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2022年5月22日 18:52
こんばんは。 自分にとっては衝撃的な作品だったので、最後まで読み切れる自信が無く、ここまでコメントを控えていました。 とっても面白かったです。この頃の楽しみとして拝読していました。 愛する人の姿が変わり果ててもその気持ちを貫けるか、といったありふれた恋愛ものでは無く、自己嫌悪や保身に悩む主人公や、香菜や府川と言った周囲の人物の、人間らしいと言いますか、心を持っている者として当然の身勝手さによる陰鬱とした雰囲気が徹底された作風が、胸に迫るものであり、大好きでした。 先の読めない展開にもハラハラし、その度にコメントを書きそうになりました。 この作品は、暫く忘れられそうにありません。 執筆お疲れ様でした。唯一無二に、楽しかったです。
作者からの返信
そう言っていただけて、本当に嬉しいです。この作品を書いて良かった、ありがとうございます。
こんばんは。
自分にとっては衝撃的な作品だったので、最後まで読み切れる自信が無く、ここまでコメントを控えていました。
とっても面白かったです。この頃の楽しみとして拝読していました。
愛する人の姿が変わり果ててもその気持ちを貫けるか、といったありふれた恋愛ものでは無く、自己嫌悪や保身に悩む主人公や、香菜や府川と言った周囲の人物の、人間らしいと言いますか、心を持っている者として当然の身勝手さによる陰鬱とした雰囲気が徹底された作風が、胸に迫るものであり、大好きでした。
先の読めない展開にもハラハラし、その度にコメントを書きそうになりました。
この作品は、暫く忘れられそうにありません。
執筆お疲れ様でした。唯一無二に、楽しかったです。
作者からの返信
そう言っていただけて、本当に嬉しいです。この作品を書いて良かった、ありがとうございます。