あとがき
本当に、ここまでくっそ読みにくい駄文を読んでくださり、ありがとうございます。
筆者のsano32と申す者です。
えっと、あとがきといっても、よくわかっていないので、とりあえず私の天華百剣の馴れ初めを書いていこうかなって思います。
私が天華百剣に出会ったのは、学生のときでした。
たしか事前登録の段階で、アプリ内の画像にいる小烏丸が、そのとき大好きだった東方Projectの
確か、Youtubeにも同じような理由で始めていた実況者の方がいらっしゃったような……どこも似たような理由で始めるもんですね、少し安心しましたw
まあ、そんなこんなで始めたんですが、残念ながらその時は資金面に厳しく、課金なども一切しておりませんでしたので、小烏丸なんて高尚なもん、まったく当てることができませんでした、はい。
現実は非常だね(死んだ目)。
そんな中、使っていたのが大倶利伽羅でした。
確かあのときは事前登録者数何万人突破みたいな理由で配布されてて、私戦国武将で一番好きだったのが伊達政宗でして、その繋がりから使い始めていたと思います。
最初、ガチャのキャラもそんなにいなくて、ガチャも引きたくても小烏丸に全力投球すぎて引けなかった私のめいじ館の中で、大倶利伽羅は本当にエースと呼べるキャラでしたw
ただ、強撃キャラも大倶利伽羅だけだったかと言われたら、そうじゃなくて、何気に紅葉狩とか、同田貫とか、他にもちょこちょこ当てていました。
なんだけど、私はそれでも大倶利伽羅使ってました。
使い心地が良かったのか、キャラが良かったのか、それとも両方か…なんでかわかんないけど、ずっと飽きずに大倶利伽羅使ってました。
ほんと、幼稚なこと言いますけど、今にして思えば運命だったって思います。
もう、妄信的と言えるまで、
「無課金でも、うちの大倶利伽羅を最強にするんだ!!」
って、理由なんて考えもせずに、息巻いてましたねw
その頃には、友達にも布教しまくったりしてたんですが、その友達の愛刀が三ツ鱗で、イベントでUR化が出て、真面目に嫉妬したと同時にSRでもURになるチャンスがあるんだ!って、希望見たり、まあ色々ありましたw
ただ私、やっぱ学生だったということもあり、その間にも、何回もインできない状況になったり、他ゲーに浮気したり、離れることも多くありました。
そのせいで大倶利伽羅の体操服やら回収し忘れたりとかね……いや、復刻で速攻回収しましたけど。
あ、誓ってこのゲームに課金せずに、他ゲー課金してたとか、そういうのは無いですよ!!w
まあ、離れることは多くても、機種変しても、絶対に天華百剣を抜かしたことはありませんでした。
その頃から、筆者は妄想癖がありまして、天華百剣やりながら絵を書いたり、今回のような小説?を書いたりしてました。
投稿とかはしませんでしたけど……。
今回書いた話も、以前から妄想して書き出してたものを、そのまんま貼っつけた感じです。
まあなので、話数分けがわかんなくて、とりあえずでやったから絶望的に下手だったり、設定がわけわからなかったり、色々改善点が多くあるとは思います……本当にすんません。
私の人生の分岐点のとき、事故がありました。
バイトに行く途中に車に轢かれまして、まあ記憶なんておぼろげで、断片的にしか覚えていませんが。
幸い、スマホは無事で、入院中もずっと天華やってました。
障害が残るってわかって落ち込んでたときも、先が見えなくて絶望してたときも、本当にずっと、勝手ながら、天華百剣と、大倶利伽羅とともに歩んで来ました。
今回、このような形で書かせて頂いた理由については、夢のままで終わらせたくなかった、なんていう我儘な理由でございます。
天華百剣のサービス終了時に大泣きしました。
そして、このカクヨムで、天華百剣の二次創作の許可が出たって聞いたときに、決めました。
出そうって。
ほんと、離れてばかりで、いなくなってから泣くような、恩知らずと言われてもおかしくない私ですが、それでも出そうって。
わからないことが多く、指摘、批判は来るだろう。
それに辟易することもあるだろう。
それでも、出しました。
このままで終わりたくないって思いました。
本当に妄想にまみれたことを言いますが、あいつと歩んだ日々を、終わらせたくないって思いました。
本当に拙い文章なので、色々突っ込みたいことはあるかとは思います。
もう、がんがんコメントで直したほうがいいところ教えて下さい!w
私もできる限り、皆様の意見を今後の作品に活かして、書いていこうと思います。
…これ、一通り書き終わってから見ると、何言いたいか全くわからないな…w
これ以上書き連ねても全くの蛇足になりそうなので、これにて筆を置かせていただこうと思いますw
改めまして、ここまで長々と駄文を読んで頂き、ありがとうございました!!w
続きが書けそうなら、これからも書いていこうと思いますので、よろしくおねがいしますw
最後に
竜を目指して、いざ咲き誇らん!
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