第135話 企ては進むへの応援コメント
なんかいきなりリアリティ密度というか質量増えたな。全然この調子で行っていただいて大丈夫なんですが。
第58話 秘めていた思いへの応援コメント
中洲クリニックは笑う
第163話 国王不在の王城への応援コメント
シビアさが足りない、じゃなくて無いのがねぇ・・・ものすごく不安
この3人、現代日本人の感性のままだから・・・(滝汗
第163話 国王不在の王城への応援コメント
というか宿ってること確定したんですね
魔法で精子延命してたとは思いましたが、悪阻の描写あったっけ?
これ宿ってなかったら痛い子になるな…
第163話 国王不在の王城への応援コメント
平和ボケしてるんだけど平和ボケを失った級友たちはしんどいから平和ボケ失わないでいてほしい
第163話 国王不在の王城への応援コメント
…どうにもこの3人は緊張感が無いというか平和ボケが治らないというか…不安で仕方がない。どんな結末が待っていたとしてもおかしくはないくらいに良くも悪くも先行きが見えなくて困る
というか、用意するのが服装って…そこはせめて保存が効いて持ち運びに便利な食料とか、お金とかにはならんのかな?
いや、自由がない身の上なので、好きにできないと分かっているけど、それでも検討にも上がらない辺りが如何にもこうにも…
第163話 国王不在の王城への応援コメント
戦争とは無縁だけど、領土問題は結構騒いでるよね〜。バンブーアイランドとかw
第163話 国王不在の王城への応援コメント
あ、命中していたのか…。
第63話 目には目をへの応援コメント
爵位が上で失礼な相手の家とはいえ、他人の家で致すのは流石に非常識じゃねえかな⋯⋯
編集済
第112話 王都への道中への応援コメント
もう一人の主人公ってコメ、その通りやと思ったな
第95話 地獄帰りの女への応援コメント
よく生き延びたなー
強い。、
第59話 和美の気持ちへの応援コメント
異世界で生き残る資質持ってたってことやね
第58話 秘めていた思いへの応援コメント
情に弱い主人公とか最高だよね
物語が一気に動く
第57話 国王からの要請への応援コメント
神回!
第162話 動き始めた戦況への応援コメント
ユーレフェルトの諜報ガバガバ過ぎない?
それとも、王様の読みが浅いかつ甘い?
友邦と言えど知らぬ間に敵対することもあるし、監視は必要でしょ
戦時の情報共有や防諜も全く機能していないし、どないなっとんねん
国境手薄にするなら、フルメリンタみたいに上手いこと言って
人質でも取らないとね
国の足を引っ張った結果、自家が相対的に繁栄するって考え方じゃダメ
国が栄えれば自家も栄えると考えて、国の繁栄にちゃんと向き合っていれば
最低限の対応は出来たと思うけどね
まぁ、暗愚の王様には生き残るにしても死ぬしても退場して貰って、
ユーレフェルトは第二王女派が立て直すしか仕方がないね
それか、最悪公爵に反乱起こされて王朝が変わるか…
第162話 動き始めた戦況への応援コメント
この統制と士気で残り一箇所になって守りきれないだろう
他の国との戦端が開いてると先を争って侵略されそうだな
ユーレフェルト王ここで戦場に出ても邪魔だろ
下手したら死んで更なる混乱よんでしまうし
第162話 動き始めた戦況への応援コメント
…結局この王が王位に就いた事がユーレフェルトの敗因かなぁ
自身の家の繁栄にのみ腐心して国を疎かにした結果第一王子派と第二王子派の内乱に近い派閥争いが起き、異世界人召喚の暴挙を行わせた
その後も何処かで手綱を引き締めればなんとかなった可能性も有ったけど、結局最後まで肉親で争わせて周辺国から攻め込まれる事態を招いた
完全な戦犯だよなぁ
第84話 中洲の農民への応援コメント
戦後の日本も同じく 駅前など デタラメで不在地主に代わり 特亜人が占領したのが焼け野原になっていた 日本だった!
第161話 姑息な戦いへの応援コメント
手柄があると上官が納得するだけの戦果
まさにその場しのぎの作戦
第161話 姑息な戦いへの応援コメント
こういう献策も見られてて扱いが変わってくるんだろうな
第161話 姑息な戦いへの応援コメント
手柄横取りされんなよー
どうせなら新川と二人で霧風に追いつくくらい出世してやれ!
