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「こうして頭を下げられる日を…」
謝ったら負けという発想の輩に侯爵の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
レザードさん人格面も能力面も超優秀
でも社交に不慣れなあたり男爵でちょうどよかったのかも
下級貴族だからこそレンの村のような隅っこの小さな集落にまで気を配ることができるともいえますね
伯爵や子爵だったら流石に代官に任せるってことになったでしょう
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男爵なのがビックリな有能人材ですね。
爵位が低い分上からしたら現場では凄く使いやすそう。
やはりというかなんというか。
クラウゼル男爵は役不足も甚だしいですな(苦笑)
カッコイイ大人達の会話って感じね
『こうして頭を下げられる日を、どんなに待ちわびたことか』
このセリフカッコよすぎでしょ笑
リシアが帝国士官学院を目指すべき理由も気になるが、アレですね。原作メインヒロインのセーラより、原作では攻略ヒロインじゃないリシアやフィオナの方が容姿等上という。もしも同じ学院に主人公入るなら嫉妬でエライ事になりそうな。
リシアとフィオナ。将来の正妻候補ライバル?の邂逅か。無難に終わりそうですし、お互いにそういう意識はまだ持ってないかな?
レザードも裏で確り勢力拡大に動いてた様子。勢力が弱い事での理不尽を受けたんだから、それを直そうとするのは当たり前だが、上手くやってるようで何よりですね。
そしてやはり装備の話が出ましたね。楽しみです。
有能な人が多くでてくるのは嬉しいな
主人公だけがすごいって言うわけじゃなく他の人も負けず劣らず有能なのは面白い
身に付けてるものが二人ともあれよね、もうホント罪な男よ
アスヴァルの角でレンの装備を作れるのですね。相当良い装備が出来そうですね!
毎回毎回、話のタイトルに「。」がつくのがなんか違和感というか、気持ち悪さを持ってしまいます。
面白いですねー。
ゆっくりと確実に話が進む。
毎日のこの時間が楽しみだ
未来の英雄の正妻と第二夫人の初めての会合ですかねぇ。
果たして、正妻の座は‥どちらに(〃ω〃)
とりあえず、リシアとフィオナの間に火花が散らなくてよかったw
なんとなく一部の上位貴族にはアシュトン家の過去とか知っていてもおかしくなさそうな雰囲気ですね。
角を装備に転用できたら、更に強くなって物語の黒幕に近づいていきますね!楽しみ!
正妻戦争