VTuberになった。ファンの婚約者を殺した。

本作について、並びに前作『転生したのでVTuberになってみた』をお読みの皆様へ

お久しぶりです。はじめましての方ははじめまして。桜月です。

今回はこちらの『VTuberになった。ファンの婚約者を殺した。』をお読みいただきありがとうございました。

前作の連載を中断して以来、大幅に改変を行っていましたが、一人黙々と書くことにモチベが維持しづらくなったので、新人賞を受賞もしくは書籍化が決まるまでの間、書き溜めた原稿を連載しておこうと決めました。

今後新人賞に応募する上で連載している作品を消さないといけないといった場合でもこの連載を取り下げる可能性がありますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。

本作についてですが、新人賞に応募することが最優先事項のため、途中で何も言わずに改変することが多々あるかと思われます。

こちらも併せてご了承のほどお願いいたします。

また、何もなく書き続けるのが悲しいため、大変厚かましいとは思っておりますが、

・良いと思った！

・誤字脱字やこうした方が良いんじゃない？というようなことを見つけた！

・人参おいしいペコ！

といった感想をいただけたら私は感謝感激雨霰、一人ディスコでパーリナイですので、ここの感想や私のTwitter（@sakurazuki_4say）にそういったことを書いていただけましたら、私も喜びの舞の代わりに鍋ラップを歌い、はい、いらっしゃいませ～と口ずさみながら「はい、いらっしゃいませ～」と返信させていただきます。

よろしくお願いいたします。

ちなみにペンネームは変える予定です。

もしかしたらタイトルも変えるかもしれません。

いつかは未定です。

これにて本作は一旦完結です。

続きを書くとしたら書籍化した際に行うかと思います。

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

それではよいドスケベライフを～