応援コメント

11 日蝕の儀、北国にて」への応援コメント

  • こんにちは。

    ヴァンさんが、王の顔を見ると気分が……、この国にくると気分が……。何かあるのでしょうね。

    ヴァンさんとエレナさんの、姫と騎士、という関係が良いですねぇ。

    作者からの返信

    王様の顔が憎らしくて気分が……ではないらしいのですが、まさに何かありそうですね。

    姫と騎士、いいですよねぇ。王道ですが好きな関係性です。
    二人にはどんな未来が待ち受けているのでしょうか。

  • だんだんと不穏な空気が濃くなってますね。
    この先、エレナとヴァンがどうなっていくのか、いずれは序幕冒頭のシーンに至ってしまうのかと、ハラハラしながら読み進めています。
    引き込まれ感ハンパないです(≧▽≦)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます。本作への久しぶりの新規読者様で、とても嬉しいです!
    冒頭の展開がWEB小説とは思えないほどのんびりで引きが弱いかなと思っていたのですが、引き込まれ感との感想を頂戴し、感激しております……!
    お忙しい中とは思いますが、ぜひ引き続き、彼らの物語を見守っていただけますと幸いです(*^^*)

  • 第一幕が少し大人になった二人から始まっていたので、きっとその何年もの間に色々なことがあって二人とも大人になったんだろうなぁと思っていたのですが、エレナちゃんの餌付け作戦にくすっとなりました。


    ヴァンくんの体調のことも心配ですが神聖なる儀式の邪魔をした実行犯、星の姫をよく思わない反体制の存在が気になります……。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます!
    第一幕開幕と同時に急に成長してしまった彼らですが、餌付け作戦はじめ、やはり色々とあったみたいです。エレナはあんな性格なので読者様に敵を作らないか心配なのですが、くすっと笑っていただき安心しました〜笑
    過去については時々回想形式で語られますのでお付き合いいただけますと幸いです。

    また、事件の動向も気にして下さりありがとうございます。反体制勢力など不穏な気配が出始めておりますが、引き続き見守ってくださると嬉しいです^^

    編集済
  • こんばんは。

    きりの良い第一幕まで拝読いたしました。
    本企画趣旨に相応しい、本当に素敵な作品だと感心しました。
    昨今のウェブ小説、どうしても流行最優先で読み手を選んでしまうのですが、作者様の描くストーリーがもっと多くの人の目に触れたらと思う次第です。
    私も御作品に出会えて良かったです。企画を立ち上げた甲斐があるというものです。

    先に拙作へコメントを頂戴し、恐縮ですが、GOTTを子供の頃から読まれていたとのこと。海外の翻訳ファンタジーで育ったということでまさに同好の士ですが、その雰囲気がたっぷり出ています。
    硬質な文章が翻訳調で何ともいえない情感を作り出していますね。
    姫と騎士、これは王道ファンタジーあるあるなのですが、視点を一方にだけ寄せないのも妙味ですよね。
    情景やキャラの心の動きが文章から読み取れる、これって素晴らしい作者様の才能だと思います。うらやましい限りです!

    現在、86話あります。PVだけが全てではありませんが、もっと伸びなければならない作品で、多くの王道ファンの目に触れて欲しい作品です。

    この先も引き続き拝読いたしますね。
    ある程度まとまったところでレビューもしたいと思います。
    まずは感謝・応援の気持ちを込めて★1入れておきます。
    ※中途ですみません。いずれ読み進めて増やすことになりますが(笑)

    お互いに執筆活動を頑張りましょう!
    引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こんばんは。

    お読みいただいただけでなく、過分なお言葉も頂戴し、恐縮すると同時にとても嬉しいです……!

    水無月様含め、企画に参加されている他の方の作品を拝読してその素晴らしさに圧倒されておりまして……。本作は硬めではなく、むしろ緩めだったのでは!? と思っていたところでしたので、感想をいただけてとても安心いたしました。

    王道といえばテーマは「光と闇」「剣と魔法」「姫と騎士」のどれかかなぁと思い、三つ目を選んで書き始めたという安易なスタートでしたが、何だかんだと86話になっていました笑

    まさに読みたかった「剣と魔法」(だけではないですが)をとてつもないクオリティで書かれている作者様と出会え、私もとても嬉しいです。引き続き楽しく読ませていただきますね!

    改めて、素敵な企画をありがとうございました!
    今後ともよろしくお願いします。

    編集済

  • 編集済

    続きを拝読いたしました。

    オウレアスの情景描写が非常に克明で、城の内部や周辺の山々などの光景が目に浮かぶようでした。
    塩水とその利用方法など、設定を細かく作られている点も王国のリアルさを高めていると思います。

    心理描写も相変わらず克明です。
    姫としての責務を果たそうと気丈に振る舞いながらも不安だったり、ヴァンが離れるのを寂しいと思いながらも行動を束縛することへの引け目を感じたり、揺れ動くエレナの心境がよく伝わってきました。

    儀式で何か起きるとは思っていましたが、やはり暗殺未遂がありましたね。
    エレナ達が無事に帰還できるか気になります。

    もしお時間あれば、企画に挙げた私の作品もお読みくださると喜びます。
    同じく心理描写や情景描写に注力した魔法ファンタジーです。

    作者からの返信

    引き続きお読みいただき、ありがとうございます!もったいないお言葉もいただけて光栄です。

    オウレアスや北の山脈の描写はあまり重要ではないと見せかけて、実は後々繋がってきます。伏線的な小ネタが好きなので、ついつい本筋からズレて書きすぎてしまうところがあるんです。心理描写も同様ですね…
    ですが気に入っていただけて嬉しいです!

    よろしければまた、エレナたちがどうなっていくのか、見守っていただけますと幸いです。

    そして瑞樹さんの作品ですが、実は企画参加前から拝読しておりました…!
    (ひっそりしていてすみません><)
    登場人物の内面表現がお上手で、感情移入しながら読ませていただいております。シリカの成長も楽しみですが、天邪鬼な私はレイク先生推しです笑
    続きも楽しみにしています!


    編集済
  • ヴァンがいてくれてよかった。
    新年早々ほっとしました😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新年の一安心を提供できてよかったです!
    今年もよろしくお願いします😊