、一文字たりとも手を加えていません。

     みんな死んでしまいましたが、そこから無理やりハッピーエンドに持っていかないといけません。
     そこの部分はまだ書いていないのです。
     なるべく早く続きを書きます!

  • 前編 妖精の呪いへの応援コメント

    おっ、こちらはコメントしやすい作品かと思ったら……素敵な作品ですね💕なんて言ったら、食人族のカリバニズムになってしまう。『羊たちの沈黙』のジュディ・フォスターのように「キャッ!(σ≧▽≦)σ」と悲鳴をあげていたほうが無難みたい……。
    それでも読みに来ちゃうんだけど。(^ω^)

    作者からの返信

     穂乃華 総持様、応援コメントありがとうございます。
     返信、遅くなってごめんなさ〜い💦

     『カリバニズム』という言葉に反応して、色々見に行ってました。

     まず、『羊たちの沈黙』のネタバレあらすじを見に行き、続いて『カニバリズム』をウィキペディアで検索し、『八仙飯店一家殺害事件(『八仙飯店之人肉饅頭』という映画の元になった事件)』に飛び、何故か気が付いたら『ハローキティ殺人事件』まで検索してたというね……。
     近く、調べたことをテーマに、短編を書いてみようかと考えています。

     SF作家とは、『人を食った話で飯を食っている人々』と日本での初期のSF作家(星新一氏、小松左京氏、筒井康隆氏等の時代)が言ってますからね。

     なお、本作に関しては、カマキリがエサを捕えて捕食したというだけの話なので、カニバリズムとは、一切関係ありません。
     敢えて言うなら、獣害事件……いや、虫害事件でしょうかね〜?

  • 前編 妖精の呪いへの応援コメント

    星矢ーっ!
    第一の犠牲者は、あっという間にやられる。これはファンタジーに限らず、ホラーでもサバイバルでもミステリーでもお約束ですね。
    星矢。君の命は、皆に自然の厳しさを伝えるための犠牲になったのだよ。

    この超がつくほどのハードモード。果たして何人生き残れるでしょうか?

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♡

    >星矢。君の命は、皆に自然の厳しさを伝えるための犠牲になったのだよ。

     星矢君の犠牲を教訓に生き残る事が出来るでしょうか?

  • 前編 妖精の呪いへの応援コメント

    お久しぶりです。
    妖精が出てくるってことは、可愛いお話なのかなと思って読んでいたら……聖矢ーっ!?

    可愛いどころか、命がけのサバイバルがスタートしましたね。
    はたして24時間後には、何人生き残っているのやら。
    せめて真くんと綺羅凛ちゃんは、生きていてほしいです。

    作者からの返信

     無月弟様、コメントありがとうございます♡

     昆虫サイズの世界の生存競争に、無防備な人間が参加したらどうなるのかを描いてみました。

     ご期待に添えるかどうかは怪しいです★