第160話 無理な要求への応援コメント
国がバックについてる相手にやることじゃないな
こいつの暴力が通用するレベルの格じゃないだろ
店はいいからまた利用してやろうって豪胆になったね
第160話 無理な要求への応援コメント
そもそもアザを消す人として呼ばれたんじゃなくてワイバーン殺しの英雄という情報は持ってなかったのかな
第160話 無理な要求への応援コメント
裏の人間にしてはえらく間抜けで短絡的だなぁ
相手への要求を暴力で通すなら、戦力分析は必須だろうに
相手も暴力の使い手なら、それ以上を用意しないと意味が無い
それともこれは伏線で、黒幕が出方や手の内を見る為に送り込んだ木端なのかな?
第160話 無理な要求への応援コメント
主人公が出てくるの久々だな…
物騒な展開なのに周りのキナ臭さと比べればなんと平和なことかw
第160話 無理な要求への応援コメント
強かになったな
成長しているとみえる
第160話 無理な要求への応援コメント
…何というか……欲に目が眩むのは良いけど商売をやっていて、なおかつ裏社会に身を置いている人間のやる行為じゃ無いな。どうにも今まで力づくで事を進めてきた間抜けか?
だとしたら弱みを周りに見せた途端に崩壊しそうだな。この手の奴は侮られた時点で終わりなパターンが多いからなぁ
なんで上っ面の情報だけで動いたのやら。一応ワイバーン殺しの英雄として鳴り物入りで身柄を引き渡されているはずなんだけどな
それとも、その手の情報は誇張が多く含まれた、他人の手柄を奪って手に入れた物だと判断したのかな?
普段の訓練も見られているから、大した腕でも無いと思われたか…そっちの線が濃厚だな(苦笑)
第159話 戦への想いへの応援コメント
おいしい食事とって若い女の子に小気味良くおくりだされるんだから人気あるんだろうな
第159話 戦への想いへの応援コメント
キャラの情報をチラチラ小出しにする
「知螺リズム」と言うジャンルが出来ても良いかもwww
第159話 戦への想いへの応援コメント
安定の癒し回
てか、タグに群像劇とか戦記とか追加してもいいんじゃないですかね?
第159話 戦への想いへの応援コメント
もしアイツらが戦死したら結婚してやれば良かったって後悔するかな
でもお願いだから生き延びてくれ、生きて飯食いに来てくれ
第158話 膠着した戦況への応援コメント
南のキュベイラム伯爵の動向が気になりますねーε- (´ー`*)
第157話 元反乱軍兵士と召喚者への応援コメント
弾薬の質が中品だけしか無くなったのは、ちょっとヤバくないですか? 暴発したり命中率の低下で味方に誤射したりしないか心配ですねー((( ;゚Д゚)))
第158話 膠着した戦況への応援コメント
どっちも守りに入って戦意があがらないけどやっぱり地力が違うね
ユーレフェルトは上がとことん腐らせてるんだね
第一王女は評判も悪いだろうし勢力瓦解してるしもらうメリットないよね
戦端開いてこの負け戦の呼び水に使って相手の戦力大幅増強させるとか
召喚の使い方が最悪の戦犯というのは追求されるんだろうか?
婚姻ならまだ勢力ある内に第二王女に国ごと付いてきますとかやらないと
傘下の貴族の領地とか安堵されないんじゃ?
第157話 元反乱軍兵士と召喚者への応援コメント
わざわざ味方に嫌味言って敵にするやつに遠慮してやる必要もないですね
なりあがれもしない才覚でマウントとろうとするとかろくでもない
第157話 元反乱軍兵士と召喚者への応援コメント
>「何でですか、俺らが毎日命懸けで戦ってんのに、こいら後ろで楽【して】だけじゃないっすか」
してる、してた
おう、良かった。変に同情も暴走もしなくてε-(´∀`; )
下手な動きをしていたら確実にフラグだもんなぁ(−_−;)
一兵卒に言っても仕方がないけど、今回の堅牢状態は第二王子の抹殺が端に発しているからな。それが無ければここの指揮もある程度は混乱をきたしていてくれたの期待出来たのに、お前らが命令違反をして暴発したのが原因なんだぞ、と
戦局を俯瞰で見られない、先の未来をマトモに考えられない連中に言ってもしょうがないけどな
アレが無ければもう少し扱いも良かったかもしれないけど、そんな自覚なんて無いだろうコイツらに何を言ってもしょうがないけど…
第157話 元反乱軍兵士と召喚者への応援コメント
誤字報告です
>北に向かった軍勢と南に向かった軍勢が蹴散らし、武装解除させててきた、
武装解除させてきた
第157話 元反乱軍兵士と召喚者への応援コメント
あー…
第156話 一進一退への応援コメント
別行動、嫌な予感がするぜ!!!
