編集済
推敲
>「空気による障害」を排除している。生身のままマッハを越えるのだ。でなければ、ヘルメットすら被っていないのだから、Gや風圧に耐えられるハズが無い。
>通常の飛行機やロケットが「空気を斬り裂いて」空へ飛び立つのと真逆。俺は風の魔術によって、大気と同化することで空を飛び、そのスピードを生み出している。
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宇宙空間でも9.8m/s2で加速すれば慣性の法則で肉体に1Gの力が掛かるし制動でもマイナスGがかかるので
Gと風圧は別として説明する必要があるため
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「空気による障害」を排除している。生身のままマッハを越えるのだ。でなければ、ヘルメットすら被っていないのだから、風圧に耐えられるハズが無い。
「風盾」などで空気抵抗を生み出してやるだけで、急旋回、急降下、急上昇なんていう芸当も可能だ。もちろんGはかかるが強化された肉体なら大した障害にはならない。
>レールガンの出力風景
SFの宇宙船のレールガンがそれですね。
無駄なエネルギーを使わずに小惑星とかを破壊するためにただのレールに弾を固定してるだけの古きSF兵器
ちなみに速度うんぬんを考えると私達は地球と一緒にマッハ1.3で自転しながら、太陽の周りをマッハ87.3で回転してるので、我々が地上で考えている速度は宇宙から見ると速度差なので、SFだとそこも考えてたりしますが。
理屈で説明してるのでアレですけど、もうすべて魔法で物理現象は超越でいいのがファンタジーやオカルトや神の奇跡パワーなんですよね(´▽`)ハハハ
主人公はレベル5どころじゃ済まないでしょうね(≧▽≦)
物理兵器はの威力は、質量と速度の二乗に比例しますからね。それなりのスピードを出せば、凶悪な威力になりますよね。
で、技術的に速度を上げる限界に達すると砲弾を改良していくわけですね。例としては、HEAT弾、モンロー・ノイマン効果で目標に命中してから更にメタルジェットの運動エネルギーを使って装甲に穴をあけて、中にメタルジェットをぶちまける。
サノブなら錬金術で作れそうですよね、HEAT弾。でも、装甲が紙なら榴弾の方が良いのか。
更新、ありがとうございます。
誤字?報告です
>(こっちに向かってきてくる方が楽で良いな)
きてくれる方が