このエピソードを読む
2022年5月19日 19:24
こんばんは、斑猫です。 この度は自主企画にご参加いただきありがとうございました。ピンポイントに自分の好みを貫いた企画だったのですが……最後まで読んで「ああ成程」となりました。 そう言えば雷獣の伝承って関東が本場ですものね。武蔵野のコンテストのお話とお見受けしますが、そちらの伝承とも上手く合わさっていてお見事です。 優しい読後感でした。
作者からの返信
斑猫様、コメントありがとうございます。 雷獣という言葉が出てくるのは最後の最後ですが、主人公そのものが雷獣なのでちょうど良いだろう、と思って企画に参加させていただきました。「優しい読後感」と言っていただけて嬉しいです! 斑猫様のご想像通り、武蔵野のコンテスト応募用に書いた作品でした。残念ながら中間選考も通過せず、最初の段階で落選しました。民俗学者が選考委員のコンテストであり、そんなコンテストに応募する作品で民俗学云々に触れたのはちょっと狙いすぎだったかもしれない。私自身は民俗学に詳しくないので「生兵法は怪我のもと」だったかもしれない、という反省も感じています。
こんばんは、斑猫です。
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございました。
ピンポイントに自分の好みを貫いた企画だったのですが……最後まで読んで「ああ成程」となりました。
そう言えば雷獣の伝承って関東が本場ですものね。武蔵野のコンテストのお話とお見受けしますが、そちらの伝承とも上手く合わさっていてお見事です。
優しい読後感でした。
作者からの返信
斑猫様、コメントありがとうございます。
雷獣という言葉が出てくるのは最後の最後ですが、主人公そのものが雷獣なのでちょうど良いだろう、と思って企画に参加させていただきました。
「優しい読後感」と言っていただけて嬉しいです!
斑猫様のご想像通り、武蔵野のコンテスト応募用に書いた作品でした。残念ながら中間選考も通過せず、最初の段階で落選しました。民俗学者が選考委員のコンテストであり、そんなコンテストに応募する作品で民俗学云々に触れたのはちょっと狙いすぎだったかもしれない。私自身は民俗学に詳しくないので「生兵法は怪我のもと」だったかもしれない、という反省も感じています。