第156話 一進一退への応援コメント
どう見ても死亡フラグにしか見えませんねーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
第156話 一進一退への応援コメント
別行動とかなにかあるとすぐ死亡フラグに見えてしまう
第156話 一進一退への応援コメント
フラグのように感じて怖いよ。
お願い神様(作者)、あの二人が無事でありますように、、、
第156話 一進一退への応援コメント
戦争という大きな目で見るなら進撃を続けている形ですが、個人の視点で見ればやったりやられたりの繰り返し
下手な動きや位置どりは危険ですよね
しかも優勢側の後詰めや補給部隊を叩くのは劣勢側の常道。このまま何事も無いと良いのですが…
第156話 一進一退への応援コメント
頼むから生き残ってくれ… 死ぬなら老衰で死んでくれ…!
第155話 元反乱軍の使われ方への応援コメント
ほらね、反乱民はただの肉壁なんだよ!!!ε- (´ー`*)
恐らく統制が取りづらい反乱民は使い潰して、ユーレフェルト兵と一緒に数を減らすつもりなんだろねフルメリンタは┐('~`;)┌
第155話 元反乱軍の使われ方への応援コメント
反乱軍は捨て駒なんでしょうがすてられる側が大人しくしているかな?
第135話 企ては進むへの応援コメント
かー!あくどいなあ!
第154話 調略への応援コメント
残りの2家は支援あるし親戚付きあいも辺境伯ほどじゃないので安心感ないしで投降はしないですよね
フルメリンタは銃器のアドバンテージがあるうちにやってもよしとった国土で相手が弱るのようすみしてもよしですね
内政能力も大分差があるでしょうしユーレフェルト王家が害をもたらし過ぎでこのあと国がまとまらずに弱体化とかしそうだしもうここでこの2家倒さなくても有利はかわらなさそう
第64話 近付く最前線への応援コメント
まとめて首を落せば万事解決。
編集済
第153話 国からの発表への応援コメント
密かに開戦準備をしていたフルメリンタに比べ、王位継承争いにかまけてついこの間まで戦争していた敵国への対策を全く考慮していないユーレフェルトの愚かな事この上無いなーε- (´ー`*)
こんな国は滅びるべくして滅ぶだろうなー(´-ω-`)
第153話 国からの発表への応援コメント
ユーレフェルトの第二王子が死んでこれで国を実家に売れると喜ぶ王様と
国がボロボロにされた怒りと恐怖にキレる貴族で内乱突入かな
フルメリンタはこんな国残すつもりはないだろうし予想以上の快進撃と相手の弱体化で戦線が拡大するのかな
第153話 国からの発表への応援コメント
civならこの辺りで平和条約を一度結ぶか
或いは完全に滅ぼすか
第152話 計算違いへの応援コメント
反乱軍の士気が高過ぎましたね
士気の高さと成功体験はいっそう暴走が激しそう
もう終わった事だからあとは裏門固めたことネチネチ言って掌握に活かしたい所
ノルベルトはらしいといえばらしい死に方でしたね
自分を図りかねてるのはユーレフェルト王家らしい末路でした
もっと早く暴漢の手にかかっていれば国も静かだったろうな
第152話 計算違いへの応援コメント
自分達フルメリンタが裏で散々煽った分の【しっぺ返し】ですねぇ~( *´艸`)
この先、このまま統制できずにいるといずれ制御不能の事態に陥りかねませんねぇ(´-ω-`)
第152話 計算違いへの応援コメント
加賀や長島の一向一揆みたく、
反抗勢力が根をおろすと果てしなく厄介ですね・・
第152話 計算違いへの応援コメント
随分とあっさりベルノルト死んだなあ。もうちょっと捕虜にされたり甚振られたりあるかと思っていたけど。
第152話 計算違いへの応援コメント
ろくな訓練受けてない指揮系統もあやふやな民兵をコントロールできるわけないよな
