もしかしたら、私……自動販売機に……♡

 ストーリーの終盤で、涙が出ました。 彼等に奇妙な『リスペクト』を抱き、更に、これからの、私の人生での『希望』を戴いたからです!

 どこにでもあって、いつでも動いてくれている……。

 自動販売機は、災害時、無料開放され、私達の『命』を護ってくれると聞いた事もあります。

 どうしても辛い時、生き抜くバワーが欲しい時、近くにいる彼らに会いに行き、『元気』と『誇り』を分けて貰います!

 作者様……生きる希望を、有難う御座いました!

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