応援コメント

4-1」への応援コメント

  • 日常の中の非日常はポジティブであれば最高に楽しいものですが、
    この嵐の夜の出来事は……これは一体……?

    作者からの返信

    gactionさま

    ありがとうございます。

    この夜は、何かが既におかしかったのです(ということにしておいてください…

  • お邪魔します。

    記憶の引き出しの把手は匂い…でしたか。
    お母さんとの楽しい記憶と忘れたほうが良いと思われる記憶とが重なっているのが悲しいですね。

    作者からの返信

    葉月さま

    ありがとうございます。

    不思議と嗅覚は記憶と結びついていたりしますよね。
    あと、音楽とか…ふと懐かしい頃を思い出したりします。

    喬之介の記憶の抽斗にあったもの…温かなお言葉をありがとうございます。

  • お母様の考え方が素敵ですね。
    特別な日には特別な料理。
    これは子供が喜ぶなと。

    そして繋がってしまいましたね。
    子供にとっては悪夢と言っていいほどの、非日常でしたからね。
    忘れる事で心を守れましたが、記憶が消えたわけではないですもんね。
    これをどう、受け止めるのでしょうかね…。

    作者からの返信

    ソラノさま

    引き続きお読みくださりまして、ありがとうございます。

    ヒナさんの温かなお言葉、凄く励みになります。
    物語は転換期を迎えました。
    さて、喬之介はどう過去と向き合うのか…。
    現在、迷いながら書いておりますれば・汗(いそがにゃ…追いつかれてしまう&締め切りに追われるの挟み撃ちで焦る・笑