革命の味を覚えたわけだから、新しい統治者が気に入らなければフルメリンタにも牙を剥くかもな
第152話 計算違いへの応援コメント
この作者の作品の戦争シーンって大体群衆抑えられてないよね
ゆるパクもそうだった
第152話 計算違いへの応援コメント
暴徒を戦力に換算するなら0か100かの命令じゃないと機能しないよね…。
第152話 計算違いへの応援コメント
怒りを煽っておいてガス抜きせずに進んだ策士気取りが悪い
第152話 計算違いへの応援コメント
憎しみを計算に入れることはできない
編集済
第152話 計算違いへの応援コメント
怒れる群衆は常に危険な存在
きな臭くなってきましたね。策士作に溺れないといいんだけど…どうなる事やら:(;゙゚'ω゚'):
うまくガス抜きができなければすり潰されるか、逆に飲み込まれるか…暴徒として潜在的な危険分子として残りそう
第152話 計算違いへの応援コメント
策士策に溺れるか
第151話 クラーセン伯爵領への応援コメント
貧乏神飼ってるだけでしたね
第150話 それぞれの戦場2への応援コメント
環境変わったのと領地切り取って仕返ししたからある程度は落ち着いたのかな
突っ込んでいって第二王子目の前にすると暴走しそうで危険ですね
第149話 戦争の実感への応援コメント
海野さん達のエステはぱっと見そこまで強いカードではなさそうだしフルメリンタは足元見られないように譲歩は余りしないだろうし交換に見合う余った領地とかがなさそうだし価値観の不均衡もあるから交渉は成立しないかな
第151話 クラーセン伯爵領への応援コメント
>それ以上強く諫めることができなかった。できなかった。
大事なことなので2回言いましたね!
誤字報告です
>城内に敵が乱入されると
①城内へ敵に乱入されると
②城内に敵が乱入すると
第150話 それぞれの戦場2への応援コメント
戦争奴隷から解放されてすぐだったら突っ込んで呆気なく死んでただろうな。やっぱり美味しいもの食べて娼館で楽しんで。好きな女子も生きていて。希望があると、違うね。
第150話 それぞれの戦場2への応援コメント
本懐を遂げなくてもいいから、無事に生き延びてほしい
富井と再会してほしいよ
第150話 それぞれの戦場2への応援コメント
それでいいと思いますよ
拉致誘拐された者からしたら、無関係な世界の者同士の殺し合いなんだから、高見の見物で充分でしょう
もう充分仕事してますよ
第150話 それぞれの戦場2への応援コメント
誤字報告です
誤 俺達の召喚したのは
正 俺達を召喚したのは
ここまで生き延びただけあって、二人ともしたたかですね
第149話 戦争の実感への応援コメント
海水浴の風習がない限りは夏に海のある南に行くのはあり得ないでしょうに、何故夏に南に来れるかと聞いたのかが不思議になりますね
この世界に疎い召喚者達や情弱な一般人ならともかく、工作員としては微妙な問いかけですね
第148話 それぞれの戦場1への応援コメント
まぁはやく終わる方が全体的には被害が少ないんでしょうね
降伏すると問答無用で過酷な戦闘奴隷で徹底抗戦しないといけないとか
長引くほど巻き込まれる下のほうの被害が大きいですし
思いつきで戦争やるユーレフェルト王族みたいなのがいるので
締め付けて戦争する余裕を奪う方がいいですね
第148話 それぞれの戦場1への応援コメント
生き残りの反乱軍にはどんな扱いが待っているのか…そこがキーになりそうな戦場風景ですね
第147話 序盤の戦況への応援コメント
国境線を確定したあとも市民に武器支援していらでも弱体化できるとか
ユーレフェルトは弱っていく一方ですね
国王は傍観して失地売国監督責任第二王子第一王女横暴で先端開いて失地
第二王女もこの王家の一員というだけで足引っ張られるんじゃないか?
