応援コメント

3-5」への応援コメント

  • きゃー!危険な香りがプンプンですよね!続き気になります!

    作者からの返信

    和響さま

    危険な感じ、出てました?
    なかなか上手く書けなくて…
    嬉しいです。

  • 徐々に壊れていってますな……これも箱庭の効果だとしたら怖いですな!

    作者からの返信

    gactionさま

    ありがとうございます。

    須見、壊れ始めました。
    箱庭は、隠されていた全てを曝け出してしまうのか…

  • おぉ、、この変容が、前項で村に出てきてしまった狼、なのでしょうか?

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    引き続き、お読みくださりましてありがとうございます。

    そうなんですよ…と言いたい(言ってる)ところではありますが、どうなんでしょうか?(今さらそれを言う?バレバレですよね・笑

    温かなお言葉、ありがとうございます。
    励みにさせて頂いております!

  • 生まれ変わったように、別人格みたいになってしまいましたね。
    踏み留まらない事を決めてしまうと、もう戻れない気もします。
    そして一番身近な存在と思われてしまいましたから、救う方法を見つけた時が怖いですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    物語は終わりに向け動き出しました。
    ようやく・笑
    書いていると読み直すことが多いので、自分では理解していても読者の皆さまを置いて行ってしまい、物語が破綻していたり独りよがりになっているんじゃないか…と、ドキドキしているのですが
    ヒナさんに頂いたお言葉を読むと、私の中に気づきがあったり整理できたりして、何と御礼申し上げれば良いか!!
    じっくり読んで頂き幸せです。
    ありがとうございます。

  • 喬之介が言ったことを須見が違うように解釈しているのが不安をあおります。二人の関係性がどうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    柊さま

    ありがとうございます。

    物語は終わりに向かって動き始めました。
    この先の不安を煽る雰囲気を作り出すことが出来ていたようで、柊さまの温かなお言葉に救われる思いであります。
    お読みくださりまして、ありがとうございます。
    いつも励まされています!

  • どんどん不気味になっていきますよね。
    視えるのは、本当に先生の思う通りに後退したのか。それとも。
    頭痛は拒絶反応だったということ。

    この次の展開をお待ちしています。

    作者からの返信

    雨さま

    ありがとうございます。

    ようやく最終章を書き始めました・汗
    これから、物語の終わりに向けて雨さまから頂戴しましたお言葉を励みに頑張ります。

    素晴らしいお話をいくつも書いていらっしゃる雨さまに憧れている私としましては、頂くお言葉は、いつも、勇気を与えてくださり、すごくすごく嬉しいのです。
    ありがとうございます。