女の為にあんな冒険しとったんか!
カッコよすぎやろ
そりゃ惚れてまうやろ…
アシュトンやるぅ
先祖、一途すぎやろ…
蝕み姫とレンの先祖アシュトン関係しとる…
にしてもアシュトンやばすぎやろ
アシュトンえぐすぎだろ
とある昔話の一部分で涙が止まらないんですが…
編集済
レンカッケェし、祖先もカッケェよ....
コレは蝕み姫がアシュトンの先祖と関係しているのが確定しましたね
レンの成長が本当に楽しみ。
単純な最強と特殊体質の姫様の子孫だったらそりゃ規格外でもおかしくないよなと
アシュトンやばい・・・・この姫さまを娶ったならそりゃ表の歴史には出せんな。
最高におもしろい。
先の剣王の意味深な発言は蝕み姫の譜系から来た物なのかな?
アシュトンやべぇ
おもしろい
始祖アシュトンさんガチの英雄やん
ここに居たかアシュトン
最高に面白い
最高に面白いです!
めちゃくちゃ面白い!
記録から抹消されたのは力を封印できた蝕み姫を風聞から守るために二人とも死んだことにでもして誰も来ない辺境に引きこもったってことかな。
4章ほんとに待ってます!!
とても楽しく読ませていただいてます。
書籍も買いました(^ ^)
これからも頑張ってください。
四章楽しみすぎる
この作品を最後に読んでからかなり時間が経ったかもしれません。 でも読み返してみると、3章まで終わってしまったなんて信じられない。4章の続きがとても楽しみです。
おもしろい!
書籍版も購入して拝読しました♪
とても面白いです!
ところで魔剣召喚術のレベルは、現時点でどうなってるんでしょうか?
(*´꒳`*)
タイトル回収はいつになるのだろうか。今のところレンがやってるのって黒幕というよりは闇堕ちしたキャラで主人公みたいな活躍しかしてないけど…話は良いのに唯一黒幕という要素がとてもむず痒く思えて気になる
一日で読んでしまいました!今から寝ます!
編集済
面白かったです。ただ、途中からレンの中身が入れ替わったようにまったく別の主人公になってしまったのが残念でした。特に「献身」っていうワードがよく分からないです。「破滅回避」「家族を守る」「強くなる」のが初期からのモチベで一貫しておりここが英雄願望からレンを遠ざけているのですが、戦いを経て「家族を守る」が英雄的献身にいきなり昇華されており、キミはどこの主人公だったかね感が個人的にあります。おそらく作者様の想定されている話の座組みの遷移がうまくいっておらず、敵役転生→ヘルモード→無職→恋愛モノ→ゲーム知識無双→王族とマブダチ英雄モノ→学園モノのどこかでブレがあり、レンきゅんが成長したねというより別人になってしまったのではないかと。。
ここまで一気読みしました!
4章も楽しみに待ってます!
本当に最高です。
ここまで一気読みしてしまった。感じがあるw
実際は3日くらいはかかっているが時間泥棒でもありますね。
内容的には序盤なのに、この面白さ凄いです。
四章の開始を首を長くしてお待ちしております。
ろくろ首になる前に更新頂けるとありがたいです。
授業中にバレないようにコソコソ読みながら、三日。ようやく追いついた。
4章がとても楽しみです♪
一瞬で読み込んでしまった
おかげで最近は寝不足(*pω-)。O゜
4章も楽しみ!!
編集済
魔石グルメのせいで、初代獅子王兼冒険者アシュトンが主人公の前前世な気がしてきた。
リシアの前世が蝕み姫かな?
意外と蝕み姫の転生体が主人公という可能性も
なきにしもあらず
(ラディアスが主人公の強さを蝕み姫と例えたから)
本当に運命は変えられるのか、、、とても楽しみです
まだかなまだかな~この次のー四章まだかな~
以前の間隔見たら1ヶ月と3ヶ月
待ち遠しいな~
3章を読み切った今、『七英雄の伝説』がゲームで出たらどんな金額でも買ってしまう自信がある……
ただ、
レンが転生後のレンであれ、
元々のゲームのレンであれ、どちらであってもゲーム本編以上にものすごく注目してしまうだろうな…
アシュトンってやっぱり獅子王では?
レン達は今何歳なんでしたっけ?
更新、ありがとうございます!
ですが、どうか、ご自愛ください!
ここからが本編だ、ってくそ、最高かよv(歓喜)
毎回面白くて続きも楽しみになって、超楽しんでますvあざっす!!