第146話 情報の遅れへの応援コメント
備えで大差がついちゃっててあとは見せ付けられるだけかな
問題はこの戦争の失策は全て王家の働きかけからで
責任がダイレクトに繋がってて不可避な所ですね
第146話 情報の遅れへの応援コメント
何をしてもいい王様と、どうにかして評価されたくない王子様の殴り合いが始まったということか、平和的に「どうぞどうぞ」をしていればいいものを国のいく末までかけて、王子の首じゃなくて、王の首が斬り執られる未来になるんかね
第147話 序盤の戦況への応援コメント
「圧倒的では無いか、我が軍は!」(フラグ)
なんかそんなセリフを言いたくなるほど順調ですね
ここまで迅速に打って出ると、横槍の心配も最低限で済むのが助かる
開戦の知らせを聞いて軍備を慌てて揃えても、今更間に合わない。そもそも支援を求められてもいないのに勝手に援軍を送れば侵略行為と見做されるから迂闊には動けない…と
後はあまりの快進撃に調子に乗って、勢いに任せて川を渡るとかしなければ完璧でしょうね…
第147話 序盤の戦況への応援コメント
「恐れるな! 自分達[に]未来は、自分たちの手で勝ち取るのだ!」
"の"かな?(自分達の未来は
第147話 序盤の戦況への応援コメント
序盤の戦況というか、もう完全に勝負がついているのでは?準備があまりにも違いすぎる。
第146話 情報の遅れへの応援コメント
兵は神速を貴ぶ……何もかもが遅いなぁ
第146話 情報の遅れへの応援コメント
王様は実家による王家乗っ取りに夢中で視野狭窄かぁ
下手すると切り取られるだけじゃ済まないかもね
国内ボロボロで乗っ取っても旨味なんて無いと思うけどなぁ
自分の子供に無関心なせいで足元を掬われたか
第146話 情報の遅れへの応援コメント
何もかもが遅すぎたな
第145話 国王への知らせへの応援コメント
後付と妄想で上手くいってるとか思ってるだけで
現実はコツコツ売国しつつ特に成功させた策も無く
王子がこけててもなにも勢力が強くなっていない
国の管理できず大量失地した暗君になるから周りが弱まっても強くなる事も無い
責任の所在と弱い暗君じゃ駄目だで内乱突入かな
第145話 国王への知らせへの応援コメント
王様は死亡フラグ立ってそう
理想はブリジットだけが生き残って女王就任か
まぁ、フルメリンタが裏工作して邪魔するんだろうけど
隣国の主人はバカで間抜けで人望がない方が御し易いし
第144話 フルメリンタの戦略への応援コメント
日陰者で危険人物から表舞台で活躍するヤーセル主人公感あるね
編集済
第145話 国王への知らせへの応援コメント
第二王子ゲットだぜ。捕虜釈放の為に何を要求するかワクワクが止まらないゼ。ユーレフェルト王の理想的な踊らされ具合が最高です。
第145話 国王への知らせへの応援コメント
これで詰みか、売ってもらえて本当に良かった。
もう第二王子には足を向けて寝られませんね(笑)
第145話 国王への知らせへの応援コメント
トップがこれじゃあなあ……
編集済
第145話 国王への知らせへの応援コメント
…何というか…まぁ入って来ている情報、常識的な知識に基づく真っ当かつ優秀な決断。なんだけど、そもそもの問題として時代が変わった、自分達が変えた事に自分達だけが気付いていない状況が致命的過ぎる
彼が本当の意味で国王たらんとして、国を優先していたら、家族との絆を築き上げていたなら…或いは違う道もあったのかも知れないと思える程度には優秀な人物であった様ですね
王家。
国王オーガスタの実家ジロンティーニ公爵家。
第一王妃クラリッサ王妃の実家エーベルヴァイン公爵家。
第二王妃シャルレーヌ王妃の実家ラコルデール公爵家。
本来上に立って行かねばいけなかった王家、実家の力を優遇する事に注力し過ぎた三公爵家。それぞれが自家を優先するあまりにバラバラになった時点で、この国は終わりに向かって進む事になったのでしょうね
第145話 国王への知らせへの応援コメント
これ第二王子派包囲網が出来上がって殲滅されるんじゃね
そして見殺しににした王国は武田みたいに呆気なく崩壊しそう
第145話 国王への知らせへの応援コメント
後手も後手の悪手しか打ってないね
やっぱもう駄目ねこの国
第145話 国王への知らせへの応援コメント
滅ぶべくして滅ぶ国であったな。
召喚されて死んでいった者達が哀れだ。
第144話 フルメリンタの戦略への応援コメント
如何に正しく堅実な統治をしてる領主も、国が悪いと意味を成さない。悲しいなぁ
第144話 フルメリンタの戦略への応援コメント
戦争ってのは悪辣な方が勝つ。
現世のロシア対ウクライナで、かなり悪辣なロシアが勝てないのは杜撰な戦術・用兵や、ウクライナ防衛側の頑張りとNATOの応援が有るから。
ロシアもウクライナ舐めプしないで、フルメリンタの様に下工作を行っていれば今頃勝っていたのにね。
第127話 招待への応援コメント
フラグがいろんなところで立ってて
怖いんだが⋯(ブルッ)