特別とは、変わらない日常

カフェで読んでいたのですが、思わず泣いてしまいました。
何か大きな事をして注目されることが凄いことじゃない。
人は、どこにでもある生活や生き方でも、きっと誰かにとって大切な存在で、必要とされているなら、それこそが特別なこと。

そんな、日常に溢れる特別なことに気づかせてくれた作品でした。
ありがとうございました。