最高に面白いです。応援しています。頑張ってください!!
龍王(アスヴァル)の角の欠片、巨人(エルフェン)の涙、不死鳥の血。
エルフェンが巨人の名前だったなら、アスヴァル復活や涙を盗んだりしてるし
魔王教が必要としてそうな素材(不死鳥の血はまだ言及されてないけど)が蝕み姫と一緒なのがまた面白そうで今後の展開が楽しみになってきます。
これが後の極東神話である....
いや〜
ようやくプロローグが終わりましたね
これからが楽しみデスネッ!!!
執筆頑張ってください!
編集済
【賑わる】正門周辺を歩きながら→ 【賑わう/賑わっている】正門周辺を歩きながら
誤字報告です。
3章お疲れ様です。
4章楽しみに待ってます!
剣王は蝕み姫の話を知ってたんすねぇ
3章お疲れ様です!!
これから毎日新話見れないとおもったら寂しいけど、4章楽しみです!
3章終了お疲れ様でした<( ̄︶ ̄)
皆さん同様、最終回なんか思って焦りました( ≧Д≦)
4章も心待ちにしております(☆▽☆)
誰なのかとっても心当たりのある男だ。
とりあえず本買うか。
連日の更新お疲れ様でした_φ(・_・
これからセーラやヴェイン
七大栄爵家の嫡子達や他の生徒と
レンとリシアがどう接点を持つのか、
生徒達や教師陣からレンとリシアが
どう評価されるのかなどなど、
挙げたらキリがないくらいには凄く楽しみです。
毎日の更新を1日の終わりの
楽しみにしていたので
少し寂しいですが、
次章まで他の作品を読み返して
お待ちしてます笑。
「彼女を助けられるなら、力を貸せ」
「――――見くびるなよ、剣聖」
「ここからが本編だ」
のセリフが控えめに言って最高に好き過ぎる!
1巻予約させて貰いました。なので、毎日更新の継続を期待しています。
毎日の1番の楽しみです。
3章お疲れ様です!
次も楽しみにしてます!
続きが気になりすぎるぅ〜
3章もありがとうございました!
4章も頑張ってくださいd('∀'*)
最終回かと思って不安になったけど
まだ続くみたいでよかった
続き楽しみにしてます
3章お疲れ様でした。本編開始の4章楽しみに待ってます。
蝕み姫に会いに来たのはかつてのアシュトンでしょうね。
エルフェンの涙は浄化の力しかないのに何故魔王教がうばったのかが、それが巨人の涙であればちょい繋がる。魔王か教祖が蝕み姫自身か、その血筋であれば3つのアイテム欲する理由にはなる。
3章もお疲れ様でした。
1,2章に続き内容の濃い展開に胸を熱くします。
作中にもあったように、学園前の今までを序章と考えると本編への期待が止みません。
4章が待ち遠しいです。
2章のアスヴァルとの戦いの印象が強すぎて3章のボス戦がすぐ終わってしまったのが残念です。魔王教の幹部の一人が出てきてレンと互角に戦う場面を書いたりしてもよかったのではないかなと思いました。
進化した大樹魔剣も敵を縛ったぐらいですし、レンが剛剣技を習得して強くなったのでせっかく出てきたヴェインとセーラと協力しながら戦う場面を書いてもよかったのではと思いました。
4章も楽しみにしてます。
更新お疲れ様でした!
ちょうど去年の夏あたりからこの物語を読み始め、ちょうど1年ほど経ちました。
私は飽き性な人間なので、ここまで継続して読むことができるこの話はやはり名作だと思います!
4章も楽しみにしています。
更新ありがとうございます
とても面白かったです
なんというか、ようやく本編開始となるとこれからまだまだ楽しみですね!
更新お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
4章も気長に待ちたいと思います。
なんか、すごい良い最終回感が出ていたので、これで終わりかとちょっと心配しました。次の章もあるようで、よかったです。続きに期待してます。
おおおおおおお!!!!
ついに序章に辿り着いたか…
毎日更新されていないか確認し、読んでいくのが楽しかった。
次章も首を長くして、お待ちしています。
アシュトンとは何者なのか
蝕み姫に会いに来たのはかつてのアシュトンですか…
で、彼は何故にそこまでしたのか気になますね。
ひとまずは、お疲れ様です。
楽しませていただきました。
過去の男が冒険者アシュトンなんでしょうね。いつか不死鳥と巨人も出てくるのでしょうか。
3章完結お疲れ様でした!
