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2022年1月30日 18:26
呼吸も忘れて読み切ってしまいました。描写もシナリオも素晴らしい、一般書籍で販売されても引けを取らないレベルの作品と思います。とにかくハラハラドキドキ手に汗握りながら読みました、最後まで面白かったです。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。 最後まで読んで頂いた上に、とても嬉しいお言葉を頂き、感謝に堪えません。ありがとうございます。 また、本作に登場する謎のカタカナ語は、怪異なるモノの名前で調べれば簡単に答えが出てきますので、解釈の一助にして頂ければと思います。 繰り返しになりますが、最後までお付き合い頂いて、ありがとうございました。
2022年1月28日 17:15
ラストのそれは彼女の幻覚なのか、それとも何か連れて来てしまったのか・・・? 救いのない物語の唯一の救いのようにも思えますが、果たしてどうなんでしょうか。毎回ハラハラしながら読んでました。いや~面白かったです!
コメント頂き、ありがとうございます。 最後まで読んで頂き、感謝に堪えません。重ね重ね、ありがとうございます。 僕の中に、明確に答えはあるのですが、それを掲示するつもりも、決してそれが正答だと言い張るつもりもありませんので、お好きなように解釈して頂けたら、と思います。 繰り返しになりますが、最後までお付き合い頂いて、ありがとうございました。
呼吸も忘れて読み切ってしまいました。描写もシナリオも素晴らしい、一般書籍で販売されても引けを取らないレベルの作品と思います。とにかくハラハラドキドキ手に汗握りながら読みました、最後まで面白かったです。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
最後まで読んで頂いた上に、とても嬉しいお言葉を頂き、感謝に堪えません。ありがとうございます。
また、本作に登場する謎のカタカナ語は、怪異なるモノの名前で調べれば簡単に答えが出てきますので、解釈の一助にして頂ければと思います。
繰り返しになりますが、最後までお付き合い頂いて、ありがとうございました。