1-11. 告白への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
冒頭の情景描写がとても良いですね。私も季節の移り変わりを「匂い」で感じる事がありますから。後、雨の匂いとか(^^♪
野枝実もアイリと一緒にいる事で自己主張が出来るようになって来ましたね。良い傾向だと思います🍑
さて、ついに告白ですね(^.^) これは野枝実にとっては、清水の舞台から飛び降りる程の勇気が必要だったと思いますが良く頑張りました🐦 先生にとっては毎年の恒例行事のように受け止められてしまったようですが(>_<)🌳
これからも野枝実を見守って行きたいと思います(^.^)🍎
作者からの返信
匂いについて言及してくださり嬉しいです。
雨の匂いは、まさに!という感じですね(^^)
特にこの時期の雨の匂いは、個人的に大好きです。
住んでいる地域によっても感じ方や表現が変わってくるかもしれないですね。
野枝実の告白、確かに本人にとっては一世一代のイベントでも、先生にとっては毎年の恒例行事かも。。笑
こればかりは仕方のないことですね。
物語を見守ってくださり、コメントまでいただき、感謝申し上げます。
今後もお付き合いいただけましたら幸いです。
1-8. 好きな人への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
野枝実とアイリの会話がとても微笑ましいです(^^♪
野枝実はコミュ障のように見えますけど意外と友達と言うか喋り相手は多いですよね🍑これも彼女の人徳と言うか人柄の良さ、なんでしょうね🐦
さて、次回はタイトルからして楽しそうですね(^.^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
野枝実のように人見知りですぐに打ち解けられない子は、中学生くらいの時期は特に多かった印象ですね。
でも、そういう子って一度心を開いたらとことん仲良くなるというか、思いきり心を許すようになるのかなぁと思います。
と、この二人の関係性はそんなイメージで書きました(^^)
1-7. 食卓への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
夜中に目が覚めた時の野枝実の感じた情景描写がとても良かったです(^^♪
野枝実の母がとても良い人で良かったです(^.^)🍑
コミュ障である野枝実に対しても何かを強要するのでは無く、大切な娘として接してくれている。野枝実が登校拒否などにならなかったのは、この母の存在が大きかったように思います🐦
私は作品の中にこのような良識のある大人がいるとホッとします🌹
ラストの野枝実は本人に自覚は無くても湊先生に抱きしめられているのかも知れませんね(^.^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大変な一日だった野枝実にとって、優しいお母さんの存在は本当に大きいでしょうね。
そして、家では学校より饒舌なところはまさに内弁慶というか、内気な子あるあるかもしれないですね。笑
fin. 記憶の中の暗い雨への応援コメント
完結おめでとうございます。
最後はもう、涙涙で文章が滲んでしまいました。胸が苦しくて切ないです。
読み始めたとき、まさかこの結末に向かうとは思ってもいませんでした。
本当に素晴らしい作品に出会えて良かったです。拝読させて頂きありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、嬉しいお言葉を本当にありがとうございます。
貴重なお時間を拙作に費やしてくださり、身に余る思いです。
グラデーションのようにうつり変わる物語を書きたいと思っていたので、序盤とはかなり異なる色合いの結末だったかと思います。
なので、そのようにコメントしていただけて物語も報われたと思います。
完結までお付き合いくださり、ありがとうございました!
1-6. 帰り道、車の中への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
前回の涙は言葉でうまく表現できない野枝実の精一杯の意思表示だったのでしょうね🍑
最初は父親が居ない野枝実は湊先生に父親の面影を投影してるのかと思っていましたが、彼女の中では別の感情が芽生え始めているようですね🌳
今後も野枝実を優しく見守りたいと思います(^.^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、、野枝実くらいの年代の子はきっと、日頃から言葉にできない思いがたくさんあるんだろうなぁと思います。
湊先生への思いにしても、自分自身でも自覚しきれない複雑な形をしているのかもしれないですね。
今後も物語を見守っていただけたら嬉しいです(^^)
3-12. 2008年1月31日[1]への応援コメント
これまでうっとりするような美しい描写と二人の急接近だったのでこの頃が懐かしいです。
アイリちゃん、教室で何ていう発言!!
これは、野枝実ちゃんじゃなくても真っ赤になりますよ(汗)
それから結婚指輪に関する議論も面白かったです!
社会人でネックレスに付けてる男性はいないような気がします……。特に学校の先生だと体育とか部活もあるからネックレスをしている人は見たことが無いような……?
あと体重の変化や手荒れするから付けないとか、けっこう普通の理由で外してるイメージです(^^)
作者からの返信
アイリは良くも悪くも目立ってしまう子という感じですね。
くだんの発言も結婚指輪のくだりも、ませてはいるけど発想自体は年相応だったり…笑
結婚指輪については確かに、実際は合理的な理由で外している人が多そうですね。
中学生くらいの女の子にとって指輪はやっぱり憧れで、いろいろ想像を巡らせてしまうものなのかも…と思ったりします。
でも、もし結婚指輪をネックレスにつけている先生がいたらいたで、アイリみたいな子の格好のネタにされていたかもしれないですね。笑
3-9. まなざしの温度への応援コメント
ついに〜(´;ω;`)
灯台から見る海と夜空、野枝実の一生懸命な言葉。なんて、素敵なのでしょう。
そして、湊先生の色香が伝わってきます。
あ〜……最新話まで一気読みしたい……けど読むのがもったいない!!
