翔くんに真くん、なす術なく次々と犠牲に。
これで生き延びるなんて無理ゲーですけど、もう死を待つしか無いのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月蒼先生、コメントありがとうございます☆
およそ2年半越しの中編にお越し頂きありがとうございます。
実はこれ、2年半前に書いてたんだけれど、何故か公開していませんでした。
おそらく、後編を書き終えてから公開しようと思ったのでしょう。
最近、1話しか公開してないのに気付いて、いつ公開するか、タイミングをはかっていたのですが、新年度の始めとなりました。
2年半前に書いたものから、一文字たりとも手を加えていません。
みんな死んでしまいましたが、そこから無理やりハッピーエンドに持っていかないといけません。
そこの部分はまだ書いていないのです。
なるべく早く続きを書きます!
次々と増える犠牲者達。
この地獄のような状況を真くんと一緒に切り抜けていくのかなと思ったら、またあっさり死んだ!Σ( ゚Д゚)
これで、どうやったらハッピーエンド寄りになるのでしょうか(;^_^A
作者からの返信
無月兄様、コメントありがとうございます♪
創作の世界には、もうにっちもさっちもどうにもならなくなった状況を、ひとことで覆せる魔法の言葉がありまして。
「はっ、なんだ夢か……★」
これで、人が何人死のうと、地球が爆発しようと、それをなかったことにして、ハッピーエンドにもっていけるのです。
ただ、作者の評価は地に堕ち、ハッピーどころではなくなってしまうのである意味禁断の魔法でもあります。
よほど上手いこと書かない限り、夢オチを高く評価する読者はいないと思います。
というわけで、夢オチではありません。
夢オチではないハッピーエンドを模索していくこととなります。