特別なものが、わたし達の格別なものになりますように!

何だろう?
どうなるの?
っていうフリで前半部分が始まり、その前半は最後に上手くまとまった。

そして、後半。
これも、どうなると思わせての最後に甘〜く終わった。

改めて振り返ると、そういう二重奏というか、2段重ねのお重のように、美味しく頂ける構想になってたんだと、作者様の欲張りに、感服しました!

是非、ご一読を!
あなたは、満腹になる?
それとも、お代わりしたいですか?

何を言ってるんだろう、わたし?