須見さんの件は喬之介さんの予測通りになりそうな気がしますね。
ここへ初めて来た時からの事を辿れば、妥当なのだろうなと。
須見さんが今繋がってしまったそれを手放す日が来れば、この世界が生きやすそうですね。
しかし、特別なものを手放す事ができる人なんて、なかなかいないですよね。
彼がどんな未来を歩むのか、気になりますね。
そして喬之介さんが箱庭へ。
気になりますので急ぎます!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
須見のその後、書いている私も少し気になりました・笑
漫画的展開をするなら、国家の下、能力を活かし犯罪者の追跡をするとか…ノアール小説へ舵を切るなら人を殺しまくる須見との追いかけっこになりそうです。どちらであっても相手役には美青年を出すとかして・笑
あれ?いける?
なんて、思わなくもありませんが…しばらくミステリーサスペンスはお休みします。
(えへへ。脳みそが疲れてしまいました・爆)
須見はのっぴきならない線を越えてますからなあ……自分の脳内の箱庭に逃避するのでしょうかね……
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます。
須見は、引き返すことはないでしょうね。
もう見たいものしか、見ないのだと…