剣聖になった流れも、先祖様と蝕み姫のストーリーも面白かった。6章もたのしみだああああ！！！！
本当に面白かった！！！！！早く6章が読みたいです
面白くて5章ラストまで一気に読みました
周囲も芯のある魅力溢れるキャラクターが多くて面白いです！今のところヒロインとしてはフィオナちゃんに頑張って欲しい！もっとレン君にふさわしい新しいヒロインが現れるならそれも楽しみですが…
リシアは主人公に守られるヒロインでもお互いの足りないところを埋め合える相棒的ヒロインでもなく主人公に依存する追っかけに見えてヒロインとしては中途半端かな…
この先の展開楽しみにしてます
ここまで一気読みさせていただきました。
面白いのですが、サブタイにもなっているゲーム知識がほぼ生かされてないと思いました。
主人公自身の行動で主要人物の人生が変わって展開の先見ができないのはわかるのですが、基本的に主人公が受け身で場当たりで解決するだけでゲーム知識で先取りや前倒しなどを起こすことがないですし、今のところ些かタイトル通りではないなと思いました。
剣聖になれば爵位を賜る事も出来そう。少なくともそれ相応の地位は
面白くて一気読みしましたー！
5章お疲れ様でした！6章も楽しみにしてます！
あとできれば登場人物の紹介などを書いたものも出してくれたらありがたいです！
ここまで一気読みでした。とても面白い作品ですね。6章も楽しみにしております。ありがとうございました。
5章お疲れ様でした。すごく面白くて続きがとても気になって仕方ないです。6章の更新も楽しみに待ってます。
5章完結お疲れ様でした&大満足です。
6章も楽しみです。
剣聖になると何かもらえるみたいだけど
1代限りとかで爵位とか貰えたりするんでしょうかね？
初代のアシュトンは歴史から消されたっていうより自分から望んで痕跡を残さなかったっぽい？
6章も楽しみに待っています！応援してます！
編集済
手前勝手妄想を、失礼致します。
『アズウェルの角』で修理され、『龍脈炉』で魔改造された魔道船レムリアに『アズウェルの意識』が宿り、レンの意識・思考と連動して『操舵手無し』で立体戦闘機動し、『剣帝王レン・アシュトン』の英雄譚の働きを、補佐して行く。
離れた場所に居ても、レンが思考で呼べば、飛んでくる。
★マンダロリアンの魔改造n-1スターファイターの様な、戦闘機動性能と、一瞬で敵を置き去りにする最高速度。
★『アズウェル』の、獄炎のブレス攻撃力。
★ レンの『星殺そぎ』を、船体全体に纏える防衛力。
戦友『レオメル帝国・新皇帝ラディウス』の『友としてのお願い』を受け、剣帝王レン・アシュトンはレオメル帝国を越えて、広大なエルフェン大陸を隅々まで飛び回る......
そして、任務が終われば
リシア・クラウゼルと、レンとの子供(クラウゼル家・後継者)
リシアは『クラウゼル夫人』と呼称。
フィオナ・イグナートと、レンとの子供(イグナート家・後継者)
フィオナは『イグナート夫人』と呼称。
(二人とも娶れば良いのでは♪)
の元に、飛んで帰ると......
失礼致しました。
章が終わってから一気読みするのが好き。
大満足です。
また次待ってます。
楽しみに待っております。生き甲斐のひとつです。
素晴らしい作品をありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
お疲れ様です。
次の章も楽しみにしています。
剣聖になったから、付き人となる人を決める…とか？
6章待ってます！
七英雄の時代と蝕み姫の時代って時代差あるんでしたっけ、読み直さないと笑
七英雄の時代は、現代から500年前になるんだっけか。
これで隠居ができているなら、冒険家アシュトンの日記が、禁書庫入りしてる訳が無いだろうし、この後も何かあるんだろうな。
5章完結お疲れ様です、そしてありがとうございます
続きも期待しております
6章待ってるよー
面白かったです。
この後の章も楽しみに待っています。
編集済
剛剣技で剣聖になると、何があるのか？
……んー、何でしょう？もしかしてそれを成したのが貴族の家長の者だったら名誉を、それ以外なら叙爵されるとかだったりしてねw
5勝も大変面白かったです！惜しむらくは最後に主人公くん達の反応が見た上かった笑
6勝に期待ですね!
お疲れ様でした。剣聖になると何があるんでしょうね？次章で分かるのでしょうか。フィオナのハプニングも可愛かったです。
どうやらセシルやジェノは何かを成し遂げたあとに自ら表舞台から姿を消した様ですね。セシルに至ってはここまでの隠蔽を考えると七英雄達に揉み消しも頼んでおいたのでしょうか？
色々な事があった第5章楽しかったです。第6章も楽しみにしています。
5章お疲れ様でした！
おぉう、遥か遠い昔の話が泣けてくる
そしてフィオナ嬢のラッキーハプニング！
ウン、てぇてぇです
5章お疲れ様でした！！
6章もめちゃくちゃ楽しみに待ってます！！
剣聖になったらやはり何かしら有るみたいですね。次章はそれ関係かな？
『セシル、もう表舞台には出てこないつもりか？』
『もちろん。彼女と静かなところで暮らすつもり』
『……本当にいいのか？ そなたほどの者が――――』
詳しい事はまだ分からないが、少なくとも一応ご先祖様は自らの意思で表舞台から去ったみたいですね。
５章お疲れ様でした。６章も楽しみにしています。
続きを楽しみに待っとります。
書籍の改稿や校正等大変だとは思いますが、
頑張って下さい。
ここであの絵に繋がるわけですか！
今後も楽しみにしてます！！
レンが強くなれば強くなるほど、英雄派は、頭が痛くなりそう。
次章を楽しみにしています
お疲れ様でした。３巻も購入致しますし、次章も楽しみにしてます。
お疲れ様です
>「ええっと、剛剣技って確か剣聖になったら――――」
> まったく知らなかった。
言わないんかい
5章お疲れさまでした！6章以降も物語を楽しみにしてます！
お疲れ様です。
６章も楽しみにしてます。
5章終了、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
五章完結お疲れさまでした！
5章も楽しませて頂きました、6章の更新楽しみにしてます！
第六章を首を長くして待ってます！！
ジェノの口調がラディウスに
セシルの口調はレンに
蝕み姫の口調がリシアに似てる……？