反乱軍の士気が高過ぎましたね
士気の高さと成功体験はいっそう暴走が激しそう
もう終わった事だからあとは裏門固めたことネチネチ言って掌握に活かしたい所
ノルベルトはらしいといえばらしい死に方でしたね
自分を図りかねてるのはユーレフェルト王家らしい末路でした
もっと早く暴漢の手にかかっていれば国も静かだったろうな
自分達フルメリンタが裏で散々煽った分の【しっぺ返し】ですねぇ~( *´艸`)
この先、このまま統制できずにいるといずれ制御不能の事態に陥りかねませんねぇ(´-ω-`)
加賀や長島の一向一揆みたく、
反抗勢力が根をおろすと果てしなく厄介ですね・・
随分とあっさりベルノルト死んだなあ。もうちょっと捕虜にされたり甚振られたりあるかと思っていたけど。
ろくな訓練受けてない指揮系統もあやふやな民兵をコントロールできるわけないよな
革命の味を覚えたわけだから、新しい統治者が気に入らなければフルメリンタにも牙を剥くかもな
この作者の作品の戦争シーンって大体群衆抑えられてないよね
ゆるパクもそうだった
暴徒を戦力に換算するなら0か100かの命令じゃないと機能しないよね…。
怒りを煽っておいてガス抜きせずに進んだ策士気取りが悪い
憎しみを計算に入れることはできない
編集済
怒れる群衆は常に危険な存在
きな臭くなってきましたね。策士作に溺れないといいんだけど…どうなる事やら:(;゙゚'ω゚'):
うまくガス抜きができなければすり潰されるか、逆に飲み込まれるか…暴徒として潜在的な危険分子として残りそう
策士策に溺れるか
編集済
誤字報告です〜
その頃、大砲によって吹き飛ばされた表門を潜って、帆と反乱軍の兵士たちが猛然と城内へと駆け込んでいた。
→元反乱軍の
戦力として力を発揮し始めた元反乱軍ではあるが、フルメリンタの司令官は持て余して始めていた。
→持て余し始めていた。