そして素晴しい物語ありがとうございました
本編の時間軸へ入る次章も期待してます
そして蝕み姫の無理難題を軽く請け負う強きアシュトンだろう人物がやばい
龍王の角の欠片…あっふーん…主人公の祖先他の2つも一年以内に取ったの?えぇ…自己申告に偽りなしじゃん
クオリティが高い
3章完結お疲れさまでした!
ゲームとは違う展開でゲーム本編の開始時点を迎えたレン。次章が楽しみですね。そして「蝕み姫」の物語が……!
先祖のアシュトンか…?
明らかに只者じゃなさそう
「俺たちの戦いはこれからだend」みたいな雰囲気だったから最終話なのかと思ってハラハラしてしまった笑
3章お疲れさまでした4章も楽しみに待ってます!
初代(初代かどうかは不明)アシュトンから溢れる理不尽な強者感。
こういう意味不明な程の強さを持つキャラって血筋とかじゃない方がそれっぽそう。
両親農民なのに何故強い…理由不明…理解不能みたいなw
かぐや姫的な無理難題を突きつける蝕み姫とそれを1年でクリアすると言った御先祖(?)
しかし、こうなると魔王と呼ばれた存在の正体に嫌な予感を感じるな
それはそうとスキップされた時間のアレやコレやが気になる……
3章お疲れ様でした。そしてありがとう!
4章も楽しみにしてます。
何卒完結まで宜しくお願いします。
(あ、もちろん書籍買います笑)
七英雄の伝説 ZERO 期待!!
3章完結おめでとうございます
濃厚な序章でしたね。
レンは剣王レベルまで強くなるのか?蝕み姫との関係は?など気になる事たくさんで続きが楽しみです。
4章も楽しみにしています
3章お疲れ様でした!
学園編もワクワクです
アシュトンのご先祖様は蝕み姫のためにアスヴァルと戦ったんですかね
剣王がアシュトンの名を知っていたのは出身の天空大陸での言い伝えとか?
あと前話で魔王教が奪った聖遺物のエルフェンの涙が海底に眠る巨人の涙になるんですかね
ここにきて更に掘り下げがあって今後も楽しみです
ご先祖様から漂う圧倒的強者感
最高に性格イケメンで主人公してる。
更新ありがとう。ようやく長かったプロローグも終わり本編になる4章楽しみにしてます!
編集済
とんでもなく楽しく読ませていただきました。あれ?まだ一ヶ月しか経ってませんでしたか?3ヶ月くらいずっと読んでいた気がします。そのくらい濃厚でした。
次章も楽しみにしています!
おお、蝕姫と、最強のアシュトンとのロマンス???
二人は、結ばれたのでしょうか。それとも悲恋???
主人公が二人の子孫だったら心が温まる。
編集済
レン達現在のアシュトン家は冒険家アシュトンはもちろんの事、蝕み姫の血も引いてたりするのでしょうか?魔剣がその力?それともまだ隠された力があるとか?
駆け落ちして公式記録から抹消されたので禁書以外に載ってないのかな?でも実力者には口伝で伝わっているとか普通にありそう…
続きが気になる終わり方でとても関心しました。
かぐや姫が霞むレベルwww
ご先祖様かぁ〜
3章完結お疲れ様です
4章も楽しみにしてます!
蝕み姫とアシュトンの御先祖様?
話が上手です。すごい
ご先祖様主人公じゃないですかヤダー(ノ∀`)
更新ありがとー
お疲れ様です!!
4章も楽しみにしてます!!
だからレンの先祖はアスヴァルにほんの小さな欠片でもいいからと言っていたんですね。普通なら角で武器を作ると思いますけど少女の力を抑えるために必要だったなら、それで十分ですね。剛拳使いの剣王が知っていたのは天空大陸の不死鳥の件で記録に残っていたのか…
成程、これがアシュトン家の先祖か
3章完結お疲れ様でした(^^)
3章はレン君が成長しつつ無双状態でしたね。
2章終盤のアスヴァル戦の経験で大きかった?
先祖のアシュトンですかね?そちらの冒険も気になるなぁ。勿論レン君のこれからも言わずもがなですが。
終わり方や文のつくり方がとても続きが気になるような書き方でほんとに面白いです!
高名な魔道具師 ミリム・アルティアが言った
『龍王の角の欠片に、天空大陸を統べし不死鳥の血。海底に眠る巨人の涙』
蝕み姫のような方の力を抑えるために必要なもの。OK
そう言う時、いつも思う: どうしてこれで何か作ることできるっと思うんの?
蝕み姫の力は源を知らないのに、この素材を使ったことないのに?