黒幕らしさが失われてるって言ってる人ちゃんと読んでる…？黒幕に転生したかもしれないってだけで本人は違うだろうよ、
アシュトン家の謎が深まる……そして先に隠しマップ探索していたらこの事態は回避できていたかも知れませんね
赤龍が強者と認めるアシュトン何者だよ
赤龍こんなに強いのかよ
ヤバいとしか表現できない強者登場
盛り上がって参りました！
脱字報告
『アスヴァルの炎で穴が開いたのか、には溶岩が止めどなく流れ出る箇所もあった』
先祖が倒したのかもだけど、父親が倒した魔石は吸収できなかったのだから、やっぱり自分で倒さないと魔石吸収できませんよね。
もしくは同じユニークスキル持ちなら所有者が違っても同一人物とみなされるとか？
見つけた瞬間に魔石に触れてたら...
良い展開
アシュトンの謎が更に気になってくる
下の方も書いていらっしゃるが、なんかこの章長いっすねー
早く...更新を...。一気にしてくれ(願望)
もー魔石吸収しちまえよ
更新ありがとうございます(＾∇＾)ﾉ♪
戦闘も気になるけど溶岩まみれの現状の方がハラハラする( ≧Д≦)
編集済
アシュトン一家、勇者の末裔だった説浮上か？
老害じいちゃん登場！
誤字： アスヴァルの力が影響であると → 力の影響
話の通じないおじいちゃん味を感じる
七英雄の裏設定、というワードでユ◯ベルブラットを思い出した。まさかあれと似たような裏事情があってアシュトンは闇に葬られた英雄とか？
もう駄目だ_(:3 」∠)_
よもや、英雄の人数は7人じゃなかった？
アスヴァルが弱き者がアシュトンを名乗ることは許さないと言うことは……七英雄の伝説に裏設定が？
気になる終わり方…
いいねえ。面白い展開になってきた。
編集済
強化された盾の魔剣が持てば良いがなぁ。
アスヴァルと知己らしい冒険者アシュトン、レンはあの本のルートを遡る事になるんだろうか？
アスヴァルって狂ったから殺されたんだっけ？
魔王と敵対関係っぽいのに…。
勇者関連だと捏造がありそうで怖いな。
勝てば官軍だし…。
………続きが気になり過ぎる(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
弱い者がアシュトンを名乗るのを許さない、ということはかつてのアシュトンはアスヴァルが強いと認めたもの、勇者って事でしょうか？七英雄の伝説も何か裏事情あり、って事でしょうか。
ヤバイ超面白い！
ここが一番の山場かな…？頑張ってくれレン…
てかやっぱり七英雄と関係の深い血筋なのかな
めっちゃ気になる。
次回が気になって仕方ない
東洋型の龍(ヘビ)と、西洋型の竜(トカゲ)。違いを認識した上で使い分けてほしかった。
字面が格好良いからなのでしょうが、アスヴァルは龍なのにトカゲって。