作者からの返信
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
この物語で一番書きたいところだったので、ついに!と思っていただけることがこの上なく嬉しいです。
あたたかいお言葉まで、重ねてありがとうございます。
あと少し、お付き合いいただけましたら幸いです(^^)
2-13. 母娘と恋バナへの応援コメント
なんだか、お母さんの気持ちすごくわかります。娘の生理や彼氏の話……お母さんの方が照れて変な態度を取っちゃうでしょうね(汗)
野枝実に新しい彼氏が出来たんですね。
一人暮らしを始めたり、自分から告白したり、野枝実がグッと成長したのを感じます。
作者からの返信
ほんとですね。考えてみれば子どもにとって初めてのことって、もれなくお母さんにとっても初めてのことですもんね。。
だから照れたりするのもごく自然なことだなと思います。子どもからしたらうざったいだけかもしれませんが…笑
たくさんコメントしてくださり、ありがとうございます(^^)大変励みになります!
2-10. 何もかもうまくいかない[1]への応援コメント
やはり、母が恋をするというのはどこの家庭でも受け入れるのが難しいのかなと思いました。
どれだけ仲良しの母娘であったとしても複雑なのは変わらないのでしょうね。
作者からの返信
そうですね。女性としての母を見るというのは、思春期のころは特に辛いことですね。
ここではお母さんが可哀想なくらい野枝実に無下にされてしまっていますが、野枝実は母そのものを嫌悪しているというよりは、本能的に同じ女性として脅威を感じているのかもしれません。
2-8. ふたりきり[2]への応援コメント
湊先生、大変でしたね。
二人はかなり年が離れているとは思いますが……急接近の予感でドキドキします。
作者からの返信
ほんと、今まさに急接近ですね!ドキドキしていただけて嬉しいです。
2-2. 池の底に眠るクッキーへの応援コメント
野枝実ちゃんに彼氏が出来ていたとは!!
それも、一時の思い出で、湊先生のようにすごく好きだったのか?はわからないような感じですね。
季節の香りや、自然の描写が美しいですね!!
作者からの返信
初彼氏ですね!初めての恋人って甘酸っぱいイメージですが、現実はなあなあで、失敗ばかりで、あまり思い出したくなくて……ということも多いんじゃないかなと思いながら書きました。
お褒めの言葉もありがとうございます!特に洗足池のシーンは個人的にお気に入りです(^^)
1-10. 大人の関係への応援コメント
野枝実ちゃんとアイリちゃんの仲良しさにほっこりします。あぁ〜若い頃ってこうやってなんでもコロコロ笑ったなぁと思いました。
それから二人の妄想も初々しくて可愛いですね(^^)
あと、学校の先生の奥様になるのは不安だなと思いました笑
そういえば、女性の先生が好きっていう男子はほぼいないですよね!
作者からの返信
確かにそうですね!女子のほうが早めに大人びて、背伸びしたくなるのかもしれないですね。
野枝実とアイリの関係性は、学生時代の理想だなあと思います。
コロコロ笑うって、二人にまさにぴったりな表現です!!
学校の先生の奥様は確かに苦労が多そう…笑。
そういうところにはまだ思い至らないのも、この年頃ならではなのかもしれないですね。。
1-3. 帰り道、男[1]への応援コメント
親友と同じ人を好きになること自体不安ですし、好きな人が親友を好きかもしれないと思ったら……複雑ですね。
野枝実ちゃんのように無かったことにする女子は多そうです。
でも、野枝実ちゃんにはもっと自信を持ってほしい!!応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ほんと、本人にとっては複雑ですよね。
学生時代の人間関係って、なんであんなに面倒くさかったんだろう?と今となっては思いますねー。。
友達と好きな人がかぶろうと、気にせずガツガツいける子も中にはいるのかもしれないですが、野枝実はそういうタイプではないようです。
1-1. 帰り道、雨上がりへの応援コメント
始めまして。
繊細で丁寧な文章に惹かれて拝読させて頂きました。中学生が先生に片思いする気持ちと会いたいと思う緊張感……読んでいる私もドキドキしました。
作者からの返信
はじめまして。数ある作品の中から拙作をお読みくださり、コメントまで誠にありがとうございます!
作品もフォローいただき、この場を借りてお礼申し上げます。
またお読みいただけましたら嬉しいです(^^)
1-11. 告白への応援コメント
繊細で、何か懐かしい痛みを思い出すような小説。思春期の危うさや直向きさ等。
実は、前に読んだ別な小説のタイトルを思い出せず、探す過程でこのお話に出会いました。近所に住む年の離れたお兄さんに憧れる女の子の話で、そちらは結局、見つけられないままですが。
でもそのおかげでこんな素晴らしい表現をされる作家さんに出会えるとは思いませんでした。少しずつですが、これからも読ませていただきます。
作者からの返信
秋色さま、はじめまして。
数ある作品の中から拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
探していらっしゃる作品にも、いつか出会えることを願っております。
また、嬉しいお言葉をいただけて大変光栄です。
痛みや匂いといった、五感を刺激するような物語が書けたら良いなと思っていたので、そう言っていただけると嬉しいことこの上ありません。
お時間のあるときに、気長にお付き合いいただけましたら幸いです(^^)
どうぞよろしくお願いいたします。