応援コメント

5-3」への応援コメント

  • おおおおお!すいごい状況!面白すぎて夢中ですよ!

    作者からの返信

    和響さま

    うおおぉぉオオ!!
    そう言ってくださる優しさに、泣いちゃいそうです…。

  • 芽花! 巧みなコンビプレーでしたな……喬之介は自分と決着をつけることができるのか……

    作者からの返信

    gactionさま

    ありがとうございます。

    良いところは全部、掻っ攫ってゆく茅花でした・笑

  • 人間の感覚を超えた須見の狂気が凄まじいです。こういう境地にたどり着いてしまったのは確かに喬之介に出会ってしまったから。なんとも皮肉です。今進行しているシーンと過去とが重なって記憶が暴かれていくのが鮮やかで、同時にすごく残酷ですね。

    作者からの返信

    柊圭介さま 

    ありがとうございます。

    『意味のある偶然がある』とするこの世界で、須見と喬之介の邂逅は、どちらに何を齎すものだったのか…もう少し深く掘り下げるべきだったかと、自らの不甲斐なさに歯噛みしておりましたところに、柊さまに頂戴いたしましたお言葉は、何ともありがたく…。
    感謝の気持ちでいっぱいです。
    ああ、もう嬉しすぎます。

    諦めることなく、もっと頑張りたいと、これからの力にさせて頂きます。

    ありがとうございました!


  • 編集済

    この考えにたどり着いてしまうのは、仕方なかったように思えます。
    そうしなければ、生きられなかったと思いますから。
    だから、『大事なのは、忘れることだ』という言葉はお守りだったのでしょうね。

    そして茅花さんは、昔も今も、喬之介さんにとっての希望ですね。
    彼女がいたから喬之介さんは動けていますから。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    頂戴いたしましたヒナさんのお言葉、まさにその通りです。
    忘れるしかない、そのことを誰よりも理解していたのは、あの時ただ一人の大人だった高秋でした。
    兄妹って、良いですよね。

    ありがとうございました!