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2021年12月13日 22:58
やはり、母が恋をするというのはどこの家庭でも受け入れるのが難しいのかなと思いました。どれだけ仲良しの母娘であったとしても複雑なのは変わらないのでしょうね。
作者からの返信
そうですね。女性としての母を見るというのは、思春期のころは特に辛いことですね。ここではお母さんが可哀想なくらい野枝実に無下にされてしまっていますが、野枝実は母そのものを嫌悪しているというよりは、本能的に同じ女性として脅威を感じているのかもしれません。
やはり、母が恋をするというのはどこの家庭でも受け入れるのが難しいのかなと思いました。
どれだけ仲良しの母娘であったとしても複雑なのは変わらないのでしょうね。
作者からの返信
そうですね。女性としての母を見るというのは、思春期のころは特に辛いことですね。
ここではお母さんが可哀想なくらい野枝実に無下にされてしまっていますが、野枝実は母そのものを嫌悪しているというよりは、本能的に同じ女性として脅威を感じているのかもしれません。