星矢ーっ!
第一の犠牲者は、あっという間にやられる。これはファンタジーに限らず、ホラーでもサバイバルでもミステリーでもお約束ですね。
星矢。君の命は、皆に自然の厳しさを伝えるための犠牲になったのだよ。
この超がつくほどのハードモード。果たして何人生き残れるでしょうか?
作者からの返信
無月兄様、コメントありがとうございます♡
>星矢。君の命は、皆に自然の厳しさを伝えるための犠牲になったのだよ。
星矢君の犠牲を教訓に生き残る事が出来るでしょうか?
お久しぶりです。
妖精が出てくるってことは、可愛いお話なのかなと思って読んでいたら……聖矢ーっ!?
可愛いどころか、命がけのサバイバルがスタートしましたね。
はたして24時間後には、何人生き残っているのやら。
せめて真くんと綺羅凛ちゃんは、生きていてほしいです。
作者からの返信
無月弟様、コメントありがとうございます♡
昆虫サイズの世界の生存競争に、無防備な人間が参加したらどうなるのかを描いてみました。
ご期待に添えるかどうかは怪しいです★
おっ、こちらはコメントしやすい作品かと思ったら……素敵な作品ですね💕なんて言ったら、食人族のカリバニズムになってしまう。『羊たちの沈黙』のジュディ・フォスターのように「キャッ!(σ≧▽≦)σ」と悲鳴をあげていたほうが無難みたい……。
それでも読みに来ちゃうんだけど。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持様、応援コメントありがとうございます。
返信、遅くなってごめんなさ〜い💦
『カリバニズム』という言葉に反応して、色々見に行ってました。
まず、『羊たちの沈黙』のネタバレあらすじを見に行き、続いて『カニバリズム』をウィキペディアで検索し、『八仙飯店一家殺害事件(『八仙飯店之人肉饅頭』という映画の元になった事件)』に飛び、何故か気が付いたら『ハローキティ殺人事件』まで検索してたというね……。
近く、調べたことをテーマに、短編を書いてみようかと考えています。
SF作家とは、『人を食った話で飯を食っている人々』と日本での初期のSF作家(星新一氏、小松左京氏、筒井康隆氏等の時代)が言ってますからね。
なお、本作に関しては、カマキリがエサを捕えて捕食したというだけの話なので、カニバリズムとは、一切関係ありません。
敢えて言うなら、獣害事件……いや、虫害事件でしょうかね〜?