作者様のキャッチコピーに一目見て惹かれて、拝読させて頂きました。どんな暴動が?と言う期待から読み始めて、リアルな夫婦の情景に「ああ、なるほどな」と思ってしまう一幕があり、最終的な『暴動』に爆笑してしまいました。決して誰かが傷つく事のない(?!)暴動で良かったなと思ってしまったのは私だけかな。大オチも用意されていて、畳み掛けられました。私に笑いという喜びをくれた、かの夫婦の未来に幸あらんことを。アーメン